コピペ221
freeze
永住人「結局は顔って目と鼻と口元と歯並びと輪郭で決まるよね」
楓「そらそうよ。今、顔のパーツほぼ全部言ったからね」
グノーム「さっきほーとーが自転車乗りながらスマホ弄ってて」
エスプリースト「それは危ないね」
グノーム「これは絶対ゲームかなと思って」
エスプリースト「それは危ないね」
グノーム「よく見たらスマホじゃなくてアイスモナカだった」
エスプリースト「それは……夏だね」
マッダー「キッパーから「貴様は好かれているのか?」と聞かれたから
「キッパーにだけ好かれてれば十分だよ」とちょっとだけ格好つけて答えたら
「周りに好かれていないのに、私に好かれる筈が無いだろうが」と言われた黄昏時。皆、どんな風に過ごしてる?」
輪音「最近中々に面白かった事は、ギルド長にコーヒーを作って砂糖を入れた瞬間、
余所見をしていたギルド長が振り返って「今何を入れたんだ?毒か?薬か?」と割と真顔で質問してきた事かしらねぇ……
そんな物、こっそりと仕込む訳が無いじゃないの」
楓「リプレが「なぁ、ちょっときてくれ」と呼ぶから行ってみたら
「いま、ほんをよんでるわたしのよこがお、みてほしい。いいかんじにゆうひがあたって、すごくかっこいいだろ!」とかほざくので、
近くに落ちてた石を投げつけた」
マッダー「ギルド長は好きなタイプとかいるの?」
昴「ぁー……白くて細長い奴、とかだな」
マッダー「山芋?」
トゥヴァン「ちょっと3日間ニコニコご飯食べてただけなのに2キロ太ってたんだがそんな事ってあるか?ちょっとニコニコしてただけなのに……」
史徒「今僕が見ている夕焼けの色と、雷火の見ている夕焼けの色が同じか如何かは、誰にも確かめ様が無いのだよ」
雷火「でもさ、もし違ってもキレイなのは一緒じゃない?」
史徒「成程、確かにその通りだ」
輪音「Twitterをやっていそうなギルド員何名かに、ネタになりそうなメールを送って
「上司 メール」の様なワードやメールの一部でTwitter検索をして、画像が添付されていたら片っ端から調べるという方法で
そこそこの人数を特定しているわ。まだ本人には言ってないけれど」
昴「理由を述べずに「なんで怒ってるのか分かる?」と言う奴はどうかと思うが、
「私が何故無傷なのか、理解出来ますでしょうか?」と手で服を払いながら燃え盛る炎の中から出てきた堂々姉は凄かった」
ながし「ラバックに「私の事好きですか?」と聞いたら「もちろん好きだよう」と言われました。
「……私には聞いてくれないんですか?」と言ったら近くに寄ってきて
「聞くまでもねぇよう。ながしは僕の事が好きに決まってるよう」と断定されて完敗しました」
陸「ポッキー食べてる楓に「一本頂戴」って言ったら背負い投げ決められた」
スリート「夜、道を歩いてたら突然知らないおじさんから「ワッ!」っておどかされて、
ビックリして固まってたら「はっは~、変質者だと思ってやんの~」と言っていなくなっちゃった。
次の日、「私は変質者です」とって紙が貼ってあるおじさんがゴミ捨て場で寝てるところを見てまたビックリしちゃった」
昴「堂々姉妹が入りたて頃、どうせ後々大変な仕事ばかりさせる事になるから、
最初のうちくらい楽をさせてやろうと思い簡単な仕事を振ったら、堂々姉に「その程度の事もご自分でできないのですか?」と言われた」
史徒「昼寝中の雷火の寝顔を覗いた所、穏やかに笑っている事から嗚呼、嘸かし楽しい夢を見ているのだろう、可愛らしい物だ、と眺める事数分。
雷火が起き出して僕を見つけるや否や興奮気味に「今のもう1回して!」もう1回と言われても、
此方の僕は夢の中で何をしていたのか皆目見当も付かぬのだがね」
永住人「部屋の模様替えどうしようかな……あ、楓ー、ちょっと考えてる事があるんだけど」
楓「何、今日の晩御飯?」
永住人「いや、もう少し規模の大きい話だから」
楓「明日の晩御飯か!」
秋義「0点だって、皆で取れば平均点のはず……!」
マッダー「ギルド長体調悪いんだって?熱は?」
昴「大分マシにはなったな……」
マッダー「なにか要るかい?」
昴「大丈夫だ……それより、わざわざ見舞いに来なくてもいいんだぞ……?」
マッダー「気にしないでよ。君が弱ってる姿を見るのが楽しいから」
楓「冗談の区別も付かずにぶちギレてない?」
陸「冗談でも言っていい事と悪い事があるんだよ?」
楓「マジ?ないと思ってた……」
陸「えぇ……」
インゼル「スリートちゃんに昔旅行で行った地方の話をしてあげると、目をキラキラさせながら聞いてくる。
「本の世界を想像するのも楽しいけど、インゼルさんの話はもっとわくわくする!」なんて言われたら、
次の休みには連れて行かない訳にはいかないわよね」