コピペ１２６

千方「ギルド長が「冷蔵庫の中にある物は間違えて食われたりするから、自分の物には何か印でもつけとけよ」

と言うからさっきから二荒がひたすらゴルゴ描いてるっスよ」

いまい「いつもいつも「目付きが悪い」「何考えてるのか分からない」

とか言われるから誰もいない部屋でウタコっちを参考に

「ふえええーいまいお姉ちゃん疲れちゃったよー！」

と試しに声に出して言ってみたのはいいけど、私の中のなにかが死んだ」

楓「永住人があまりにも延々と話すから、いつ終わるんだよと思いつつ話を聞き流し、

『ああ』とか『そうだね』なんて言ってたら、

『私なんて要領も良くないしなんやらかんやら』という発言も『うん本当にそうだね』

みたいな返しをしてしまったらしく本気で怒られた」

ラバック「マッダーがトモダチコレクションで作ったキッパーをどうにかして

自分のMiiとくっつけようとしてて怖いよう」

史徒「先日の特別保護住民の医者殿に「浮気をしても許されそうなロジカルな助言が欲しい」と問われた為、

仕方なく「利害を定量し、不調時代替案から合意可能領域を設定するのが妥当ではないかね」と答えたところ、

「ロジックくそ野郎」というあだ名が付いた。世は不条理だ」

コア＝トル「乗ってたエスカレーターとすれ違う、下りのエスカレーターに居た楓と陸。

前列の楓の頭に、後列の陸が少しかがんで顎を乗せてた。真顔で。

楓も抵抗せず、真顔でぼんやり前見てた。

二人とも終始無言ですーっと通り過ぎて行く様は、あまりにもシュールで少し笑ったわ」

千方「ミナギリとぶつかった時に「胸触ったでしょ……そういうの、嫌われるから」と怒られ、

「え？今の感触は肩か背中っスよね？」と思わず言って殴られた私が来たっスよ」

トゥヴァン「地震の後、何事もなかったように振る舞って本読んで勉強していたスリートが

ぼそっと「地震、驚きましたね……」と言ったので、「ちょっと怖かったのか？」と聞いたら

「いいえ！」と言うので、おっ強がってる、と思ったら

「いっぱい、怖かったです……」と言って笑ってしまった」

史徒「今朝は何を食べたのかね？」

雷火「鮭２匹とウーロン茶！かな！」

史徒「！？」

雷火「あ！鮭２切れの間違い！間違えただけ！」

史徒「そうか、良かった……雷火、君は実は熊なのかと……」

秋義「ここ2週間くらい何時に寝ても5時36分に目が覚める。

目が覚めて時計を見るといつもその時間。不思議だよなー」

グノーム「それ時計止まってない？確認したら？」

秋義「……止まってた」

ペッポー「二荒！電車の中で『アッ！くしゃみ出そう！！』

みたいな顔した後にすごい勢いで真顔にするっていうフェイントをかけると

２、３人は笑いこらえだすから積極的にやるといいぜ！」

至「何のためにー？」

昴「料理の本を買ってくると行って出掛けたミナギリ、日曜大工の本を買って帰ってきた。

明日から始めるそうだ。本当にどうもありがとうございました」

トゥヴァン「飛水が「それにしても暑いとは思わないかね？……今日は朝から38度あった様なのだが、

それでも三角形の内角の和に比べればまだマシな方だがね」とか言っていて完全に頭がやられている」

いまい「ウタコっちに引越しした事を言ったら

「引越しそば配った？配らないとダメだよ！

引越しそばには細く長く、元気に暮らせますようにって願いが込められてるんだから！」

と怒られたんだけど、それは年越しそばだと思う」

千方「今日の依頼は何が有るっスかね？と掲示板を覗いたら、

「牛舎の掃除（ベッドメイキング）」と書いてあった依頼が有ったっスよ。

確かに間違ってはいないっスけど……」

アイシーン「遂に「サンタのしょうたいはアイシーンだ」とリプレが詰め寄ってきたわ。

「私だとしたら？サンタはいい子にしかプレゼントをくれないのよ。

私は貴女が仕事をサボってる事が有るのも全部知ってるのよ。

私がサンタじゃない方が都合が良いんじゃないかしら？」

「たしかに」ふぅ、説得成功ね」

昴「大石に土曜は混むから早めに来てくれと言われ、

眠いのを我慢して行ってみたらスッカスカに空いてて「この見栄っ張りめ」ってなった」

トゥヴァン「おいコア＝トル、

私がスクワットしてる時に「アステカの神々よ！我が願い聞き叶え給へ！」ってアテレコするのをやめろ」

ながし「鏡に向かって「あなたはだあれ？」を繰り返して自分が誰か認識できなくなって

「あれ、誰ですかこの美少女は……？」の境地に辿り着きたいですね」

アイシーン「ツタンカーメンみたいな形で転がってる毛布を片付けようとしたら、

リプレが中で寝ていたわ」