コピペ１１８

楓「天狗にふざけてあぶり出しの年賀状を送った事があるんだけど、正月早々天狗残丘が火事になったと聞いた時は本気で焦った」

ラム「私の周リにも「アルコールで手の震えが収まった！」「アルコールで倦怠感が収まった！」などノ喜びの声ガ続々と寄せられていマスよ」

昴「最近、誰も俺の話を真面目に聞いてくれてねぇ気がするんだが」

輪音「冗談はやめなさいよぉ」

コア＝トル「新しく炊飯器を家に置いたら「この炊飯器すごい！チャーハンモードがある！」

ってスリートちゃんが騒ぎ出したけど……それ、炊飯モード……」

水霧「久しぶりにやらかした……外歩いていたら可愛い猫見つけて「可愛い猫がこんな雨の中！」と思って近づいたらただの土嚢だった……」

弥彦「楓に俺が一部の女性から嫌われてるんだが、どうしたらいいのか？と聞いたら「喋んない方がいいんじゃねぇの」って言われた」

史徒「機械音痴の吸血鬼殿に「パソコンの電源を切るのに何故スタートボタンを押すんだ？」と言われて言葉に詰まってしまった事が有ったのだ。

その時は「終わりの始まりだからではないのかね？」と切り返して無理やり納得させたのだが」

徳丸「俺達は腐ったミカンじゃねェ！そもそもミカンじゃねェけどなァ」

至「なぞなぞだよー！きつねが逆立ちをして寝ると眠れなくなっちゃったー！さてー……何ででしょうかー？」

ペッポー「至は逆立ちしながら眠れるのか……？」

永住人「楓、しりとりしようよ。私から行くからね、リンゴ。私も序盤はシンプルに行かせてもらうわ。

それにしてもなんだか無性にリンゴが食べたくなってきちゃった。

梨もいいけどやっぱりリンゴよリンゴ。そのまま丸ごと食べるのって憧れるよね……。

え？ゴリラ？急に何を言ってるの？なりたいの？」

ラム「お医者サンに「お酒は週にどれくらい飲むんだ？」ト聞かれ「月曜日ハ飲まないデスね。飲マンデー」と答エタら

「それ使わせてもらってもいいか？」と言われマシた。心ガ通った瞬間デスね」

昴「FXで大損したから、今度は原油を買ってみた。そしたらミナギリがモニターを覗いてきて「またDMMなんてサイト見てる」と言うから

「ちげーよ！DMMドットコム証券で原油買ってんだよ！」と言ったら

「なんだ、そう」って納得してて（あ、原油は買ってもいいのか）って思った」

トゥヴァン「お、エスプリースト！明日のきゃいぎ……」

エスプリースト「……ああ、あしちゃ……」

トゥヴァン「……」

エスプリースト「……また後で話そうじゃないか」

トゥヴァン「……ああ」

エスプリースト「申し訳ない……」

トゥヴァン「いや……」

秋義「周りが嫌がる事でも進んでやるぜ！」

ペッポー「周りが嫌がる事でも進んでやるぜ！」

楓「全く同じ文章なのに言ってる人物が違うと正反対の意味になるとか不思議」

昴「酔っ払った大石がGoogleのCMみたいにスマホに向かって「ここから近い風俗！」って言ってて爆笑しながら説教した」

水霧「二荒が「えー本当にいらないのー？」と言いながら私の部屋でホコリ被ってたこけしの首キュッキュ鳴らしてくるけど、本当にいらない」

樹「無償の愛の使い心地はいかがでしたか？満足された方は広告なし、さらに使いやすい拡張機能の充実した有償の愛へのアップグレードを！」

ながし「コンタクトレンズって目に入れても痛くないですし……はっ！もしかしたらめちゃくちゃ可愛いのでは！？」

マッダー「飛水君と「さぎょいぷしない？」「構わないが」って話になったんだけど、

彼の作業が旋盤加工の様で甲高い金属音しか聞こえないんだ」

秋義「自分の脳に「かっこいいセリフを言う部位」みたいなのがあって、ふとした時に

「何よりも汚い手で触られている物、知ってるか？石鹸だよ。それと同じだ」とか言うから「何がそれと同じなんだよ」と思う」