コピペ１２４

マッダー「僕は左利きで得した事なんて一つも無いかな。

ギルド長に「何か左利きって頭良さそうだよな」って言われた時も

「その発言、とても頭が悪そうだよ。右利きだからかい？」って返したら殴られたからね」

永住人「楓は物を無くした時「無くした」ではなく

「どっか行った」とまるで物自身に足が生えて逃走したかのような言い訳をする」

コア＝トル「「わたしもスプーンをまげられるぞ！」と言ってスプーンを曲げて見せてくれたリプレ。

どう見ても怪力です本当にありがとうございました」

千方「そういえばミナギリが作ろうとした麻婆豆腐がどんどんゲル状になっていくっスから、

味を直した後に途中で溶き卵をたっぷり入れて大量の卵味噌のような物にし、

ほうれん草のおひたしを添えて二色丼にしたら「神」と一言だけ言われたっスよ」

秋義「俺知ってる！大豆は畑の豆って呼ばれているくらいたんぱく質豊富なんだよな！」

グノーム「豆だからね」

文「よく知られたジャズクラブでのライブ盤をかすかに流しながら洗い物してると～、

自分がそのジャズクラブの皿洗いになった気持ちになれて～、

洗い物がはかどるというのを発見したのよ～！」

寸「……いつもお皿洗ってるの、僕じゃん……」

千方「二荒が円高の事を「えんこうって何ー？」って言った時の一見三聞の空気をまだ忘れられないっスよ……」

陸「やばい、楓と遊ぶ約束したのにめちゃくちゃ寝坊した……今は落ち着いて太鼓を叩いてる」

雷火「買った低反発マットレスが固くて「こんなもんかぁ……」と思ってたら

裏面で寝てた事を今朝知った私の気持ち、わかる？」

トゥヴァン「いいか、世の中には二種類の生物が居る。

それは人の話を最後まで聞く奴と……あれ、リプレはどこ行った？」

弥彦「半年で体重が4キロほど減り、

会う人会う人に「やつれたねー」「病気じゃないかい？」などと言われ気分も落ちていたのだが、

昨日いまいさんに「ちょっとシュッとしたな、かっこいいよ。最近酒減らしたのがいいのかもな」

と言われてから体調が良い。論理で体調管理する医師と言ってもこの程度だ」

楓「永住人が「すりおろす調理器具ない？」ってメールを送ってきたので

「何かすりおろすの？」って返したら「小指」って返ってきたので早急に帰宅する」

秋義「食堂で転んで、持ってた食べ物を守ろうと手を上にあげたんだけど結局アゴから床に転んで、

千切りキャベツとメンチカツを頭から被った。 しばらく「A定食」と呼ばれた」

ペッポー「おい河童野郎！昨日買ったこのチェーンソー、不良品だぞ！木を切るのに１時間もかかったぜ」

史徒「そんな筈有る訳が無いだろう。見ているといい」(エンジンをかけてみせる）

ペッポー「えっ、何だよその音？」

ウタコ「PP薬局で一か八か「アド街を見ました！」と言ったら「そ……そうか」とだけ言われちゃった」

モント「文さん、寸さんとずっと虫や生き物の話をしていたんですけど、

文さんも寸さんもハムスターを触れないのに飼い始めて、移動させる時は気持ち悪いから割り箸で挟んでいる、

という話が一番怖かったです」

ながし「兎好きに悪い方は居ないというより、兎が好きではない事それ自体が悪なんです」

至「チョーク食べてるんだー。桃色だから大丈夫ー！」

昴「そういう問題じゃねぇよ」

樹「楓さんに「肌を綺麗にする為にみかんエキスをかけてやろう！」と言われ、

蜜柑の皮を折り曲げて顔にかけられた私の気持ちが分かりますか？」

永住人「そこの人間、落としたのはこのEカップのブラ？それともこのFカップのブラ？」

水霧「私が落としたのはAカップブラ」

永住人「よろしい。正直な人間にはEカップとFカップ両方のブラをあげ……」

水霧「殺す」