コピペ107
freeze
コア=トル「さっきモントちゃんが一番サイズの小さい付箋のことを
「ほら、あれですよあれ!末っ子の付箋」と言ったのがとっても可愛かったので今後積極的に使っていきたい」
ペッポー「やっぱりイナバ、100人乗っても大じょうわぁぁぁー!」
楓「ブランコで立ち漕ぎをコア=トルと仲良いガキに教えた所
「どうして今までできなかったんだろう!出来ると思えば出来るんですね!今までと全く違う景色です!
もう座りこぎには戻れない!皆にもこの素晴らしさを教えなくっちゃ!」
ってマルチ商法の信者か自己啓発本の著者みたいな事言い始めた」
昴「今回の仕事の出来を不等号で表すとどんな感じだ?」
千方「><」
水霧「ブリの塩焼き焼いてるけど、ふりかけた物が本当に塩か自信なくなってきた」
エスプリースト「宝藤とグノームが「無機物になるなら何になりたい?」と、意味不明な会話をしていて、
グノームが「私は塩かな。融点高いからなかなか溶けないし」と言いもっと意味不明だった上、
それを聞いた宝藤が「じゃあ俺は砂糖だな!」と言っていて待ってくれ、それは有機物だよ」
アイシーン「昨日シャワーを浴びてシャンプーを流していたら、いくらやっても泡が切れなかったのよ。
おかしいわね?と思ってふと目を開けたら、スリートとリプレが屈んだ私の頭に上からシャンプーをかけていたわ。
しかも何よそのシメシメって顔は……」
コア=トル「この前トゥヴァンが体重計と睨めっこしてたから声をかけてみたら、
「違う!私は断じてメタリックシンポジウムじゃないからな!」って返された。うん、確かにトゥヴァンは金属的な会議じゃないよね」
ペッポー「座薬でも人が殺せるのか……怖いぜ、うっかりケツも出せないじゃねぇか」
弥彦「うっかりで出るものか?」
永住人「樹っつぁんが持ってた知恵の輪を全部解いて、全部一緒くたに混ぜるという地味なイタズラをしたんだけど、
それを目の前で2分程度で解かれるという神業を披露された。
心の底から悔しかったんだけど、口から咄嗟に出た言葉は「コツを教えて!!」だった」
輪音「ミナギリさんが「今後こそ!」と言って台所を占拠して作っていたプリン
今爆発したわ」
秋義「グノーム!今から面白い事言うから聞いてくれ!」
グノーム「良いけど……」
秋義「アメリカの首都でニューヨーク(入浴)する!!!」
グノーム「うん、面白いよ!アメリカの首都はワシントンという辺りがとっても!!!」
雷火「あるよね、フランクフルトのカリカリの部分まで食べるとか。貧乏くさいのは分かってるけどさ、美味しいんだよねあれ」
至「アメリカンドッグじゃないのー?」
ペッポー「アメリカンドッグだろ?」
スリート「アメリカンドッグだと思う……」
寸「姉さんの寝言……
「寸ちゃんの~……ねに~……って~……ないのか~……」
……何を言っていたのか……気になる……」
コア=トル「寸ちゃんの(む)ねに(七つの傷)ってないのかしら?」
弥彦「リプレさんが大きなオウムを連れていたから「どこで捕まえたんですか?」と聞いたらオウムが「公園」と答えてくれやがった」
雷火「ん、えぇ……800ピヨンもあれば、大丈夫だと思うよ……」
史徒「!?……あぁ、寝言だったのか……そして一体何の単位なのか気になる物だ……ピヨン……」
昴「出張先に着いたんだが、何か有ったか?」
千方「特に何の問題も無いっスよー。
二荒は例の監視してるっスし、ミナギリはさっき薬飲んで眠ったように死んでるっス。あ、今白浜きたんで電話変わるっスね、白浜ー!」
昴「ミナギリ!今ミナギリが何て!?ちょっとおい、ボウゲツ待て!」
秋義「通学中ずっと学校を休む妄想をしているくらい心が授業を拒否しているのに、体は学校に向かっている。
何らかの魔法で体を操られているとしか思えねぇ……!」
ペッポー「僕、そういえば何故かすごい蚊に刺されるんだぜ」
徳丸「腕に蚊が止まった後に力入れると針が抜けなくなるからよォ、蚊の腹に大量に血が溜まって最終的に破裂するぜェ?」
ペッポー「それ、よく聞くから何度か試したけど、目の前で凄い吸って気持ち良く去っていく蚊しか見た事ねぇ」
マッダー「おはようキッパー、今日は良いお知らせと悪いお知らせがあるんだ」
キッパー「御託はいい、早く教えろ」
マッダー「実は、さっき飛水君が交通事故で病院へ行ったんだよ」
キッパー「それは本当か?ならば、悪い知らせとは何だ?」