コピペ10
freeze
トゥヴァン「「何でも持ち込み可」の期末試験で、宝藤がグノームを持ち込んでて二度見した」
ラム「クールビズに対抗してビールクズという昼カラ飲む運動を提唱したいデスね」
昴「お前一日中飲んでるじゃねぇか」
マッダー「キッパーは駅の自動改札を10割で閉じさせるプロなんだよ」
コア=トル「いい加減使い方教えてあげなよ……」
楓「しゃっくり出そう……」
リプレ「………」
楓「………」
リプレ「………」
楓「あれ、どっか行った」
リプレ「………」
楓「………そっち行った?」
リプレ「きてない」
昴「二荒が泳げたい焼きくんのリズムで「無い乳無い乳寄せてもペッタンコ」って歌っててミナギリに聞かせたらヤベェなと思った」
輪音「そ、そう……後ろ」
水霧「聞いた」
昴(二荒は二階級特進だな……)
アイシーン「買い置きしてあったドーナツ、特に悪気なく私が食べ尽くしちゃったせいで、
歌いながらウキウキと箱を開けたスリートが「ドーはドーナツーの、ど・どうして……」って膝から床に崩れ落ちて話しかけづらいわ……」
アイシーン「絵具にある緑って何だったかしら?ボヘミアンっぽい名前の……。誰か知っていますか?」
トゥヴァン「ブラジリアン」
グノーム「ベジタリアン」
エスプリースト「エイドリアン」
アイシーン「多分全員違うわ」
陸「楓から嘘吐きコンクールっていうのがあるって聞いて面白そうだから見に行ったらそんなのやってなかった」
アイシーン「昨晩スリートが「フゥゥゥービュビーティティ……」と寝言を言ったのよ。
少し気味が悪かったわ。変な電波でも受信しているんじゃないかしら……」
トゥヴァン「FAXでも受信してたんだろ」
昴「ギルドでラジオ体操始めてみたんだが、ハンコ係だけど誰もこない死にたい」
アイシーン「ショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落としてしまったの。
すかさずスリートが「師匠のが落ちた!」って……
買ってきたのは私なのに、私だけ食べられなかったわ……」
モント「コア=トルさんがトゥヴァンさんに尋ねてた言葉が頭から離れない。
「ねぇ、生き物って何を顔につけられるのが一番嫌だと思う?」何する気ですか?」
陸「この間私がポツリと「何かいいことないかなー」と呟いたらリプレが「わたしも」と乗ってきた。
気になったので「リプレのいい事ってどんな事?」と聞いてみたら「ごはんがほかほかでゆげがでてること」って答えてて癒された」
コア=トル「どっちがたくさんアイシーンからキャンデーをもらえるか勝負しよ!」
スリート「どっちでもいいよ……」
キッパー「非常に嫌いな奴に出会った時に貴様はどう行動するんだ?」
マッダー「無視して逃げる、かな~……あれ、キッパー、ちょ……え、どこ行くの?ねぇ!キッパーってば!」
水霧「コーン茶自作しようと思ってギルドのキッチンにあったポップコーン炒めたら当然のようにポップコーンできた」
水霧「二荒に初めて会った時、両手の甲に小さく「右」「左」と書いてあった」
永住人「樹っつぁんの日記にいたずらで「俺はもう一人の君だ」って書いた日から樹っつぁんがおかしくなった……」
秋義「単位を落としたんじゃない。俺が上昇したんだ!」
グノーム「魔法使いとして格が落ちてる」
秋義「俺は今、イジメを受けています。あいつらはグループで、いかに俺を泣かせようかと無理難題を押し付けてきます。
友人達も被害に合っています。俺はそのせいで何度も死にかけました。
イジめてる奴の名前は、実力テスト、中間テスト、期末テスト、模擬試験他数名です」