コピペ111
freeze
楓「────力が欲しいか」
秋義「別に────」
楓「────そんなことを言うな」
秋義「いらねぇんだもん────」
マッダー「そして輝く」
ラバック「ウルトラ」
雷火「ヘイ!!」
ながし「ソウル!」
千方「昔、不良に憧れてシケモク拾ってたっス」
昴「吸え」
輪音「清掃活動ねぇ」
水霧「吸わないの」
至「拾っただけじゃんかー!」
コア=トル「道でのスリートちゃんと陸の会話。
スリート「あの、おばっちょりんさん」
陸「ん?」
スリート「おばっちょりんさんはいつも何してるんですか?」
陸「おばっちょりんは毎日がお昼寝タイムかな」
なぜその呼び方で固定してしまったのか」
史徒「白鳥ではなく黒鳥という種が存在するという事を知っているかね?白鳥の突然変異ではなくしっかりした種類だ」
雷火「いるだろうとは思ってたけどはじけて知った、白鳥よりかっこいいんだろうね!」
モント(ポップコーン……)
至「(深夜も)明るい職場だよー!」
昴「アットホームな(帰る必要のない)雰囲気!」
輪音「残業(代)は皆無よ!」
水霧「未経験者も(私なりに)歓迎する」
楓「さっき運転してたら信号の無い横断歩道に人がいた。
車のスピード落としたんだけど、スマホを見たまま全く渡る気配がないので、
通過しようとしたらスマホから目を離さずにいきなりダッシュで渡りやがった。
何度洗車しても臭いが取れん」
楓「ごめん最後のは嘘だから気にしないで」
陸「ほんとに?」
モント「重たい漬物樽を運ぼうとしたら大石さんに「女性がそんな重い物を持ってはいけないですよ」と言われて
「待ってて下さい」と颯爽と去っていく後ろ姿に、かっこいい……と震えていたんですが
「ただいま。さぁ、存分にお役立て下さい」とマッダーさんを連れて来た瞬間、吹き出しそうになりました」
秋義「あいつ絶対許さんぞ!!!!!復習してやる!!!!!」
グノーム「しっかり暗記しなよ!!!!!」
トゥヴァン「朝やるのが効果的だぞ!!!!」
エスプリースト「勉強熱心だね」
トゥヴァン「フェイスグッドを初めて使ってみたが、いいわねがきちんと出来ているのか分かりにくいな」
コア=トル「貴婦人乙」
昴「俺が優しい態度で有名な白浜が実は隠れ鬼畜である、
と見抜いた瞬間はレストランで子供が騒いで走り回ってる時に、ふとその肩を掴み見つめあいながら
「あのねぇ。顔もふつう、頭もよくない、才能もない……したら行儀くらいはよくしましょうよ、ねぇ?」
と満面の笑みで言い放った瞬間」
水霧「「ミナギリ、見ていて欲しいっスよ!まず白紙の紙を台にのせるっスよ、それで何枚欲しいか数字を入れるっス、
そしてスタートボタン押すとちゃんと数えてくれるんっスよ!!!」
そう言ってコピー機を動かしたバカを、私一生忘れない」
楓「コア=トルと仲良いガキが『すみません』と『すいません』の区別がついていないから
『もうシンナーはすいません。シンナー吸ってすみません』で覚えさせたんだけど、
それから機会がある度に「シンナー……シンナー……」とブツブツ言ってて軽めの更生施設みたいになってるらしい」
ペッポー「確実にダイエット出来る方法が有るんだぜ?食い物買う金を僕にくれれば良いだけだ!」
寸「それだと……太っ腹になっちゃう」
徳丸「誰がうまい事言えっつったんだァ?」
ながし「グッディ~♪ごきげんよう!今日も可愛い可愛いながしちゃんですよ❤︎」
水霧「上の最初3文字と下の最初2文字とって新入り猫の名前にする」
トゥヴァン「ホッケのどこがウマイのか分からん」
水霧「グッデホッ……」
マッダー「もう冬なのに根がないのはかなり危ないよ。ものにもよるけど、根無しで越冬は厳しいかなぁ」
ラバック「人間は毛が無くても生きてるのによう」
弥彦「人間は毛から養分吸っているとでも思っているのか?」
楓「樹っつぁんに無理矢理就活させられたんだけど聞いてくれ……
一ヶ月前に不採用くらったとこからもう一度不採用通知が届いた……そこまで拒絶しなくても……」
昴「一見三聞の「ほうれんそう」、いくぞ!」
水霧「ほう……放り投げたい」
至「れんー、連休とりたいー!」
千方「そう……早退したいっスね!」
輪音「以上よ」
昴「何一つ合ってねぇよ」
永住人「昨日の晩飯で出た鰻丼を食べたらパッと見鰻だと思ってた物が開いて蒲焼きのタレを塗って焼いたチクワだった、
まさかあんなに鰻に見えるとは思わなかった、不味くは無いんだけどこのガッカリ感……」
陸「一瞬、チワクがチワワに聞こえてゾッとした」
永住人「いやチワクとは言ってない」
グノーム「鞄の底にICカード仕込めば良いのに……とメールしたらほーとーから「改札機にかかと落としするのか……」と返事が来て困ってる」
千方「さっき公園で二荒と遊んでいたら、ファトゥスが颯爽とやってきて、
「おっす!オラ、悟空じゃない!!」とだけ言って爽やかに去って行ったっスよ」