コピペ144
freeze
ウタコ「鶏の水炊きは、鶏がらをじっくり煮込んで作ったスープで野菜を煮る鍋だ、って初めて知ったの!」
いまい「出汁を入れた時点で水炊きじゃないらしいよ。本場では4時間位煮て1時間位寝かせて、
2時間位寝てまた寝かせてから使うみたいだよ」
千方「寝かせっぱなしっスね……」
秋義「この、まえもちってせんべい美味いな!」
グノーム「ほーとー、何食べてるの?」
秋義「せんべい」
グノーム「(袋を指差し)これ(煎餅)なんて読むかわかる?」
秋義「まえもち」
弥彦「夜勤の巡回を一人でしてたら昨日怪談話をしたせいか急に怖くなった。
気を紛らわそうと首に下げてた聴診器をマイク代わりに決めポーズまでして
「わたしたちいい!まだまだぁああ!!小さい小さい赤ちゃんカステラだぁあああからあああ!!」て歌ってたら視界の端に真顔の楓」
至「ストーカーしたことある人っているのかなー?」
水霧「我が妹のカバンのポケットに50円入れ続けた事なら。愛情表現のつもりだった」
ペッポー「うわあ」
アイシーン「何に影響されたのか、煮物を食べたリプレが「おくれて、あまさがくる」とか
「しょっぱさがじゃまになるな」とかこちらの神経を逆撫でするような表現ばかりしてくるのよ」
トゥヴァン「飛水と筑摩が焚火禁止の場所でバーベキューしてたから消火するように注意したら
飛水が「いやいや、よく見てみたまえ。火は燃料が尽きれば消える事から、この火は今まさに消火中であるとも言えるだろう。
燃えると消えるという矛盾した事象が同時に存在し」と言われたからとりあえず殴った」
ウタコ「シャワー浴びてる時に鏡に指で書いたような文字が「シ」と浮かび上がってきて、次はきっと「ネ」なんだ……怖い……!
と思ってたら最終的に「シャンプー」と浮かび上がってシャンプーボトルを確かめたら空っぽで換え時を教えてくれる優しいおばけだったの」
弥彦「輪音さんはきのこの山とたけのこの里、どっちが好きですか?」
輪音「……あらぁ?あなた、という選択肢はないのかしら?」
弥彦「えっ!あっ、じゃあ、……俺も入れ」
輪音「たけのこの里よ」
陸「リプレに「建設し終わったビルの屋上にあるクレーンはどうやって下ろすのか」という問題を出して、
まあ正解は「屋上で一回り小さいクレーンを組み立てて大きいクレーンを解体し、更に一回り小さいクレーンを……と繰り返す」なんだけど、
リプレの「いちど、うちゅうにとばす」が頭から離れない」
いまい「見て、これはモリオン。黒水晶と呼ばれて、とても強い魔除けなんだよね。これで妖怪を殺す。
あとこっちはパイライトで、これで神々を叩き殺す。これはダイヤモンド。永遠に人外を殺すという意味」
雷火「表面をダイヤでコーティングしたフライパンはハッタリでいいからもうちょっとダイヤらしい見かけであってほしい」
水霧「「若者はなぜ「決めつける」のか」という新書見つけたけど、決めつけないでほしい」
キッパー「彼奴は7回の誕生日を使いこなすが、今年に入ってから私に対し3回使っている事実に気がついているのか、いないのか」
楓「二週連続病名告知クイズ!弥彦から伝えられる文字を集めて病名を完成させよう!今週の文字は、「ガ」!」
昴「白浜が「今日は37℃まで上がるらしいから、熱中症になるといけないので出前を取りましょうか」などと言いだし、
こいつは血も涙もないが金はあるなと思った」
雷火「史徒に「倫理観って何?」って聞いたらどこかで何かがミスったらしく
ジンギスカンの説明を始めてられちゃったんだけど黙って最後まで聞いた」
グノーム「レポート書いてるほーとーの様子をそっと見に行ったら「うわー疲れた!」と絶叫していた。
「休憩してぇ!(ほーとーの声)」「サボっちゃえよ(ダミ声)」
「だめだ、ちゃんと書き上げないと(甲高い声)」「いいから休憩しようぜ(ダミ声)」と心の中の天使と悪魔の一人芝居をしていた」
コア=トル「回転寿司で特定の順番で皿を取った瞬間に「裏回転寿司入りましたああああ!」という掛け声と共に
陽気な音楽が流れて逆回転になった台の奥から女体盛りの美女が続々と流れてくる裏メニューとかないかな!
ってトゥヴァンに力説したら「お前は過去に何があったんだ」って真剣な顔で言われた」
ラバック「マッダーに報告に行ったら「座るかい?」と差し出されたのがバランスボールだったからよう、
お言葉に甘えて跳ねながら報告をしたよう」
千方「めちゃくちゃ目つきが鋭くて強面のまいまいがニヤッと笑いながら「おい、ビッグニュースだ……」と言ってきたっスから、
てっきりどこかの妖怪の頭の暗殺に成功したっスか?と思ったら「うちの近くにパン屋さんができるらしい……!」と喜んでいたっスよ」