コピペ142
freeze
楓「注射を打つ時に気を逸らそうと思って、スリートってガキの腕時計の文字盤を見ながら
「何て書いてあんの?」「色々英語が書いてあるね」「読める?」
と話しかけていたらその間弥彦も腕時計を覗き込んできて、いやお前は早く打てや」
輪音「セクハラとパワハラを両方同時にこなすギルド長を、セ・パ両リーグ制覇と呼ぶ事にしたわ」
マッダー「胸がヒューヒュー言ってるんだけど何でかな?パーティとか?」
キッパー「貴様また穴が開いたのか」
ウタコ「「老人が孤独死した激安物件に住んだ事あって」と語るまいまいに心霊現象があったか質問したら
「夜、呼吸が苦しくて、全身に発疹が出て……」と答えたので、これが霊障!?と震えてたら
「特殊清掃の強力洗剤にやられたっぽい。アレルギー体質だから」と続き、求めてた怖さの方向性が違った」
楓「樹っつぁんとか陸にオレオレ詐欺の電話がかかる度に、
「楓さんよりずっと真面目そうでした」とか「楓よりずっと頑張ってそう」とか説教されるのどうにかなんねえのかな」
弥彦「未だに「カミソリ負け」という呼称に納得がいっていない、確かに血こそ出ているが俺は絶対に負けていない。
本気になればお前を簡単にバラバラにする事だって容易いという事を忘れないで欲しい」
寸「姉さんが「散弾銃を注文したのよ〜!」と興奮気味に話してる……。
銀行強盗でもするの……?と思ったら……よく聞くとおせちの話だった……。疲れてるな、僕……」
スリート「リプレさんの音痴レベルは本当に凄いんです。お風呂で歌ってただけなのに溺れてると思って師匠が駆けつけるぐらい凄いんですよ!」
コア=トル「スーパーでバナナをせがんでいたらトゥヴァンに「猿かお前は……」と言われたので「甘んじてうけよう」と胸を張って答えた」
弥彦「タクシー止めようとして手を挙げてたらママチャリ乗った妖怪兎が寄ってきて「乗ってくかい?」って言われた。タクシーはどっか行った」
水霧「ボウゲツのハムスターが私の猫を殺しちゃった」
千方「え!脱走したと思ったらミナギリの部屋に行ってたっスか!?……窮鼠猫をかむってやつっスかね……それは悪かったっスよ」
水霧「いや、私こそ」
千方「え?」
水霧「猫、息を詰まらせて死んだの」
陸「公園で「やだ! 帰りたくないです!」とダダをこねていたスリートちゃんに
コア=トルが「いい?大人になったら帰りたくても帰れないんだよ。今のうちに帰っておいた方がいいよ」
などと言い聞かせていて悲しい気分になりました」
秋義「数日前、図書館で借りていた本を返そうと思い「本を返しに来た」と言おうとして「これが本だ」と言ってしまった。
グノームは真顔で「見たらわかるよ」と返して来た。そうだろうな、グノームは正しい」
永住人「そうだ楓、この前貰ったこの肩叩き券、使いたいんだけどいい?」
楓「おうよ!」
永住人「しっかり叩いてよ?」
楓「永住人の肩って形がジャガイモみたいで気持ち悪いよね。芽が生えてきそう」
永住人「物理的に叩いてよ」
マッダー「キッパーはチップとデールを指差して「これは知っている。ジョニーとデップだろう?」と発言した実績があるから察してくれるかな」
弥彦「ジョニーとデップは同一人物だな……」
陸「Tシャツにそれぞれ「挑戦」と書いてあるスリートちゃんと「超暇人」と書いてあるリプレが2人で楽しそうに話しながら歩いてた。
よくその主義主張の違いで仲良くできるな、と思う」
輪音「お金に関して身を守る為の三原則は、貸さない、借りない、返さない、よぉ?」
ラム「いや返しマシょうよ!」
トゥヴァン「「ここのカプチーノは美味いな」と言ったら
コア=トルに「どう美味しいかグルメリポーターみたいに説明してみてよ」と言われてテンパって
「カフェオレみたいな味がする」と言ってしまったのは一生の恥」
永住人「リプレが私のiPhone持って楓に「しゃしんをとってやる」と言って寄って行き、
楓の方もノリノリで綺麗に撮ってよ?みたいな感じだったので撮れ!行け!連射しろ!って内心ものすごく期待して待ってたんだけど、
全部、全部全部リプレの指の接写だった」
昴「俺の生命保険が増額されていた事を知ってから緊張感を持って生きている」