コピペ105
freeze
昴「俺とマッダーの身長差だと悔しいがエレベーター1段上でも負けちまうな……」
マッダー「うん、それだと僕が5メートルある計算になっちゃうね」
ペッポー「天狗にカツアゲされた時、財布の中空っぽで「テメェ……可哀想な奴だなァ」って団子くれたぜ」
秋義「教科書に出てきた『基本元素』って単語、全部の文字が『もと』って読める!すげぇ!!!」
雷火「ねぇ史徒、2時からWカップの決勝戦が始まるんだって!」
史徒「へぇ、何チャンなのだね?」
雷火「雷火だから……らいチャン?うん、らいチャンって呼んでいいよ!」
史徒「……何を言っているのかね?」
弥彦「C4で「自動ドアが開いて迷子のルンバが入ってきました。現在当店で保護しています」ってのがあったな。どこから来たんだ」
昴「すばルンバアアア!!!」
トゥヴァン「皆で流しそうめんしようってなり、アイシーン達を呼んだら、
リプレの鍛えられたプロの仕事のおかげで、竹のバリ取りが素晴らし過ぎて抵抗が無くなり、
そうめんが高速で流れ去ってしまって、途中でバーベキューに変更となった」
ペッポー「答えてみろよ!パンはパンでも食べられないパンって何だ?」
至「いきなり何ー!?うー……ピーターパンかなー?」
徳丸「何抜かしてんだァ?人なンだろ!人なら食えるだろォ!」
_人人人人人人人人人人人_ > 人なら食えるだろォ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
輪音「ギルド長からのメール、件名が『風呂で!』だったからまたくだらない内容なのかしらぁ?と思ったら、
本文が『ジャンボ茶碗蒸し作るのが夢だ』で不意を突かれたわ。しかも内容は本当にそれだけなのよ。
……よく考えたらやっぱりくだらないわね」
楓「FM聴きながら車運転してたら、チャゲアスの「ヤーヤーヤー」がかかった。
「ヤーーーーヤーーヤーー」と大声で歌いながら運転してたら対向車の運転手が3人連続で私と同じ口の形をしていた。
弥彦に至っては拳を突き上げていた」
雷火「筋トレをすると大抵の悩みは解消する。逆に言うと筋トレしても残っている悩みは真の問題である。
私はこの方法で悩む価値のある問題かどうかを見極める。さっきこれを実践して家に帰ってきたのだが、この問題は深刻だ。
トイレが派手に詰まっている。筋トレすればなんとかなると思ったのに」
グノーム「ある女子生徒が、今度デキ婚で退学する。生まれてくる子は女の子らしくて、名前を「董荼那(とうとな)」にするんだって。
「本で読んで可愛い名前だと思ったんです!」とか言ってるけど、それ三国志の武将の名前だよ。
南蛮の孟獲の部下で裏切って殺される人だよ?全っ然可愛くないよ?」
昴「すげぇナンパを目撃してしまった。
大石が「へいハニー!俺のスプラッシュマウンテンに乗ってみませんか?」と女性に絡んだら、
迷惑そうな顔を見たトゥヴァンが「黙れよIt's a small world」と一蹴して、見事ハニーハントに失敗していた」
陸「キリミ・ザ・シャッケリーノ」
陸「ああ間違えた!気にしないで!そういう夢を見ただけで寝ぼけてたわ」
リプレ「まて、せつめいしてくれ」
弥彦「ちゃんと食ってんのか?」
ペッポー「いや、実はあんま食ってねぇ……今日はキャベツ6/1だけだぜ」
弥彦「キャベツ……六個…………?」
雷火「洋菓子店のレシート、「カマンBチーズタルト」と書かれるんだけど、どこ略してんの?と毎回思う」
輪音「二荒さんはクイズ番組が好きねぇ」
至「面白いもんねー」
TV「スミレは英語でバイオレットですが、では、三色スミレは英語で……」
至「わかったー!スリーバイオレットー!」
輪音「パンジーよ」
陸「リプレが電車の中で電話をかけ始めたので「ちょっと!」って注意したら
「あ、すまん」と言いながらケータイを耳から離して電話を切ると思いきやスピーカーをONにしたので、
「違う違う!私も会話に入れてくれって意味じゃない!」と叫びながらケータイを奪い取った」
ペッポー「なんで僕がエヴァに乗るんだよぉ!」
雷火「エヴァに乗るの?いいよ得意だもん! 乗ったことないけど!」
ながし「私が乗るんですか?エヴァに?何故ですか?」
スリート「すごい!リプレさん使徒食べてるー!!」
秋義「なぁグノーム!このガーリック、にんにくの味がするな!」
グノーム「だろうね」
水霧「徹夜が続くと脳内我が妹の声がして健康を心配してくれる。曰く「お姉ちゃん、寝なきゃダメでしょ!」。
その声だけで、私今日も仕事頑張れる。
という話をギルド長との雑談中うっかり喋ったら即中央第一第二病院に送られた。違う、私病気じゃない」