コピペ137
freeze
ラム「席でペッポーさんが占イの本を読み上ゲているんデスけど、山羊座をやまひつじ座ト読んデイてロックを感じマスね」
トゥヴァン「私の鞄の中で色々有ったらしく、おにぎりに家の鍵が刺さってた」
いまい「あまりの暑さに耐えかねて店でアイスを買ったんだけど、もう暑さで完全に頭がやられていたんだろうね。
店を出て袋の封を開けた次の瞬間、何を思ったか袋ではなくてアイス本体をゴミ箱に放り込んでいた。
人生で初めてだ。公衆の面前で「Noooo!」って絶叫したの」
昴「ボウゲツが「つけ麺とかけましてっスよ」って威勢良く言いながら仕事に出て行った。解いてから行けよ」
陸「楓が「良かったな洗ってあったパンツで」ってリプレに言う声聞こえたけどどんな状況なのよ」
弥彦「俺が女性の胸を見ている視線は分かるって言うけどな、俺は女性の顔や目をじっと見つめると緊張してしまう。
だから、少し視線を落として話すしかない。やましい気持ちはなくて、ただ頭の中がおっぱいおっぱいなだけだ」
ペッポー「変態じゃねぇか!!!」
グノーム「この前プシュケ全体で応急救護の講習があって、
最後に一人一人感想を言う時みんな「思ったより大変でした」「疲れた」っていう感じのことを言ってる中、
ほーとーが「これで……人を救える……!?」って呟いたのが最高だった」
水霧「コンビニに出掛けるギルド長に「何か買ってくるもんあるか?」と聞かれ「牛一頭」と答えたら、
「ちゃんと育てんだろうな!?」と乗っかってきた」
秋義「よし、催眠術かけるからな。目を閉じて、息吸って……吐いて」
グノーム「……」
秋義「グノームはとても落ち着いている。呼吸して。リナックス」
グノーム「リラックスね」
秋義「段々身体が温かくなる……吸って、吐いて。リナックス」
グノーム「リラックスね!?リラックスさせてよ!」
弥彦「じゃあ今からしゅじゅちゅすつ、しゅずつ、しゅじゅちゅ、しゅずつすつ、しゅず、しゅじゅちゅ、……オペ室に行きます」
千方(不安っスね……)
水霧「我が妹の事、大好きだよ」
スリート「どのくらい?」
水霧「こ~~~~~~~~~~ぉぉぉぉおおおお゛お゛お゛!!!(四肢断裂)」
樹「楓さん!少しはシャキッとして下さい!」
楓「そんなのレタスに言ってよ」
至「睡眠をとったりー、夢を見たりー、寝たりしたいなー!」
トゥヴァン「グノームと「自撮りを送ってくる男」について話していたら、
マンガ読んでたほーとーが真顔で「地鶏送ってくれるなんてめっちゃいい奴じゃないすか!」
って言ったからとりあえずグノームに抱きしめさせといた」
コア=トル「リプレが電車の扉こじ開けて乗ってきたんだけど、初号機なの?」
ラバック「ながしは株とかに興味あるかよう?」
ながし「え、カブトガニですか?特にないですよ」
ラバック「それはあっても返答に困るよう」
水霧「何聞かれても我が妹が一番、としか答えないけど、何か質問ある?」
マッダー「今日キッパーにアドレス変更メールを送ったんだけど」
昴「うん」
マッダー「『このアドレスは現在使われておりません』ってメールが返ってきたんだ」
昴「うん」
マッダー「って事は僕とキッパーが同時刻にアドレス変更したと考えていいよね?」
昴「ううん」
楓「バカに「神様ってどこに住んでるんすか?」と聞かれたので適当に「そこの本」と答えたら
「冗談は足だけにして下さいよ!」と大笑いされて、私の足はそんなに面白いのかと不安になったし、
多分顔の間違えだろうし、そもそも顔も冗談じゃないわせめてコア=トルに言え」
ウタコ「やったー!新曲が出来たよ!」
弥彦「詳しく」
千方「激しく」
水霧「狂おしく」
いまい「時にやさしく燃え上がる炎のように」