コピペ236
freeze
ペッポー「今おまえが着てる上着、かっこいいな!カマキリみたいな色してるし!」
弥彦「褒めてないぞ」
徳丸「近頃はよォ、病気も苦労もしてないガキが増えたモンだよなァ……」
寸(何に、怒っているんだろう……)
徳丸「良い事だなァ!」
寸「……そ、そうだ、ね……」
徳丸「何を笑っていやがンだァ!?」
昴「うわっ凄ぇなコレ!口の中でとろける」
至「コレねー、喉の辺りでまた固まるようになってるんだー!」
昴「殺意が凄ぇな」
水霧「我が妹がパンケーキになったらどうしよう」
ユウヒ「は?」
アサヒ「ハニーがパンケーキになったら?うーん、甘くてフワフワで大きいから……皆いっぱい集まってきて皆が笑顔になるんだろうね」
水霧「わかる」
ユウヒ「は?」
秋義「キャラメルを食べようとしてうっかり包み紙の方を口に入れちゃって、慌てて吐き出そうとしたのに手に持っていたキャラメルをベチーン!!
と地面に叩きつけてしまった。一部始終見ていたトゥヴァン先生が腹抱えて爆笑してた」
マッダー「お医者先生はメロンパンで、ギルド長は焼きそばパンだったよね……ごめん、焼きそばパン売り切れてたから……」
昴「代わりの買ってきてくれたのか?気がきくじゃねぇか」
マッダー「はい、ねり飴」
昴「待て」
楓「リプレが「もう、かがいる!!」と言ってコア=トルの肘の辺りを思いっきり叩いた。
「ちゃんと仕留めたか?」と聞いたらすごく悲しそうな顔で叩いたそれを私とコア=トルに見せてきた。毛玉だった」
アサヒ「去年の誕生日、ユウヒをからかって「私にプレゼントとかないの?」て言ったら「無えよ」と言われたのでわざとらしく拗ねたら、
「拗ねんなよバカ姉貴!」の言葉と共に小さな箱が。開けると可愛らしいハンカチが入っていた。
お礼を言う前に自分の部屋へ走って行ってしまったけど、大切に使うね」
千方「鯖の水煮缶は薄切りにした玉ねぎと混ぜると美味しいっスよ!味付けはお酢に味噌を加え醤油少々砂糖少々オリーブオイル、好みで粗びきコショウっスかね!」
ウタコ「水煮が途中からさば味噌になってない……?」
いまい「最初から味噌煮買いなよ」
マッダー「家に帰るまでが遠足なら、大好きなキッパーが眠るまでが僕の一日かな」
昴「白浜の奴が「レッツ!拷問!」って本を読んでいるのはまぁいいんだが、ページをめくる度にこっちをチラッと見てきやがる」
弥彦「言わぬが花の反対語ってなんだろうな」
ユウヒ「言ってて草」
樹「楓さんが『台風カレーっての、食ってみたいわ……』と言い出しまして……台風カレーってどうやって作るのでしょうか?
調べても出てこないですし、楓さんに聞いても「だから台風のカレー!」としか言わなくて」
永住人「……樹っつぁん、台風カレーじゃなくて、タイ風カレーなんじゃないかな」
ながし「動物にアテレコするTV番組、動物の行動を人間が勝手に面白おかしく解釈するのは傲慢ですよね。
例えば私が腹立つ事があって部屋でドタバタ暴れて、
その映像を陽気なBGMとともに「私のダンスに酔いしれな!そーれそれっ♪」みたいな台詞入れて全国のお茶の間に流されたらキレますよ!」
トゥヴァン「手を滑らせて買い物袋を落としたコア=トルが、袋の中を探りながら「卵セーフ!牛乳パック、アウトー!!」と言ってて、なぜか楽しそうだった」
弥彦「楓、きのこ月見バーガー食べたか?ただの月見に比べて美味しかったか知りたいんだが」
楓「あぁ、食べたよ。ただの月見に比べるとなんかきのこみたいな味がしたわ」
弥彦「聞いた俺が悪いのか?」
史徒「暴走するトロッコが有り、此の儘では作業員5人が死ぬが、ポイントを切替えると1人が死ぬ」
雷火「知ってる問題だ」
史徒「敷かれた線路を信じて進む雷火は、幾ら足掻いても何かを犠牲にせねば為らぬと言う比喩だ。線路から外れる勇気は、果して存在するかね?」
雷火「な、何の話……?」
昴「映画制作の依頼なんて受けるんじゃなかったな……」
輪音「……よし、オッケーよ。次はギルド長が18階から飛び降りるシーンだから、頼むわよぉ」
昴「はあ!?ふざけんなよ、いくら俺でも死んじまうだろ!!」
水霧「大丈夫。これラストシーンらしいし」
マッダー「頭の中に脳内キッパーを作ったらそのキッパーが脳内の僕と付き合い出して、今泥沼の三角関係になってるんだけどどうしたらいいのかな」
ミキ「所詮温室育ちか、ですか……無知な貴方にこの私がお教えしましょう。温室でしか咲かない花も存在する、と」