コピペ1
freeze
楓「この前出かけてるときに、私から家にでんわがあったらしい
そうです、オレオレ詐欺です
相手「仕事でトラブっちゃって……」
樹「え、楓さん仕事してたんですか!?」
相手「……うん」
私騙った奴m9(^Д^)プギャー!」
トゥヴァン「モントからライチを貰ったのでライチ酒を作ろうと一式(酒、瓶、レモン)を用意して
さぁライチを洗うぞ!ってざるに出したら一口サイズのサーターアンダギーだった」
マッダー「問題だよ。キッパーは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
「次は貴様がこうなる番だ」」
コア=トル「まず、耳かきの先っぽにセロテープを貼る、もちろん輪にしてぺったんテープにして。
そしたらそれを耳に突っ込む。耳の穴のスタート位置で引っかかるかもしれないけど、あわてずに入れる、ゆっくりと。
むせながらも奥まで入ったら、それをゆっくり抜く。
セロテープが耳かきについてない。慌てるな、まだ慌てる時じゃない。」
トゥヴァン「二ヶ月前、学年中の靴箱の「田中」を「油虫」にしてアイシーンとエスプリーストに呼ばれた」
モント「あたためますか?」
昴「そのままで良いです。」
モント「遠慮なさらずに」
昴「!?」
ペッポー「こないだ僕が入った道沿いの露天風呂が足湯として紹介されてたぜ!」
キッパー「国会を見たことがないのか知らんが、
議会は結構な空席があるということが普通ということを知らない奴がいることにも、驚いたな
定数を減らせば、空席になることも当然だろうに」
マッダー「ことことうるさいよシチューかい君は」
マッダー「昨日シーフォーで
「手作りパンプキンパイ下さい」って言ったら
「今日はあいにく手作りパンプキンパイの機械が壊れていてね……」って言われた」
ウタコ「うーん、なんて言うんだったかなぁ……人魚みたいに、下半身が馬で」
弥彦(ケンタウロスだな……)
ウタコ「上半身は馬のやつ」
弥彦(馬だな……)
トゥヴァン「冬のボーナスをやろう。ボーナスステージだ」
コア=トル「ざ、残業!!!」
秋義「「一度しか言わないからちゃんと聞けよー」とトゥヴァン先生が言ったので
「一度しか聞かないからちゃんと言えよー」と言ってやった。」
秋義「保健室でかゆみ止めの薬をもらった。
説明書を見たら副作用に「かゆみ」と書いてあった。効くのか、これ。」
昴「オシャレっぽいモンブラン屋に行ったらこれが変な名前のメニュー満載
店員に「も、森の妖精の潜む山で……」と羞恥心にまみれて注文したら
「はい、抹茶モンブランですね」と復唱された
おい、お前もちゃんと言え。こっちが恥ずかしさに堪えて森の妖精とか言ってるんだからお前も妖精とか言え」
マッダー「キッパーからメールがきた。
「携帯を買った。さっそくメールしたが、案外簡単に作成できる物だな。もう使い方はマスターした」
という件名だった。」
トゥヴァン「宝藤、今りんごを八つ持っていて、私が二つくれと言ったら、宝藤は幾つりんごを持っているか答えよ」
秋義「八つです」
昴「好きな色は?」
水霧「我が妹の肌色」
アイシーン「寝る前に弟子が「お手紙です!」とくれたので読んでみたら
『師匠へ やさしいときがあって ありがとう』と書いてあった。
いつも優しいわけじゃなくて(むしろガミガミうるさいときのほうが多くて)ごめんなさい。
この手紙は永久保存しておくわ。」
至「僕さー、切れると周りが見えなくなるタイプだからねー?」
アイシーン「私さっき三百円あげたわよね?」
スリート「百円しかもらってないです!(*・∀・*)」
アイシーン「……百円玉を三枚あげたじゃない。何で一枚しか持ってないのかしら?」
スリート「二枚すてましたー(*´∀`*)」
アイシーン「何故捨てたの!!!」はじめてのおつかい失敗。