コピペ22
freeze
陸「黒ヒゲ危機一髪考えたやつって精神病んでたの?」
水霧「今ギルド長の手の甲に、ペンで「・牛乳 ・なっとう ・たまご ・二荒、なぐる」と書いてあったから、二荒気をつけて」
弥彦「新しく買った携帯覗き見防止シールダメだったな。正面からでも良く見えない」
秋義「学校の通学路の途中に、「ドライバー諸君、きょろきょろするな 美人はいない」という看板がある」
トゥヴァン「アイシーンみたいに部屋が綺麗なら、
ここに閉まったから、あの道具はここにある、という探しかたをするんだろうが、私みたいに部屋が汚いと、
私ならこの辺にあの道具を置きたがる、という過去の自分との心理戦をやるぞ」
昴「俺が麦茶ポットに手を入れて洗ってたら二荒が
「それ手が入るんだー!」と自分も手入れて洗おうとして、入ったはいいけど抜けなくなり大騒ぎ。
洗剤たらしたり、ひっぱったり、もう割るしかないかと思った瞬間抜けた。それ以来二荒は麦茶ポットを恐れてる」
楓「永住人にジュース界に行かせた」
マッダー「例の生き物をダメにするソファに、キッパーを座らせてみた。
感想を聞いたら「座り辛いな、不要だ」とのこと。
あれは生き物をダメにするんじゃなくて、ダメな生き物のダメさが露骨に出るだけだった」
アイシーン「痛かったら悲鳴あげてくださいね?」
永住人「つーけま!つーけま!つけまわす 死ぬまであなたをつけまわす」
リプレ「やめて」
永住人「ずっと気になっていることがあるんだけけど…」
リプレ「ん?なんだ」
永住人「やっぱりずっと気にしつづけることにした」
リプレ「そ、そうか」
エスプリースト「雨が降りそうだなぁ……と思って手を出した瞬間に、その手のひらに鳥の糞が落ちてきたよ」
楓「象が踏んでも壊れない筆箱を陸に踏み潰されて壊れた」
スリート「100円以内で満足できるお菓子教えて下さい!」
昴「2個で100円でも良いのか?50円と50円。俺はウエハースだな」
至「うまい棒10本ー!僕は妖怪ー」
水霧「二荒のせいでギルド長がウエハースにしか見えなくなった」
マッダー「好きなの選んだら?」
キッパー「ふむ、何にした物か……」
昴(並んでんだよ早くしろよ…)
モント「お会計御一緒で宜しいですか?」
マッダー「あ、別々で」
キッパー「えっ」
昴「えっ」
モント「えっ」
マッダー「えっ」
秋義「グノームの集中力が桁外れでやばい、一度ゲームはじめたらゆすっても叩いても、
ゲームを取り上げない限り何しても気づいてなかった」
トゥヴァン「お前それ無視されてんだよ」
コア=トル「悩みがあったら何でも言って!三倍にして返すから」
楓「なんか陸が、「みんなには内緒ね」って笑いながらパリ、残りもののおせんべいくれモグたけど、
そんなものモグで私が心まで売りモグモグわたすと思ったらおいしい。もうないのかなムシャムシャ」
至「みかんの皮は自分でゴミ箱にいくようになればいいのになー」
永住人「トイレ入ってたらノックされたから、すごい慌てた。慌てすぎて「どうぞ」とか言っちゃった」