コピペ131
freeze
アイシーン「寝てると思ったリプレが「わたし、このままでいいのか……」と呟いていて、
え、どうしたのよ、何か深刻な悩みでも有るのかしら?!
と慌てていたら「あっ、いいや」といって寝たわ。悟りが速いわね」
水霧「「ここ寒いなー。サンダルの中って寒いよー。凄く汗かいちゃったー」
と二荒が訳わかんない寝言いうから、
起こして「今なんて言ったか知ってるの」と聞いたら
「ふでばこー?」と言われたから「合ってる」と言って寝かせた」
グノーム「これから乗ろうとする下りエスカレーターを逆走でのぼってきたほーとー。
私の事を見かけたらしくテンションが上がったみたいだけど、
もうちょっとで上り切る手前でコケて膝を打ち痛みに顔を歪めながら
うずくまってそのまま下りていくシーンは涙なしには見られなかったな……」
楓「例えばなんだけど、ここに物凄く美味しいビーフストロガノフがあるとするじゃん?
でもさ、よく考えてみると、そのビーフストロガノフは無い。
どうして何だよ。おい、どこにやったんだよ。勝手に食べやがったな!」
エスプリースト「「二郎ヤサイマシって野菜が摂れるから健康食だよな?」と言っていた
トゥヴァンが管理栄養士の資格をとっていた。おかしいよ」
弥彦「職員証を忘れたのでミンティアをセロテープで吊るしてるが、未だに何も言われない」
昴「熊に出逢った時の対処法だ。熊は手を引き戻す力がとても弱い。
だから熊と正面から密着すれば安全だ。生死に関わるが恐れるな。正面から抱き合えば奴の爪は届かない」
輪音「抱きつければ後はこちらのものよぉ?耳に歌声を囁けばイチコロね」
水霧「真面目にやって」
文「みんな~、よく聞いてね~、婚約指輪のダイヤは1カラット以上にしてもらうと良いわよ~。
それ以下のものはね~、鉱物学的な観点からすると無価値なのよ~、つまりただの石ころだって事ね~」
楓「ここは私が止めておくから樹っつぁんは……
樹っつぁんだけは私の代わりに馬車馬の如く働いてほしい……!」
マッダー「ねぇキッパー、資料が四枚足らないみたいなんだけど」
キッパー「そうか、ならば貴様等を四人殺せば解決するな」
_人人人人人_ >画期的方法<  ̄^Y^Y^Y^Y ̄
トゥヴァン「リプレに「この服装だと二の腕太くに見えるか?」って聞いたら
「にのうでふといんだから、にのうでふといいがい、みえるわけないぞ」
ってめちゃくちゃ的確なアドバイスもらった」
ウタコ「バーとかで店主と意味不明な問答を繰り返した後、
「来なさい」って言われて秘密の地下基地に案内されてみたいな……」
ラム「お呼びデスか?」
千方「昨今クレーマー客なんかが何かと話題っスけど、
私がギルドで働き始めた時ギルド長に最初に教えられたのが「客は豚と思え」だったっスよ。
そう思っておけば大抵のことは許せるぞ、とかそういうアレじゃなくてギルド長普通に客殴ってたっス。
この思い出から得られる教訓や結論は、特に無いっスね」
永住人「「ドードーって顔2つあってキモいよね」って言ったら楓に
「でも永住人さ、顔1つなのにキモいじゃん」って言われたからぶち殺さざるを得なくて殺した」
グノーム「毎年、この時期になると思い出すんだよね。
「May I help you ?」という英文を「わたしがあなたを助けたのって5月?」と訳したほーとーの事を……」
寸「……姉さん、眩しいからちょっと消して」
文「誰を~?」
寸「……ライトの事なんだけど……」
ペッポー「鬼怖えええええええええええええええ」
コア=トル「怖い話してよ」
リプレ「こわいからやだ」
ラバック「ながしが三叉路の真ん中に立ってキョロキョロと辺りを見回し
「うーん、どっちですかね……」と悩んだ後に「よし、こっちにしましょう!」
と元々歩いてきた道に意気揚々と駆け出したよう」
いまい「あんまり目つきが良くない事は自覚してるけど、
ボウゲっちゃんに初対面の時「目つきが怖いっスよ。まるでメドゥーサっスね……エイギスの鏡が必要っス!」
とか妙に凝った感想を言われたのはとても傷ついた」
トゥヴァン「ダイエットをしているからエスプリーストに「痩せたと思わないか?」と聞いたら
「いつも会う度に太っていってるイメージだったけれど、今日は変わらないから痩せたんだと思うよ」
と言われて泣きながらティラミスをヤケ食いした」