コピペ14
freeze
昴「第二ボタンは心臓に一番近いからもらうらしいぞ」
水霧「え、なんで心臓もってかないの」
マッダー「キッパーに「チッチッチッチ」って人差し指左右に振った後に「壊れた時計~」って言ったら叩かれた」
至「僕が三人ほしいなー。依頼を受ける僕ー、依頼をこなす僕ー、食事をする僕ー」
昴「三人で食事してる姿が目に浮かぶな……」
トゥヴァン「コア=トルの部屋から「猫に埋もれて窒息死」とだけ書かれた謎のメモが出てきた」
マッダー「酔ったテンションでキッパーに電話かけて「パンはパンでも食べられないポテトってゴーリラ?」
とかいう意味不明ななぞなぞ出してしまったの、今思い返すと申し訳なかったなぁ」
昴「ミナギリが「昼食そばでいいの」って言うから「別にいいぜ」って言ったら
「じゃあこれ挽いといて」と石臼と玄そば渡された時の衝撃がお前らに分かるか?」
秋義「もう完全に詰んでる……俺、チェックアウトだ。テスト勉強なんてするだけ無駄なんだ…」
グノーム「ご宿泊ありがとうございました!」
信用できない台詞
トゥヴァン「よしスリート、お年玉預かっといてやろう!」
秋義「箒マラソン大会、いっしょにゴールしようぜ!」
至「行けたら行くー」
アイシーン「仕方ないわね、貴方だけよ」
水霧「絶対何もしないから、ギルド長私の部屋に来て」
昴「ミナギリの妹に指さされて「いけめん!いけめん!」って言われたんだけど、
即行でミナギリが「どう見ても違う」って……」
水霧「ギルド長の頭に蝉がとまってから7時間が経過した」
昴「すげぇミンミン言ってくるんだが」
至「セミにモテモテー」
輪音「鳴くのはオスだけよ?」
ラム「オスにモテモテなんデスね」
昴「おいやめろ」
永住人「楓から「ごめん15年遅れる!」ってメールがきたんだけどどんな斬新な遅刻だよ。来たら一発ぶん殴る」
昴「「好きだ」ってメールしたら『私の方が好き』って返信きた。
「薬指のサイズ何号だ?」ってメールしたら『今度調べとく』って返信きた。
「結婚しよう」ってメールしたら『よろしくね』って返信きた。携帯二台持ってると、人生はこんなに楽しいぜ!」
陸「カレピッピとか言っちゃってる奴は結婚したらオットットとか言うの?」
秋義「大事な学年だから、俺、ニ回繰り返そうかと思う」
弥彦「やっぱり鏡見ながら「なんで俺ってこんなに美形なんだ……?」と思ったりするのか?」
昴「どっちかって言うと「おっ!すごい美形がいる?……あ、なんだ俺か~」って感じで毎回びっくりするぜ」
輪音「殺意でどうにかなりそうだわぁ」
スリート「嫌なこと思い出して夜に一人でぐずぐず泣いてたら、寝ていたはずの師匠が起きて、
ホットミルクいれてくれて「辛い時は起こしていいのよ」って言ってきた。申し訳なかったけど、すごくうれしかった」
楓「あーダメだ、永住人の顔周辺は思い出せないのに肝心の顔が思い出せない」
樹「何も思い出せてないですよ」
秋義「「時間が進んでいる」ということを俺が認識できないので課題が進まないのも認識していない。
つまり、これは正しいことである」
グノーム「屁理屈言わずにすすめなよ」
アイシーン「にんじんが苦手な弟子が私の隙をついてトゥヴァンの口ににんじんをねじ込んでいます。
スリート、トゥヴァンはゴミ箱ではありませんよ」
ながし「なら私に」
ラバック「残飯だよう?」
至「泥酔したギルド長が「うぉーい!!お前らもう一軒行くぞー!!飲むぞーーー!!」
と叫びながら、回送列車に乗り込んで発車ー!うわああああああああ」