コピペ１４０

ペッポー「世界中がひっくり返るようなことがしたいよな！まず何すればいいか考えようぜ」

弥彦「逆立ちでもしたらどうだ」

ウタコ「ホットケーキって冷めたらホットケーキじゃなくなるかな？」

いまい「ほっといたケーキだからホットケーキだよ」

永住人「外食から帰ってきた楓が

「中華だったんだけどさ。ほら、テレビで見るでしょ、チキンダック。

なんだか美味しくないんだか不味いんだか。私はもういいわ、チキンダック」と。

……何を食べてきたんだろう……」

エスプリースト「宝藤が風邪をひいたらしく、ノドが痛いと言ってたのでグノームがノド飴をあげたら

「おいしくないし痛みも引かない……グノーム、おいしくないし効かないノド飴、それはもう飴じゃなくて毒じゃね？毒飴」

と言い出したので毒飴は多分飴だし宝藤、君は今すぐ帰りなさいと思ったよ」

昴「テレビから貞子が出てきても、可愛かったら襲われたりしねぇのか？」

弥彦「貞子も全裸でギンギンの相手には恐怖すると思うんだよな」

マッダー「何で全裸でギンギンで死のビデオ観てるんだい？」

永住人「早口言葉で「ブラジル人のミラクル ビラ配り」って言える？」

楓「ブラジル人のミラクルブラ配り！よし、言えた」

樹「言えてませんよ」

アイシーン「いつもチョコとかイチゴとかおやつを入れて出す小さいお皿に野菜を入れて出したら、

スリートとリプレが踊りながら近付いてきて中を確認して踊りながら去っていったわ」

昴「マッダーから借りた推理小説を読んでいると、登場人物に丸をつけて「犯人」と書いているのを見つけた。

推理小説の胆はトリックだと思っている俺としてはどうやって殺したか推理するという少し変わった楽しみ方が出来るし

気にせず読み進めたんだが、犯人違うじゃねーか！クソが！」

史徒「全身の仮分数が帯分数になった様な倦怠感が有るのだが」

弥彦「先日覚り妖怪が「鞄の中ニ常に500mlの酎ハイのレモンを入れていマスよ。

『どンナに辛い事があっても最後はコレを飲メバ良い』と思えマスから」

と語っていて、実際に鞄に入った酎ハイを見せてくれた。

それは本当にどうかと思うが、何にせよ心の拠り所を持つ奴は強い」

トゥヴァン「子どもが泣いているとき「犬はなんて鳴く？」とか関係ない簡単な質問をすると答えに気を取られて泣き止むっていう動画を見た。

で、さっき泣いているスリートを見つけたから咄嗟にやったんだが「今泣いてるんです！！忙しいからあとにしてください！！！」と怒られた」

千方「ハーゲンダッツっスか！！何なんっスか？！二荒いつもガリガリ君じゃないっスか！！！」

至「今日は仕事が返ってきてミスなかったんだー、だからこれは自分にご褒美ー！」

輪音「二荒さん、OLみたいよ」

昴「お前ら牛乳飲んでる時にやめろ」

永住人「楓に「茶碗蒸し作れる？」と聞く。「作ったことないけどやるだけやってみるわ」と返ってくる。

失敗を恐れず「やったことないけどやる」が言えるってかっこいいなぁと思った。

数分後にどう見てもミートソースのパスタが出てきて度肝を抜かれている」

エスプリースト「特に太ってもいないのに「最近、お腹周りに肉が付いて来ちゃって……」と自虐ネタを繰り広げる女子生徒に対する、

トゥヴァンの「ファッションデブはラードでも食べてろよ」という一言があまりにもロック過ぎたよ」

いまい「ウタコっちが目をキラキラさせながらスペシャルイチゴパフェを見た後、

カロリーを気にしてカステラとブラックコーヒー頼んで「苦っ……熱っ！？」って言ってるのがかわいすぎて必死で素数数えてる」

寸「……駅のホームで「至ィィイイ！！！電車来るぞ至！！！！いぃぃたぁぁありぃぃぃいいいい！！！！電車ぁぁぁぁぁぁ！！！！」

って叫んでる……ペッポー君が……居た。

その後に「その電車じゃないよーーーーーー！！！！！」って……叫び返されててさ……笑った」

アイシーン「そういえばなんだけれど、

昨日リプレに「スリートが寝てるから静かに帰ってきてね」ってお願いしたら想像以上に静かに帰ってきて、

物音ひとつ立てず玄関に立ってたリプレに私が悲鳴をあげてスリートが起きたわ……」

千方「飲み会とかで嫌な事聞かれたらビール倒して話うやむやにしてるっスよ」

グノーム「トゥヴァンが大きなミスをしてしまい、今度お偉いさん達の前で顛末を説明する事になったらしいと

バカのほーとーに言ったら「そんなの完全につるし首じゃね！？大丈夫なのか！？」と言ってたんだけど、つるし首なら大丈夫じゃないよね」

陸「列車のベルが鳴る……」

楓「ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ＼ﾁｰﾝ／」

リプレ「おいやめろ」