コピペ135
freeze
弥彦「パンツが見れるスポットは何処だ?」
楓「ジャスコの下着売り場」
弥彦「違う!生パンだ!」
楓「それならジャスコの食料品売り場」
ウタコ「そりゃ下ばっかり見て歩いてたら転ばないよ。でも私はずっと上を見続けて歩いていきたいの」
ペッポー「仕事で庭木の剪定をしていたら、家主の魔女が
「おぉお疲れ、これでジュースでも買って飲んでくれ」と言って120円くれたんだけど
近所の自販機全部130円だし、剪定は終わらねぇ」
いまい「「引っ越しました」のハガキに新住所も旧住所も名前も書いていない。うっかりしたようだが誰なんだお前は」
楓「今うしろにいるよ」
秋義「学校のテスト前の休み時間に、友達のイタズラで消しゴムをぷっちょとすり替えられてた……
テストはシャーペンの上の消しゴムで乗り切ったけど笑いこらえるのに必死だった」
昴「隣のジジイ、ニンニク臭がひでえ、一体何食ってんだよ」
輪音「ニンニクに決まってるじゃないの」
コア=トル「今日部屋の掃除をしたところ、携帯の電波が三本入るようになりました」
マッダー「え、飛水君の国の踊り食いって食べる側が踊るのかい!?」
いまい「焼きそばにそばを入れ忘れた。私が今食べている物体は何なんだ」
千方「肉野菜炒めっスかね」
弥彦「エア焼きそばじゃないですか」
ウタコ「焼きそのもの?」
永住人「スカイダイビングをやった時、機内から飛び降りる瞬間楓に「パラシュートが開かなかったらゴメンね」と言われたのはいい思い出」
雷火「アロマキャンドルの火を振って消そうとして、溶けたロウを右腕全体に浴びた」
エスプリースト「夕刊が入ってなかったので販売店に連絡したところ、明日の夕刊は2つ配達しますと言われたよ」
ラム「あぁ、飲み過ぎマシた……。全く記憶が無いデスね。目が覚めタら、大量のお握りが有りマシた。
炊飯器のお米モ無いノデ、全部握ったみたいデスね。しばらくハお握りの生活デスか……」
弥彦「あれが足りないんだよなー……」
楓「そんなまさ……おお本当だ」
弥彦「だろう?」
楓「変わった奴だなぁ」
弥彦「こんな奴今まで見たこと無いぞ。だって臓器だぞ?」
ペッポー「何だったんだ。僕の腹の中は何が足りなかったんだ……!」
昴「買い物に出かけたミナギリからのメールの件名「雨だから傘もってきて」
本文には「場所はどこでもいい」……。どこに行けばいいんだよ」
グノーム「ほーとーが修学旅行に使い捨てカメラを持って行き、捨ててきたらしい」
寸「「屋根直しませんか」の迷惑電話……姉さんは「屋根が無いので結構よ~」と断ってる……有るよ……」
弥彦「人生\(^o^)/オタワ」
いまい「カナダかよ」
永住人「樹っつぁんに明日の天気聞いたら、また楓がグチャグチャ弄ったのか
「明日は晴れたり曇ったり雨が降ったりするでしょう」って言われた。
いや、本当なんだろうけど……」
ペッポー「そうか、僕はお前らにとっては夢のような惣菜に映るんだろうな!永遠に届くことのない白昼夢に」
ラム「誰がクリームコロッケでスか?」
ペッポー「存在だ、存在」