コピペ104
freeze
秋義「余ったスイカは数センチ角に切り布に包んで絞った果汁に砂糖をたっぷり加え
弱火で煮詰めてとろみが出たところで火を止め煮詰めた果汁2に対し練乳1を加え冷ましてから炭酸で割って飲むとまずい」
キッパー「彼奴は何処へ行った」
昴「マッダーなら「禁煙できる本」を咥えタバコしながら読書中だぞ」
文「コンビニでお弁当買った時に~、店員さんがお弁当あたためますかっていうのを噛んじゃったみたいで~、
お弁当あきらめますかって言われたのよ~。
だから~、買わせて頂戴よ~ってお願いしてみたんだけれど~、後ろに並んでたトゥヴァンさんが吹き出しちゃったのよね~」
水霧「依頼帰り一緒に電車に乗っていた二荒が一言。
「この先の踏み切りなんだけどー、開かずの踏み切りなんだー。(丁度差し掛かり)ねー!閉まってるでしょー?凄いよねー!!」
嬉しそうにしてたけど自分が乗ってる電車通ってるんだし、閉まってないとまずい気が……」
秋義「ホッチキスの針の正式名称は?」
グノーム「ステープル」
秋義「あ、あとペットボトルのキャップの正式名称は?」
グノーム「フィンロック」
秋義「じゃあじゃあ!食パンの口を止めるアレの正式名称は?」
グノーム「クイックロック バッグ・クロージャー」
秋義「グノーム凄ぇ!!!」
史徒「『本気を出すところで眼鏡を取る』という演出なのだが、大半の眼鏡ユーザーにとっては違和感しかないものだ。
眼鏡がないと視力が落ちるだけで何らメリットが発生しないと言うのに」
キッパー「ぐう畜とは何だ?寝溜めする事なのか?」
マッダー「微笑ましいなぁ」
モント(かわいい)
ラバック「ある意味センスを感じる発想だよう」
千方「回転寿司でギルド長の湯呑みに山葵を入れたらギルド長に怒られたっスから
「知らないっスか?お茶粉と山葵を3:1で混ぜた山葵茶はお茶の殺菌作用が高まり健康に良いんっスよ」と口から出まかせ言った数分後っス、
隣の席のミナギリが山葵茶を飲んで吹き出しそれを見てた白浜も吹き出す事件が発生したっスよ!」
文「弥彦さん~ここ(LINE)は日記帳じゃないって何回言ったら分かるのかしら~?」
弥彦「もっと年の離れた妹っぽく言って下さい」
文「兄者~、此処は日記帳に非ずと幾度申せばお分かりになるの~?」
弥彦「待って下さい時代が離れてる」
雷火「カラーテレビが欲しいんだけど、お勧め教えて!」
ペッポー「中身を全部取り出せば良いんだぜ!!」
史徒「それは空テレビだ」
水霧「荷物持つ」
昴「大丈夫だぜ、俺が買ったんだし」
水霧「試したい事あるから貸して」
昴「?……じゃあ頼んだぞ」
水霧「私の前歩いて」
昴「はぁ……試したい事か……あ!何でミナギリお前俯いて辛そうに歩いてるんだよ!?俺が無理矢理荷物持ちさせてるみたいじゃねぇか!」
永住人「ほ」
楓「ほ」
リプレ「ほーたるこい」
陸「こっちのみーずは」
コア=トル「汚染されています」
千方「白浜ーー!!!二荒がマーチングバンドにゆっくりとひき逃げされたっスよーっっ!!!」
秋義「敵を倒すにはまず、味方からとよく言うもんな!」
グノーム「倒さないで!」
キッパー「どうぶつの森とはどの様なゲームだ?」
コア=トル「不気味な館を作るゲームかな」
マッダー「たぬきに借金を返すゲームだよ」
昴「公共事業と称して村人から金を巻き上げ村に不要な物を作っていくゲーム」
キッパー「!?」
弥彦「胸の大きさについて論争してたら妖怪兎が
「貧乳好きが居る。巨乳好きも居る。でも貧乳が嫌い、とか巨乳が嫌、って主張は聞いた事がないよね。
どちらがより好きかというだけだよ」と語っていた。
多分こいつは平和の使者か何かだと思う。もし『ノーベルおっぱい賞』があったらお前で決まりだ」
トゥヴァン「サーモスの250リットルの水筒。見た目も可愛いし、冷たいままを長時間保てるし良かったぞ。そして何よりも軽いのが嬉しいな」
エスプリースト「……250リットルってドラム缶か何かかい?」
陸「もし私達が仮面ライダーだったら。
樹→無言で変身
コア=トル→必殺技・不意打ち土下座
楓→バイク乗るのに視力でひっかかるから眼鏡が必要
リプレ→どう見てもラスボス」
昴「俺の落とした財布から2万円抜き取った奴には、永遠にウンコが止まらない呪いをかけた」
至「ペッポーがトイレから出てこないよー?」
水霧「ネバームーン、場所と品物は良いけど恐ろしく無愛想な店員が居る店がある。
立て看板に「年中無休で営業中」と書いてあったけど、「年中無言で営業中」といたずらされてた」