コピペ１２７

秋義「静音ファンの静かさに耳を近づけて髪の毛巻きついた」

グノーム「痛そうだし馬鹿すぎる」

永住人「雨音が聞こえて「あれ、雨が降ってきたみたいだね」とアンニュイに呟いたらただ樹っつぁんが唐揚げを揚げている音だった」

トゥヴァン「エスプリーストに「ハードのヘアスプレーを窓にたっぷり吹きかけて一日放置すると汚れがびっくりするくらい取れるぞ」

って嘘ついてから何回メール送っても返ってこない」

昴「なぁ二荒、進撃の巨人って知ってるか？」

至「？？ねぇボウゲツー、震源地の巨人って知らないー？」

千方「え？ミナギリー、信玄の巨塔って何か知ってるっスか？」

水霧「……信玄餅の巨峰？」

ペッポー「人間の藪医者に「何か眠気覚める話しろよー……」みたいに言ってたら

「ジュニアアイドルと付き合ってた事がある」って話をされて一瞬で眠気がぶっ飛んだぜ……！」

グノーム「ほーとーがサクサクチキン食べてたから「それ骨無いんだっけ？」て言ったら、

「ああ……考えてみると……皮肉だな……」って返されたけど、

どう考えても皮肉の使い方おかしいし、ギャグか本気かわからないし、何よりもまずこんな唇テカテカのドヤ顔初めて見た」

いまい「ウタコっちに「好きなタイプは？」と聞いたら

「でんきフェアリー、はがねひこう、ドラゴンじめんのどれかかなぁ……」って、ポケモンじゃね？それポケモンじゃね？」

楓「ズンズンズンズンズンズンドコ」

リプレ「ひ・ろ・し！」

陸「ドリフでしょ？」

コア＝トル「しかもキヨシではないだろうか」

水霧「サイコパス診断しよう」

千方「面白そうっスね、良いっスよ！」

水霧「1問目。さっき毒リンゴをボウゲツの部屋で燃やしたけど今どんな気持ち」

千方「サイコパスが質問してくるタイプの診断っスか！？」

モント「スリートさんはよくオススメの漫画を教えてくれるんですが、

さっき「これは本当にオススメです！

最新刊読んだ後なんて思い出すだけで鼻水と涙が止まらないですし、くしゃみと、あっ！あとちょっと目もかゆいです！」

と言ってきたのでそれは花粉症ですね」

昴「ある日女吸血鬼達がマッダーを囲んで「私の事どのくらい好きですか？」「じゃあ私は？」とか聞いてたんだよ。

その質問自体やばいのに回答が「キッパーの踏んだ土ぐらいかなぁ」とか

「キッパーの抜け落ちた髪の毛の次くらい？」とかでもっとやべぇ逃げよ」

永住人「さっき楓宛に変な電話がきたよ」

楓「え、マジ？適当にあしらってくれた？」

永住人「最近行方が分からないって言っておいた」

楓「待って」

コア＝トル「砂糖、塩、酢、醤油、優しい嘘がトゥヴァンの料理のさしすせそだった」

千方「蝉に向かって「さぞや名のあるセミとお見受けする！鎮まり給えー！」って言ったらピタッと鳴くのやめて静かになったっスよ。

そうしたらミナギリに『尊敬すればいいのか呆れればいいのか分からない』みたいな顔されたっスね……二荒は拍手してくれたっスけど」

陸「今日のリプレの遅刻の理由」

リプレ「ゆっくりきた」

秋義「クラスで千羽鶴作ったんだけど、折り紙を急いで金色とったの俺だけだった。皆大人だなあ」

昴「「俺に麦チョコを投げつけ２月の行事をいっぺんに終わらせるという白浜のライフハック」

雷火「世界一過酷なスポーツってモータースポーツなんだって！なんで五輪に採用されないんだろう……」

史徒「四輪だからではないかね？」

弥彦「なんてこった！電車が定刻から10秒遅れてきた！」

いまい「なんてこった！電車が定刻で来た！」

トゥヴァン「なんてこった！電車が来やがった！」

徳丸「なんてこったァ！電車だァ！」

スリート「リプレさんに「師匠はきれいですか？」と聞いて

「アイシーンは、ちてきでやさしいぞ」と答えて師匠に怒られてました。

ごめんなさいリプレさん」