コピペ53
freeze
昴「ケーキ屋で売ってるなんて珍しいと思い量り売りの飴を買ったら後ろで見てた二荒が発狂したかの様に大騒ぎし
「アメー!アメー!」と叫びながら俺の飴を奪ったまま人混みの中に消えていった」
秋義「トイレの音姫の音量ちっさすぎ。ふざけんなよ。小鳥の囀り程度で済むと思ってんのかよ。
馬鹿かよ。こっちは遊びで下痢キメてんじゃねぇんだよ。マキ○マムザ○ルモン流しとけよ」
陸「さ 砂糖」
永住人「し 塩」
楓「す 酢」
コア=トル「せ 青雲」
リプレ「そ それは」
楓「楓さん、起きて下さい。たまには働いて……って聞いていますか?」
楓「聞いてない」
樹「……どこから聞いてなかったんですか?」
楓「お風呂の蓋は閉めて下さい!って所から」
樹「昨日からですか!?」
弥彦「ゲーセンへ行った。俺がプレイしたのはドラムマニア。
だがスティック同士をぶつけてしまい飛ばしてしまった。ぐんぐん減るゲージ。
……俺は、恥を捨てる決意をした。ボンゴマニアの誕生である」
楓「お前そんな事ばっか言って私の事舐めてんのか?顎に鼻フックかますぞ」
秋義「!?」
グノーム「!?」
寸「誕生日プレゼントがガソリン……有り得ない……」
文「ハッピバースデー給油~」
陸「コンビニの外で楓が永住人に
「肉まん?買ったけど?いや、何でって……お前がメモに中華マンって……中華メン?
そりゃふざけて中華まんの複数形で中華メンって書いてると思ったから二個買っといて……え、ちょ、何キレてんの。は?麺?」
って携帯で喋っててジュース吹いた」
秋義「今電話があって俺が車で事故を起こして警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったみたいだ。
示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし、いったい俺はどうしたらいいんだ!?」
リプレ「みたらしだんご、ごちそうさま」
モント「美味しかったですか?」
リプレ「ああ、うまかった、すごくみたらされた」
モント「みたらしがまさか動詞になるとは思いませんでしたよ」
水霧「どうでもいいけど玉子焼きって普通卵入れるのかな」
昴「ミナギリお前、何を言っているんだ……!?」
ラバック「僕が雪道に滑ってすっころんだんだよう
ながし「戦えます?まだ戦えます?」(ファイティングポーズ)
ラバック「うう……痛えよう……」(立ち上がってファイティングポーズ)
ながし「よし、行きましょう!」
手を貸してくれよう」
ペッポー「散歩中、誰もいない公園を通った。チャンスだと思い久しぶりに滑り台を滑ってみた。
滑り台は露でビチョビチョだった……。偶然、至と目が合った。
自爆したことを悟られるのが恥ずかしくて、しばらく、尻が濡れていないような顔で滑り台に座り続けてたぜ。
誰か、誰か僕をここから消してくれ……!」
昴「最近頻繁にミスドに行っているのがミナギリにバレて健康に悪いって説教されて気分が悪い。
うるせぇ!こっちはお前が「1000ポイントでもらえるポンデライオン欲しい」って言ってから毎日汁そば食ってんだぞ!
一杯315円!今186ポイント!」
アイシーン「ごめんなさい、そろそろ時間よ」
スリート「お姉ちゃん、帰るね!」
水霧「……何か用事?」
スリート「ヤマトが来るの」
水霧「誰だその男は!!!」ガタッ
アイシーン「宅急便よ」
昴「カップラーメン食べてたらミナギリが近づいてきた。
ニオイがきつかったのが原因なのか、 あいつは手に持っていたファブリーズをカップラーメンにプッシュして去っていった。
ファブリーズのかかったカップラーメンを手に俺は呆然とした」
コア=トル「ペッポーが「僕、美人と居ると緊張すんだよな。うまく話せねえし、ちょっと目とか逸らしちまうぜ……!」
って私の目をまっすぐに見て超絶リラックスモードで流暢に話してんだけどコイツ喧嘩売ってんの?」
ペッポー「あなたの風邪はどこから?」
寸「君から」
ペッポー「ははは!ざまあみッケホ、ゲホゴホ」
ラム「某アイドルが不祥事ヲ反省して丸坊主にシタというニュースを見テ
「ウチも今度からミスったやつ丸坊主にするか」と言ッテいたギルド長、ソノ翌日に遅刻してキて
水霧「完璧な前フリ」
至「笑いわかってるー!」
輪音「体張るわねぇ」
と集中砲火を浴びてイルので明日の髪型が実に楽しみデスね!」
トゥヴァン「スタバの注文は面倒だ。自販機でかまわん!」
アイシーン「そんなことないわよ?
この前リプレが「あったかいあわあわのコーヒー、でかいやつ」って言ったら
きちんとカプチーノのベンティが出てきたもの」