コピペ231
freeze
千方「なくよ鶯」
水霧「ころしてしまえ」
輪音「ミナギリさん、それはホトトギスよ?」
ながし「ハプニングバーって看板を見かけたんですが、なにがハプニングなんでしょうか?」
ラバック「突然警察が踏み込むところとかだよう」
マッダー「僕とキッパーはもちろんラブラブなんだけど、僕が面白いと思った事をキッパーが面白がる事ってあんまり無いんだよね。
なんか、僕が面白いと思って喋って報告してる事についてキッパーは「猫が捕まえた鼠を見せに来た」って思ってるみたい」
メイ「夜に口笛を吹くと泥棒が来るって迷信、ありますよね」
いまい「迷信なんかじゃないよ。暗がりで自分の位置を知らせるのは、敵に襲ってくださいと言ってるようなものだし、
口笛の息づかいとかで性別や年齢もある程度わかるからね」
インゼル「どんな修羅場をくぐって来たのよ」
昴「二荒が「ゆきだるまつくーろー」のあれで「ゆで卵つくーろー」と歌ってたから、
俺も乗って「半熟のやつをー」って歌ったら華麗にスルーされて、横で焙じ茶を飲んでた白浜に生温い眼差しで同情された」
キッパー「私は彼奴が嫌いだ。ベタベタと幼子の様に着いてまわる所が嫌いだ。
一人で行けばいいのに、何処へ行くのにも私を誘ってくる所が嫌いだ。
貴様など嫌いだ、と言うと笑みを浮かべつつも本気で悲しむ所が嫌いだ。私は彼奴が嫌いだ。……本当に、大嫌いだ」
ペッポー「定食に出てきた生キャベツを急いで食べたら喉に刺さって大出血という情けない理由で医者に診てもらったら、
思ったより酷い傷らしく「うわ、これは……医者の立場から言わせてもらうと……」と深刻な顔で、「よく噛んで食え」と超普通な事を言われた」
千方「飲み過ぎてグロッキー状態になってるギルド長に「綺麗な顔が台無しっスよ?」って言ったら、
白浜に「この程度でギルド長の綺麗さが崩れる訳ないじゃないのよ、それ以外取り柄が無いのだから」って反論されたっスけど
今考えると結構ひどい事言ってるっスね」
ユウヒ「楽天から来たメールのタイトルが「特売がお好きな天久ユウヒ様へ」だった。間違っちゃあいないが、なんだか腹が立った」
ケイロ「僕達神様は信仰のあるなしで差別したりなんかしないケロよぉ!」
楓「神は平等に無慈悲だからね」
寸「せっかく、切ってあるバターを買ってきたのに、冷蔵庫に入れ忘れちゃって……
溶けかけたバターを、慌てて冷蔵庫に入れたら……切れてないバターの塊になってた……なんか悔しい」
輪音「バナナは一本ずつ切り離して、50度ぐらいのお湯に5分間ひたしてから保存すると長持ちするわよ。
黒くなる前じゃないと意味がないから注意して頂戴ねぇ」
水霧「溶けて細くなったんだけど」
千方「なんで皮を剥いたっスか!?」
陸「ねえ、今どこ」
楓「え、今ねどこ」
弥彦「男女で遊ぶのはデートでもなんでもないだろ!って言われたんだが、ならデートって何なんだろうな……」
マッダー「待っている間にドキドキしたり、顔を見た瞬間に嬉しい気持ちになったらじゃないかな?」
昴「二荒がまるで話を聞いていなかったので怒鳴り付けたら、
「ギルド長の言葉がさー、心に響いてこなかったんだよねー」と妙にスタイリッシュな言い訳をしやがった」
ラバック「ながしは人参も好きだけどよう、焼きたてのバゲットも好きなんだよう。
特に湯気を嗅ぐのが好きらしくてよう、いつも焼き立てを割る役目は任せてるんだよう。
「あっついーーーー!!」と叫びながらもニコニコしてやってるので面白いし何よりかわいいよう」
永住人「良い報せと悪い報せと皆の前で樹っつぁんから平手打ちされた話、どれが聞きたい?」
至「最近散財し過ぎている気がしてー、「僕がさー、おかしを買おうとしたら殴ってでも止めて欲しいんだー」と頼んだらー、
ミナギリは笑ってたのにー、白浜は「……拳が汚れるのは嫌ねぇ」と言ってきてさー、血が出るまで殴るつもりなのー!?と怖かったけどー、
そのおかげで少しお金が貯まったんだー」
リプレ「ん?なんだ、このかん……やさしくあけてください、ってかいてあるな」
スリート「……コワクナイヨー(裏声)」
コア=トル「そうじゃないから」
グノーム「図書館内をウロウロしてたほーとーが、どれくらい腹筋が強くなったか確かめる!と
突然自分で腹パンして「ゴェエ」みたいな声出してうずくまったと思ったら、
ハッとした顔で「腕も!腕も鍛えてるから!検証ができなかっただけだ!」と言い出して……本当にお馬鹿!」