コピペ73
freeze
エスプリースト「生まれて初めて缶の粒コーンスープのコーンを缶をひっくり返して底を叩く事もなく自然に食べる事が出来たよ。
この気持ちを誰かに伝えたいね」
史徒「本を読んでいるとよく『泣ける本を教えて』と言われるがね。
本を読み、感動して泣く事は大いに結構。
しかし、泣く事を前提とした読書は浅ましく、僕は賛同しかねる為、答えに困窮するのだ。
その為、「如何しても本で泣きたいのならば、広辞苑で顔面を殴ってもらうのが確実だ」と答えている」
キッパー「彼奴が豚の貯金箱にお金を貯め始めた様だ。
ある日、間違えて豚の貯金箱を落として割ってしまい、彼奴が「豚ああああ!!」って膝から崩れ落ち、
出てきた小銭を見ながら「いくらお金があってもあの豚は戻ってこないんだよ……」とこぼした。
……貯金箱ならば買えるだろうが」
楓「もう駄目だ。私はあの魔物に下半身を丸呑みにされてしまった。
地面を芋虫のように這い蹲り、抜け出そうと藻掻いてもそれは叶わない。
後は意識がなくなるまで奴の体内でゆっくりと体を焼かれるだけ。
私は最期の力でこの魔物の恐ろしさを記し、新たな犠牲者を出さぬよう努めよう。皆、コタツには近付
寸「姉さん!!」
文「あらなに寸ちゃん~」
寸「僕……今怒ってるから!!」
文「どうして~?」
寸「……」
文「何で怒ってるのよ~、言ってくれなくちゃわからないわ~」
寸「何でだろう……姉さん、知ってる?」
文「お姉ちゃんも分からない事くらい有るわよ~?」
ペッポー「知らない内に口内炎ができてたのかイテェ……今すぐ治してくれ!勿論無料でな!」
弥彦「そういう時は塩を塗ると良い、お大事に」
ペッポー「マジか!!塗ってくる!!」
ペッポー「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
アイシーン「スリートやリプレとは違う毛布を掛けて寝てた筈なのに、
リプレが突然物凄い横回転をしながら私の毛布を巻き取りつつ剥ぎ取って行ってしまったから私はとても哀しい上に寒いわ」
ラム「二荒さんガ熱心に何カヲ書いてイルので見テみたら、
5×5のマスに合計25社の電車路線ノ名前を書き、雪デ運転が止まった順に名前を消しテイく
「運転見合わせビンゴ」とイウ非常に不謹慎なゲームを楽しんでいマシた」
昴「カーソルが全く動かなくなったのでフリーズしたのかと焦ったら、財布を握って一生懸命動かしていた……」
マッダー「パソコンは君じゃないんだからお金じゃ動かないよ?」
雷火「史徒がキッパーさんに夕食に誘われたんだって。
それがステーキだったらしいんだけど、何肉なのかは教えてくれなかったみたい。
「若しや人間の肉か?と思って食べたら違ったのだが……」って言ってたんだけど、一体何のお肉だったんだろ……?」
ながし「さっきの犬、繋がれてませんでしたが野良犬ですかね?」
ラバック「首輪してたよう」
ながし「そうですか?ワイヤレスだったんですね!」
ラバック「ちょっと意味がわからねぇよう」
水霧「ギルドに面倒な接待仕事が舞い込んだ。
誰が処理するか押し付けあってる時「スリザリンは嫌だ……」って呟いたら満場一致で任された」
コア=トル「リプレが「あ、ブロッコリーたべたい。ブロッコリーいっぽんもってレジにならんだらアホみたいか?」
と言ったので、いやいやそんな事ないでしょー、と言ったものの
実際一輪の花みたいに持って並んでるところを見たらちょっとアホみたいだった」
輪音「ギルド長の「俺は昨日山手線で3時間カンヅメになってた」
ペッポーさんの「僕なんか駅で7時間足止め食ったんだぜ?」
二荒さんの「駅の階段で寝たんだー」というエクストリーム帰宅自慢大会は、
大石さんの「俺は途中で仲良くなった女の家に泊めてもらった」の一言で閉幕したわ」
グノーム「ほーとーから謝礼を貰ってレポートのゴーストライターを行う。
トゥヴァンからアルバイト代を貰ってレポートの査読と採点を行う。
この両方を行ったら自分で自分のレポートを採点するハメになっちゃった……」
寸「お玉の持ち手を猫の手の形にしたら可愛いと思う、と姉さんに言われて作ってみた。
煮えたぎる鍋から猫の手が出ているエグすぎる状態になった……」
キッパー「蒟蒻畑でフルーツが採れたのならば、それはもう農家としては致命的なミスではないか?」
マッダー「株に手を出している人のうち、利益を出せているのは1割で7割は損してると言うから、決して楽に儲かるものじゃないんだね」
昴「残りの1割はどうした?」
コア=トル「いや、更に残りの1割はどうしたの?」
樹「永住人さんと楓さんが
「とはいえ人間の体は6割が水分だからね」
「マジで!?てっきり見た目が9割かと思ってた」
と話していて、この二人のトークは噛み合う事が有るのでしょうかと心配になりました」
水霧「二荒の携帯の電話帳見たら「人間」「その他」しかフォルダがなくて私は後者に入ってた」