コピペ103
freeze
グノーム「スンマにゴキが出た事があって、
ほーとーが雑誌でゴキを叩き潰そうとしてたから「これ使って!」って殺虫スプレーを手渡したんだけど、
ほーとーは「よっしゃ!助かる!」って言いながら殺虫スプレーの缶でゴキを叩き潰してた」
陸「楓が財布をスられたそうだけど全部レシートだったから損害は0だったそうな」
千方「あ、あなたは……まさか……伝説のうさぎ追い師加野山さんっスか!?」
モント「これでカレーうどんでも食べてください。 つ⑩」
リプレ「(´・⑩・`)たべにくい」
昴「ミナギリを驚かせようと押入に隠れてミナギリの帰りを待った。
ミナギリ帰宅、襖の隙間から覗くとミナギリと目があって(ばれたか)と思ったんだが、
ミナギリは「押入、何か居る……」と呟きながら押入の襖に手をかけようとしたから
「わぁぁぁ!」と驚かしたらナイフで刺された……まだ脇腹が痛ぇ」
陸「マヨネーズの栄養について語ろう」
楓「油」
永住人「卵」
コア=トル「酢」
樹「栄養についてと言っているのに何故原材料になってしまうんですか?」
アイシーン「宝藤君が最近あまりにも遅刻が多いものだから、
『遅刻した理由は』『今後、遅刻しないためにはどうするか』という質問の紙を渡したのよ。
『おばあちゃんを助けていた』『おばあちゃんを助けない』と書いてあったわ」
ラム「ベンチに座って、お尻が痛いデスね……と思ってイタら缶コーヒーが入っていマシた。
そうイエば、お昼に買った缶コーヒーは一体何処へ消えてシマったんでしょウカと思ってたんデシた」
史徒(絶句)
ラム「違いマスよ!ポケットの話デスから!」
千方「うわあああ牧場物語でカマで牛斬り付けちゃったッスよ!ごめんっス!カルビ!!」
水霧「名前」
昴「食う予定だろ」
リプレ「わたしのじょうたい……どうだった?」
弥彦「ええ、大分良いですね」
リプレ「きのうよりもか?」
弥彦「いえ、明日より」
マッダー「キッパーの隣に座ったら電撃が走ったんだ。 やっぱりキッパーは「運命の相手」なんだね」
寸「……それ、静電気」
アイシーン「スリートが「師匠、見てください!」ってバスタオルを被ってきたのよ。
おばけの真似かしら?と思って「あら幽霊?怖いわね」と返したらバサっとタオルをとって「私だ」と言われて吹いたわ。
ご丁寧に黒のレギンス履いて額にカチューシャ着けていたのは誰の入れ知恵よ」
徳丸「俺様もホームページを作った事があんだよなァ。訪問者数は数百人だったが、数百人すべて俺様ときたモンだァ!寂しい」
昴「お前らごちゃごちゃ言ってないで1回ミナギリの飯食ってみろ。1回食べたらもう他のどんな料理でもおいしいと感じるようになるから」
楓「3つ願いを叶えてやんよ」
弥彦「よし……考えるからちょっと待っててくれ」
楓「よし、ちょっと待とう。後2つ」
弥彦「へ?おい、ふざけるのも大概にしろ!」
楓「わかった。ふざけない。後一つ」
弥彦「待て待て!今のは無しだ!」
楓「わかった。今のは無しにしよう。さらば!」
秋義「ガラス戸閉まってんのに開いてると思って突っ込んじまった!ガラス割れなくて良かった」
エスプリースト「鳥かい?」
トゥヴァン「それ私もよくやるな。ショーウィンドウとかで。恥ずかしいったらないよな」
エスプリースト「二羽目が来た……」
アイシーン「スーパーのチラシ見ていたら、今の雛人形ってLEDライトなのね、衝撃だわ」
リプレ「ひなにんぎょうがひかる……めがLEDでひかるのか?」
スリート「リプレさんそれはとっても怖いですよ!!」
ラム「かなり酔ッテ寝てシマいマシて、喉がカラカラの状態で目が覚めたんデスが、
テーブルを見たらウーロン茶が入ったコップが在っタノで昨日ノ自分に感謝しながら勢いヨク飲んだら、
ウイスキーの飲み残シの氷が完全に溶けた液体だッタというタイプの意外性デシた」
永住人「樹っつぁんに論破されそうになったけど本気ビンタ1発で形勢逆転したわ」
楓「おまwww樹っつぁん可哀想だろwwwww」
寸「何聞かれても「そうだね」としか答えないけど、質問……ある?」