コピペ137

Last-modified: Sun, 17 Mar 2019 00:31:16 JST (1886d)
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ラム「席でペッポーさんが占イの本を読み上ゲているんデスけど、山羊座をやまひつじ座ト読んデイてロックを感じマスね」


トゥヴァン「私の鞄の中で色々有ったらしく、おにぎりに家の鍵が刺さってた」


いまい「あまりの暑さに耐えかねて店でアイスを買ったんだけど、もう暑さで完全に頭がやられていたんだろうね。

店を出て袋の封を開けた次の瞬間、何を思ったか袋ではなくてアイス本体をゴミ箱に放り込んでいた。

人生で初めてだ。公衆の面前で「Noooo!」って絶叫したの」


昴「ボウゲツが「つけ麺とかけましてっスよ」って威勢良く言いながら仕事に出て行った。解いてから行けよ」


陸「楓が「良かったな洗ってあったパンツで」ってリプレに言う声聞こえたけどどんな状況なのよ」


弥彦「俺が女性の胸を見ている視線は分かるって言うけどな、俺は女性の顔や目をじっと見つめると緊張してしまう。

だから、少し視線を落として話すしかない。やましい気持ちはなくて、ただ頭の中がおっぱいおっぱいなだけだ」

ペッポー「変態じゃねぇか!!!」


グノーム「この前プシュケ全体で応急救護の講習があって、

最後に一人一人感想を言う時みんな「思ったより大変でした」「疲れた」っていう感じのことを言ってる中、

ほーとーが「これで……人を救える……!?」って呟いたのが最高だった」


水霧「コンビニに出掛けるギルド長に「何か買ってくるもんあるか?」と聞かれ「牛一頭」と答えたら、

「ちゃんと育てんだろうな!?」と乗っかってきた」


秋義「よし、催眠術かけるからな。目を閉じて、息吸って……吐いて」

グノーム「……」

秋義「グノームはとても落ち着いている。呼吸して。リナックス」

グノーム「リラックスね」

秋義「段々身体が温かくなる……吸って、吐いて。リナックス」

グノーム「リラックスね!?リラックスさせてよ!」


弥彦「じゃあ今からしゅじゅちゅすつ、しゅずつ、しゅじゅちゅ、しゅずつすつ、しゅず、しゅじゅちゅ、……オペ室に行きます」

千方(不安っスね……)


水霧「我が妹の事、大好きだよ」

スリート「どのくらい?」

水霧「こ~~~~~~~~~~ぉぉぉぉおおおお゛お゛お゛!!!(四肢断裂)」


樹「楓さん!少しはシャキッとして下さい!」

楓「そんなのレタスに言ってよ」


至「睡眠をとったりー、夢を見たりー、寝たりしたいなー!」


トゥヴァン「グノームと「自撮りを送ってくる男」について話していたら、

マンガ読んでたほーとーが真顔で「地鶏送ってくれるなんてめっちゃいい奴じゃないすか!」

って言ったからとりあえずグノームに抱きしめさせといた」


コア=トル「リプレが電車の扉こじ開けて乗ってきたんだけど、初号機なの?」

ラバック「ながしは株とかに興味あるかよう?」

ながし「え、カブトガニですか?特にないですよ」

ラバック「それはあっても返答に困るよう」


水霧「何聞かれても我が妹が一番、としか答えないけど、何か質問ある?」


マッダー「今日キッパーにアドレス変更メールを送ったんだけど」

昴「うん」

マッダー「『このアドレスは現在使われておりません』ってメールが返ってきたんだ」

昴「うん」

マッダー「って事は僕とキッパーが同時刻にアドレス変更したと考えていいよね?」

昴「ううん」


楓「バカに「神様ってどこに住んでるんすか?」と聞かれたので適当に「そこの本」と答えたら

「冗談は足だけにして下さいよ!」と大笑いされて、私の足はそんなに面白いのかと不安になったし、

多分顔の間違えだろうし、そもそも顔も冗談じゃないわせめてコア=トルに言え」


ウタコ「やったー!新曲が出来たよ!」

弥彦「詳しく」

千方「激しく」

水霧「狂おしく」

いまい「時にやさしく燃え上がる炎のように」