コピペ106
freeze
トゥヴァン「授業で宝藤が音読する事になった。あるシーンで男の怒り気味の、あぁん?って台詞を普通は語尾を上げて読むんだが、
宝藤は言葉の意味が分かってなかった様で語尾を下げて読んだ。
その所為で喘ぎ声のようになり私含め全員が腹筋を震わせながら悶えて机連打してたら授業終わった」
寸「いつもみかんを食べる時、皮をむいては「中身があった……!」と安心するんだ……」
ラム「散歩中、通りスガリの二荒さんとファトゥスさんの
「お医者さんって26歳なんだってー」
「26歳って人間でいうと何歳なんだろうな!」って会話ガ聞こエテきて吹きマシた」
アイシーン「スリートが「すぐに飽きるとしてもぉ!買ってください!
すぐに飽きるとしてもぉ!!それであなたの弟子が喜ぶならぁぁぁぁ!!!」
と言いながらおもちゃ売り場から離れようとしないのよ……」
楓「あっちゃんいつものやったげて!」
秋義「聞きたいか?俺の武勇伝!」
楓「別に」
秋義「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
千方「ギルド長とミナギリ
昴「この前二荒と座右の銘の話になった」
水霧「はあ」
昴「俺は雲外蒼天が一番好きな言葉なんだよ」
水霧「そう」
昴「一番好きな響きはペティグリーチャムなんだけどな」
それまでぼんやり聞いてたミナギリが噎せながら崩れ落ちていったっスよ」
グノーム「もののけ姫で一番イケメンなのってヤックルだよね!」
エスプリースト「分かるね」
トゥヴァン「ヨシタカ人間だしな」
アイシーン「誰よヨシタカって」
ながし「麺が茹で上がり、ザルに移し、再び鍋に戻し冷水でしめる……筈でしたが、
鍋の柄が取れて麺が渦を巻きながら排水口へ流れていきました……」
ラバック「……麺買ってくるよう」
陸「『張っ付くパンツか 引っ付くパンツか くっつくパンツか ムカつくパンツか』
って早口で繰り返すとボイスパーカッションみたいになる!ってさっきからコア=トルがずっと言ってる」
弥彦「検査の結果、残念ながら妖精でした」
水霧「えっ」
弥彦「非常に残念です」
水霧「私人間なんだけど実は妖精なの」
弥彦「えっ」
水霧「えっ」
グノーム「ほーとーがスマホを海に落として、二度と落とすまい!
とスマホを首から下げて海に行った矢先にほーとーごと海に落ちたらしいので、この状況は早急にことわざにするべきだと思った」
マッダー「プリキュアになって活躍している夢を見たんだよね」
徳丸「何だァ?その悪夢は」
マッダー「君が」
徳丸「何だァその悪夢はよォッ!!!」
昴「ミナギリと出かけた時、
喫茶店でクールに、会話中にミナギリの目を見ながらアイスコーヒーを飲むという決め技をしようとしたら思いっきり鼻にストローが刺さった。
ミナギリは今にも吹き出しそうな顔になっていた」
トゥヴァン「ケーキ屋で、飛水がファトゥスに悪質な商法の契約書へとサインをさせようとしていたんだが、
ファトゥスが「別にサイン自体は構わないけど、今の全財産は23円だぜ」と言った瞬間、
店内が無音になってそこの代金を全額飛水が払っていた」
至「天井食べたいなー」
ラム「白蟻デスか?」
コア=トル「暇だったのかキッパーと話そうとしているマッダーを、キッパーは無視していた。
マッダーが「しりとりしようよ」と言い出したけど、キッパーの返事は「鬱陶しいから話し掛けるな」。
そうしたらマッダーは元気に「な……茄子!」と言った。ある意味尊敬するわ」
弥彦「電車に乗っていたら「うおおおおおお!!!」と声が聞こえ、
何だと思って外を見たらジャックオランタンがドアに腕を挟まれるも叫びながら全力で走っていた」
水霧「好きな人と好きな人が仲良さそうに絡んでたら、それに対し嫉妬はいけない。
自分もその輪に入るため努力すれば良い。好きな人に嫉妬するのはただただ辛いだけ。
……え?我が妹に嫌いなあの女が絡んでいる?
殺す」
陸「楓とラーメン屋に行ったんだけど、楓がスープを飲み干しているのに替え玉をオーダーしたので緊急スープ融資を受けている。
私は楓を「ギリシャ」と名付けた」