コピペ122
freeze
千方「確かにまいまいは絵心が全く無いっスけど、鶏描いて欲しいっス!と言った時に足4本付けた時には絵心以前の問題だと思ったっスよ」
弥彦「いまいさんが来院したので世間話に「実は大学で第二外国語が独語だったんですが」と言った瞬間彼女は目を輝かせてドイツ語で話し始め、
「さあ、ドイツ語で!」と促され「私は人間です」「駅、教会、幼稚園そして愛」と脈絡のない発言をする羽目に。
いまいさんが涙流して笑うのを初めて見た」
雷火「コンビニで3歳くらいの子が私を指さして「これなぁに??」って隣の母親に訊いてたの。
母親は慌てて指を押さえながら「な、なんだろうねー!」と言った直後、子供が「たぬきーーーー!」違うから!」
ラム「ギルド長の「所詮人間なんて薄皮に包まれた肉塊でしかねぇ」ノ様なセリフを言うと、
ボウゲツさんの「餃子っスね」の一言で全テヲ無に帰される流れガ凄いじわじわきマス」
永住人「体調を崩したみたいで食事中「うーん、風邪かなあ……」と言ったら、
CMの真似をした楓に「永住人、早めのバブね!」って言われたんだけれど、私は入浴剤を飲まされるのだろうか」
千方「ミナギリ、昔流行った電車運転シミュレーションゲーム何だったかわかるっスか?」
水霧「線路へGO」
千方「人は死なないハズっスよ」
ラム「古い硬貨を洗ッテ綺麗にしていた所、ペッポーさんが「僕の汚い金も洗って綺麗にしてくれたんだぜ!」と言って回り、
トランスフュージョンが資金洗浄ノ疑いを掛けラレたのでどうした物と困りマシた」
昴「白浜と口論の結果「もう顔も見たくないわ。私の前から居なくなって頂戴」と言われた。
「それが人に物を頼む態度かっ!」と言い返したら
「失礼ですが、近々ご消滅される予定は御座いませんでしょうか」と言われ、怖さ倍増で変な声出た」
楓「朝、急に外出予定が入ったから、出かける前に樹っつぁんにゲーム機と攻略本を渡して
「ミニリュウのレベル上げ、お願い」とお願いしたら、
夜帰ってきた時にはカイリューになっていたので私は絶対樹っつぁんには逆らえないと気付いた」
陸「通販で買った椅子を使ってるんだけど、少し脆いみたいなんだよね……大丈夫かな?」
リプレ「いしょをかいておいたらどうだ?」
陸「遺書!?『あなたがこの遺書を読んでいるという事は、私は椅子が崩れて死んじゃったんだね』とか!?根本的に何も解決してないよ!?」
ペッポー「「ハッピーセットの景品が一日分全部売切れて、景品が付かなくなったそのセットは果たしてハッピーなのか」
を二荒と語り明かしてたら朝になっていたぜ……!」
弥彦「「ねぇ、二人きりでイイコト……しましょうよ~?」と熱っぽい視線の文さんに誘われた俺は今、
文さんの弟君と畑の草むしりに精を出している。別に泣いてない」
ウタコ「「たまにさ、『あ、こいつ人間一回目だな』みたいな奴いるじゃん」といまいちゃんに言われて大笑いしたけれど、
これから他の人に理不尽な事とか言われたらそう思うようにしようかな、と思った」
陸「コア=トルが手作りと息巻いて持参してきた弁当の蓋を開けたら、
折りたたまれていたアジの開きが飛び出す絵本のようにゆっくりと元に戻るのを見てしまった」
寸「大石さんの……「どうして幽霊って皆髪が長いんでしょうかね?」っていう意見……
対する姉さんの「美容院に行けないからよ~」の……説得力……」
雷火「昔、「フレームバッファ」と聞いて、身体が炎に包まれた猛牛のキャラを頭に思い浮かべてたら、
史徒に「……大体何を考えてるかわかるがね、違うとだけ言っておこう」と言われた事が有る」
輪音「とりあえずエステのキャッチがかかってきたら
「ギルド長にこれ以上どうやって美しくなれと言うのよ?」と言って相手の反応を見てから切るわ」
徳丸「俺様の周りだけハエが3匹程周回してるんだけどよォ、何かの祭りかァ?」
雷火「お肉屋さんで順番待ちしながら牛肉買う?豚肉買う?ギュー?ブタ?って悩んでたら
急に自分の番になって咄嗟に「あ、ブーください」って言っちゃった……」
昴「何かの歌のリズムで心臓マッサージすると丁度いい、みてぇな話聞いた事あるんだが何だっけな」
史徒「世界に一つだけの花とか、アンパンマンマーチとかは聞いた事が有るが……」
弥彦「あと水戸黄門」
マッダー「えっ?『ダッ ダダダダッ ダダダダッ ダダダダダダダダダッ』でいいのかい?」