コピペ１４８

秋義「持ち込み可の試験に電卓と思って持ち込んだらテレビのリモコンだった。

うわぁー！ってヤケくそになって、試験中にリモコンを連打したら、

教室のテレビがパッパ！と点いてウタコの部屋が流れ始め、教室が騒然となった」

寸「こんな事しても……失われた青春は……戻って、こないよ……？」

ペッポー「誰かの青春を奪うことはできるぜ！」

樹「楓さんが無駄に過ごした「今日」は、昨日死んだ誰かが死ぬほど生きたかった「明日」なんですよ」

楓「そう思えば今日を無駄に生きる楽しさもひとしおだね」

ながし「アナタの使用している自転車を他人が欲しがるようにPRしてください」

マッダー「僕の自転車には鍵を付けていないし、防犯登録もしてないよ」

弥彦「甘酒は飲む点滴と言われるぐらい栄養満載だ」

ラム「つマリ、点滴は刺ス甘酒と呼ベバいい訳デスね」

ペッポー「いや、ちょっと違うだろ」

コア＝トル「定規ってさ、きっと真っ直ぐな奴なんだろうね」

永住人「自分のものさしで考えるのやめなよ」

楓「勝手な解釈で線引きするな」

ウタコ「もし桃太郎が鬼にも家族がいることを知ったら、どうしたいと思うのかな」

水霧「ゴキブリにも家族はいるんだと思ったら？」

いまい「巣に効くコンバットだよね」

文「「寝言は寝て言え」を「寝言はベッドで聞くわね」にするとちょっとセクシーになるからオススメよ～」

弥彦「ちょっと……？」

マッダー「サンドバッグを叩くと良い運動になる」と聞いて、サンドバッグを部屋に吊るしてみたよ。今日からこれを殴ろうかな」

ラバック「それは良いよう。いきなり全力で殴ると手首を痛めるから、まず拳立てをして手首を鍛えるといいよう」

マッダー「そうなんだ、もう少し早く言って欲しかったな」

コア＝トル「首んとこに巻くなんかくしゃくしゃのおしゃれなやつが欲しくてお店行って

首んとこに巻くなんかくしゃくしゃのおしゃれなやつあったけど

店員さんがしてる首んとこに巻くなんかくしゃくしゃのおしゃれなやつの方がおしゃれで

首んとこに巻くなんかくしゃくしゃのおしゃれなやつ買うのやめた」

昴「シャンメリー発射を任されたボウゲツが、発射されて物に当たって割れるとまずいのでは！とビビりすぎて、

まるで銃を扱うように私から離れてください！とか圧力かけてくるから周りが面白がって逃げて行き一人で

「私はこんな事したくないっスよー！」って部屋の真ん中で叫ぶ光景がシュールすぎる」

楓「最近の永住人のブームは漫才らしいんだけど、時折『ボケ』と『ツッコミ』という言葉が出てこないみたいで、

『頭がおかしくなったヤツ』と『その友達』って呼んでる」

いまい「カイジも日常系だよね」

弥彦「いまいさんの日常、随分と殺伐ですね」

ながし「お洒落な飲み屋で出てくるような野菜スティックを家で再現しようとするんですけど、

どうしても飼育係感が強い仕上がりになってしまうんです」

楓「永住人がルンバと打ち解けてる……」

ペッポー「あのゴミ箱の中でクッキー食べてるのなんていうんだっけ？赤いの」

弥彦「赤いやつはエルモだがゴミ箱には入ってないしクッキーも食べていない」

マッダー「えっクッキー食べこぼすから初めからゴミ箱に入っているんじゃないのかい？」

昴「じゃないの？じゃねえよ！どんな教育番組だよ」

スリート「マイナス×マイナスはどうしてプラスなの？」

コア＝トル「マイナス思考の二人がお互い慰め合ってプラス思考になってるんだよ」

スリート「いい話だね！」

リプレ「そうか……？」

いまい「ミナギリちゃんがギルドの奴らと遊園地に行ったらしく、「すっごく楽しかった！」を連呼してて幸せそうだったから、

「何が一番楽しかったの？」って聞いてみたら、

スッと真顔になって「ああ……12歳の頃かな」って言ってきたから、あー、なんだろう、あのー、がんばれ」

マッダー「キッパーは凄いよ……僕がキッパーだったら鏡の前で

「うわヤバ……今日も可愛い……え、待って、この角度も可愛い……全方位可愛い……アンビリーバボー……」

とか呟きながら20時間くらい過ごすと思うけどキッパーはそんな事しないし……ちゃんと仕事して生きてるなんて……凄いよ……」

ラバック「IPアドレス枯渇の話をながしに振ったんだけどよう、

「全然わからない素人なんですけど、早くIPアドレスを効率良く取り出せる海藻とか見つかって欲しいですね」

ってコメントされてジンジャーエール噴出したよう」