コピペ101
freeze
秋義「そこそこのスピードで自転車に乗っている時ふと前輪横の鍵が目にとまった。
もしかしてスーパーブレーキ発見!?と思い走行中に右足で押し込みロックした。飛んでった」
グノーム「バカじゃないの?」
水霧「「気分が沈んでると周りの人間の前向きさや励ましが煩わしく感じる」が理解出来ないなら
「自分のテンションは普通なのに自分以外の人間全てボウゲツ」の状態想像して」
エスプリースト「手を洗うために石鹸を泡立てていたら、石鹸が逃げて石鹸受けに帰っていた。綺麗な放物線だったよ」
弥彦「病院の待合で子供が騒いでいて、親は放置の構え。
そしたらその隣席の妖怪兎が微笑んで子供に向けて「かわいそうだね君は。躾もしてもらえず、ずっと他人に迷惑かけ続けるんだね」と。
親は顔真っ赤にしてあたふたしていた。 そういう攻め方もあるのかと、俺は驚いたな」
楓「いちばんヤバいエピソードは、
永住人の部屋に行った時本棚に同じ本が2冊並んでいたから「いくらなんでも記憶力弱すぎじゃね?」って指さして笑ったら
「2冊とも楓がくれたんだよ……」って悲しそうな顔で微笑まれたやつ」
エスプリースト「自然災害に備えて枕元に呼子を置いて寝る事にしたのだけれど、呼子を探していたらサンバホイッスルが出てきた。
瓦礫の奥から『ピーホー ピッピッピホー!』と聞こえたら私だよ」
コア=トル「鍋をしてちょうどティッシュが置いてあるところに汁がこぼれたので「ラッキー」と言ったら
トゥヴァンに「ラッキーじゃねえよ」と怒られた」
マッダー「キッパーに「好きな相手の好きな相手が僕だったら良いのに」と思いの丈を全て乗せて言ったにも関わらず、
「自分の事を好きになれば解決するな」と理論的に正しい解決案を書類を見ながら提示されて最早戦争しかない」
楓「機嫌がいい時の弥彦は男の患者に対して「痛かったら遠慮せず俺を憎んでくれ」と、医者としての覚悟が凄い」
コア=トル「蚊に刺されたので薬を塗った……と思ったらリップクリームをグリグリ塗ってた!冬場に逆をやらないように気をつけないと」
スリート「蚊は塗れないよ……?」
グノーム「寿限無を覚えたほーとーが「寿限無寿限無五劫の擦り切れ……」と早口でそらんじてたから、
意地悪して「じゃ、英語で言ってみて」と無茶振りしたんだけど、
ほーとーは平然と「My name is 寿限無寿限無五劫の擦り切れ……」と答えていて、確かに間違いはないかな、と思った」
昴「風邪で寝てたら、なんとミナギリが粥を作って持ってきたんだが……普通、病人の食事は薄味にする物だよな?」
輪音「良かったじゃない……普通は薄味だけれど、ミナギリさんだものねぇ」
昴「ミナギリの奴、塩の殺菌効果がどうのと言って、普通入れる量の3倍入れてきやがったんだよ!」
寸「……大石さんとご飯食べてたんだけど……魔の質問「土日は何をしてるんだ?」に正直に「基本……家から出ない」と答えたら……
最終的に「1日中家のドアを開けたり閉めたり開けたり閉めたりしてる鬼」という事になった……死にたい……」
徳丸「どこ見て走ってンだテメェ!!」
スリート「ゆ、夢見て走ってます!!!」
徳丸「叶うといいなァ!おラァ!!」
_人人人_ >いい天狗<  ̄Y^Y^Y^ ̄
楓「永住人と樹っつぁんが喧嘩した時永住人が「覚悟しなよ……腕の三本や四本じゃ済まないかもね!」と言う隣で
「腕はそんなにいらないよね?」と陸が首を傾げていたのが、今でもじわじわくる」
グノーム「「ヤベェ!詰め物が取れたから歯医者行ってくる!」って取れたのを丁寧にティッシュに包んで出て行ったのに
「ポップコーンの固いとこだった」とすぐに帰ってきたほーとー」
トゥヴァン「痛っ……手袋の親指の場所にハチが入っていたなんてな……」
コア=トル「またそんな事言っちゃって、嘘なんでし痛っ!」
リプレ「そんなわけないだろう、ふたりしてうそつくなんていてっ」
昴「最近ミナギリが人の顔を見ては「エイリアンみたいな顔」とか「バッタの化け物みたいな顔」とか謎の例えをしてくるんだが、
今朝二徹明けでボロボロの顔をしていたら「ギルド長、安い豚肉みたいな顔」と言い放たれた。安い豚肉!」
楓「医療ドラマの主人公って外科医ばっかりだけどさ、内科医じゃだめなのかね」
弥彦「これは多発限局性運動性末梢神経炎、いわゆるルイス・サムナー症候群!……薬を出しとこう」
アイシーン「これは球脊髄性筋萎縮症、ケネディアルターサング病ね……お薬出しときますね」
楓「私が間違ってたわ」
文「お昼ご飯に何か希望は有るかしら~?」
寸「強いて言うなら……丼物の気分」
文「ならうドンで良いわね~」
寸「いや、そうじゃないけど……天丼とか……」
文「わかったわ~、天ぷらうドンね~」
寸「……もう良いよそれで」