コピペ151
freeze
弥彦「ベイビーカステラのライブで買ったペンライトが役に立つとは思わなかったな……
12本あったので停電の時に全部付けたらライブみたいになった」
史徒「雷火と喧嘩した時、僕自身から「済まぬ、悪気は無かったのだが(´・ω・`)」とメールで謝罪したのだが、
雷火が「伝えたい事があるなら言葉で伝えてよ」と返信した事が癇に障り
「済まぬ、悪気は無かったのだが丸括弧アキュートアクセント中点オメガ中点バックオート丸括弧」と言ったが?」
いまい「昔話で桃太郎があるじゃん?ある所にお爺さんとお婆さんがいましたって導入は具体性に欠けると思うんだよ」
弥彦「確かに」
いまい「もっと分かりやすくしたらいいと思う」
ウタコ「うん」
いまい「岡山県岡山市──ここに、静かに暮らす老夫婦がいた」
弥彦「それクローズアップ現代」
昴「ロビーのソファで寝ていたら、二荒とミナギリの声。
至「ギルド長寝てるしー、お医者さんごっこしようよー!先生急患ー!意識はないみたいー!」
水霧「よし、司法解剖しよう。黙祷」
色んなものを一気に飛ばすな」
ケイロ「力が欲しいケロか?」
モルフィウム「力……自分を認知させる為の力が欲しい……!」
ケイロ「ならあげちゃうよぉ!」
モルフィウム「ここは……自分自身の夢……?なんでしょうか、満ちている、この力は……一体……」
ケイロ「位置エネルギー」
モルフィウム「ふざけないで下さいませ」
ペッポー「僕が不死身になって学んだ事は「こんなに辛いならいっそ死にたい」って思うより
「全員殺す」と思った方がメンタルが強くなるって事くらいだな!」
弥彦「昔、インド旅行に行った時に旅のヒンドゥー語会話という本を持っていったんだが、
インドで本当に知りたいと思ったのは
「ふっかけるにもほどがあるだろ」「お前今嘘をついているな」「釣り銭を全額返せ」のような、本に載ってないフレーズばかりだった」
樹「楓さんに「どのくらい食べますか?」と聞くと
「んーグレムリン10匹分くらいかな」と回答が返ってきたので困っています」
コア=トル「今日スリートちゃんが「工事ごっこするから、リプレさんは道路になってください!」って言いだしたのめっちゃ吹いた」
ミキ「良いニュースと悪いニュースが有りますわ、どちらが聞きたいですか?」
陸「……じゃぁ、良いニュースで」
ミキ「コア=トル様は無事でした」
陸「何が犠牲に!?」
史徒「上空から質量Mの女子が高さhから自由落下している。
重力加速度をg,速度に比例する空気抵抗F=kvとすると
女子が地面に到達する時の終端速度と高さhから自由落下した時刻をt=0として、
空気抵抗を加味した地面への到達時間を計算したと言うのかねあの男は……」
雷火「ラピュタ面白い」
ウタコ「ゲームの世界に閉じ込められる系の話って、なんで大抵ファンタジー系RPGなんだろう?
と思ったんだけどDSお料理ナビとかに閉じ込められてもそれはそれで困っちゃうかなぁ」
いまい「ふと思い立って「ブラック企業」をドイツ語に訳してみたら
「シュヴァルツ・ゲゼルシャフト」ってとても悪そうな語感になって、一見三聞を次からそう呼んでやろうと内心ワクワクしている」
マッダー「『パソコンのカード』とキッパーが言った物はなーんだ」
弥彦「SDカードか?」
史徒「USBフラッシュメモリかね」
昴「形なら旧型の無線LAN子機」
ケイロ「ディスク類ケロ」
ラバック「ネットショッピングに使うクレジットカードかよう?」
マッダー「正解はマウスパッド……」
雷火「食べられる花といえば刺身のタンポポって食用菊をそう言ってるだけのネタだと思ったら、
本当にタンポポ乗せてる業者もあるって聞いてエエッてなった」
弥彦「昔あった患者との電話でのやりとり
「お名前の漢字を教えて頂けますか?」
「○○タダシです。ただしって打って変換すると一文字でマイクの前に立つ宇宙人みたいな字が出て来るので、それです」
「……これか」」
千方「強過ぎる日射しを避けたり紫外線対策する事は決して悪い事ではないっスけど、見かけると少しイラッとするのは何故っスかね……」
楓「カウンターが回るから回転寿司だと思っている人がいるかもしれないけど、経営者からみると、客が回転する訳。
そう、次々と替わっていく。客の回転率を上げる事を目的に作られた寿司屋だから、回転寿司なんだよ」
弥彦「シュレッダーを使っていたら、楓が
「私、紙子。生まれてすぐに白い肌をインクで汚され、プライバシー保護や情報漏洩を防ぐ為に切り刻まれて息絶える可哀想な女。
でもね、私、短い時間だったけど君と過ごせて幸せだったよ……」と紙になりきって喋り始めたせいで罪悪感が半端なかった」
史徒「雷火のPCのexeが全てExcelに紐付けられており、笑ったのだが本人は「何もしてないのにこうなった」と
小学生が「宿題やったけど家に忘れてきました」と嘯く時の顔で言い放ったのだが」