コピペ117
freeze
陸「楓が突然「クッキーターイム!」とか叫んだから「クッキー食べるの?あるよ」と言ったら「腹筋痛ーいって言ったんだけど」って言われた」
ペッポー「最近体調がおかしいんだ。起きてる時以外はずっと寝てる。
気分悪くて食事も一日に数えるほどしか食べてないし……。お前らも気をつけろよ!」
アイシーン「スリートの抱負が『LOVE定申告』という、心の底から意味のわからない造語に決定したわ」
千方「料理をするようになって数年、初めはキャベツの千切りの太さがバラバラで「お腹に入れば一緒よぉ」と白浜に慰められていたっスけど、
今では「凄く細いわ!」と誉められるようになったっスよ。
ちなみにキャベツの千切りのコツは、切った直後に不揃いの物をその場で全部食べてしまう事っスね!」
ながし「先日ラバック相手に遅刻したんですが、言い訳に
「かわいいから化粧に時間かからないですね、と思ってタカをくくって鏡を見たら思ったよりブスだったので遅刻しました」を使いました」
ペッポー「昨今の世相を反映してか、薬局で評判だった
「スリートちゃんの愛情たっぷりサプリメントセット」のメニュー表示から
「愛情たっぷり」が二重線で取り消されていて、軽く戦慄しているぜ……!」
秋義「俺が英語国語数学社会を学ぶよりも、既に英語国語社会が完璧な電子辞書に数学を教えた方が手っ取り早いと思ったから、
早速電子辞書に向かって青チャートを朗読する作業に入ってみた」
ラム「ビールに「ありがとう」等ノ綺麗な言葉を毎日カケると綺麗な結晶ヲ作り体の節々ガ痛くなりマスよ」
寸「カカオ99%チョコレートの残り1%……何なんだろう」
文「それはね~、おかかよ~!」
リプレ「レムすいみんのとき、さっちしておこしてくれるめざましあぷり。せっかくせっていしたのに、いちどもならない。
たぶんあぷりにしたいだとおもわれてるな」
コア=トル「えっ……えっ?」
楓「インド人のカレー屋に行ってナンとチキンカレーのお持ち帰りを注文したら予想以上に混んでて
注文してから外出て近所の公園のブランコでぶらぶらしてたらインド人が店から出てきて
すごい笑顔で手を振って「ヤケタヨー!ヤケター!」って言うのでドラマみたいにブランコを飛び降りて駆け寄った」
グノーム「廊下でほーとーが打ってるメールがちらと目に入って、
「今日授業でMAX嫌なことがあってテンション氷点下300」って書いてあったんだけど、
いくらMAX嫌でも-273℃以下にはならないよと教えてあげたい」
昴「「私ぃ~オムライス食べれないんですよぉ~、だってぇ卵割ったらひよこが死んじゃうじゃないですかぁっ!」
って言うネジぶっ飛んだ女よりも
「幽霊やら何やらが足を触ってきそうで怖いから夏でも布団にくるまって寝る」と言う大石の方が女子力高い気がしてきた」
水霧「美術品芸術品は作りの上手い下手よりも、人の心を動かせるかどうかに価値がある。
また見たい、手元に持っておきたいと思わせたら勝ち。何を描いたかじゃなく、誰が描いたかででも値が付く物。
その上で上手く作れてれば尚の事値が張る。つまり我が妹の描いた似顔絵が最強と言う事」
トゥヴァン「コア=トルが、アイシーンが居なくなったせいで泣いてるスリートを泣き止ませるために
リプレを消すという種無し手品を披露してるんだが、当のスリートは師匠どころか仲の良い同居人まで消されて絶叫」
楓「右利き?」
秋義「左!」
楓「え、そうだったん?」
秋義「あ、箸と絵は右」
楓「へぇ。じゃぁ字は?」
秋義「右」
楓「……それ右利きじゃね?」
秋義「あ、お茶碗は左手」
楓「いやいやいや、ならそれ右利きじゃね?」
秋義「?何言ってるのかわかんねぇんだけど」
楓「お前がだよ!」
史徒「人間の医者殿が「俺が通ってた高校、色んな場で板垣死んでたな」と言っているのを聞き
「板垣退助の有名な言葉を捩り、自由が弾圧されている事を婉曲に表現するとは……流石人間と言わざるを得ない」と感心していたのだが、
よく聞くと床が傷み、”板がきしんでいた”だけだったのだよ」
昴「怒りに任せて叱ると時折感情的になるから「大体YO!お前はYO!全部野菜を残してYO!」みたいにラップぽく言ってみる試みをしたんだが、
次第にギルドメンバーが真似するようになりアホみたいになったからすぐ辞めた」
ラム「今日、ペッポーさんのゴ希望でグラタンを作リマした。ハフハフとしなガラ嬉しソウに「温かくて熱いな!」と食べてイマした。
「温かくて美味いな!」と脳内ニハ聞こエマしたが」
千方「ミナギリに「休暇申請の理由って何書けばいいの」と聞かれたっスから、「私事都合の為で問題ないと思うっスよ」と答えたはずっス。
でも、今日チラッと見たら「私利私欲の為」と書かれていたっス。あれ……?」