コピペ152

Last-modified: Sun, 17 Mar 2019 01:05:49 JST (1887d)
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昴「この前、マッダーが唐突に

「キッパーのアメとムチは、僕にとっておやつとごちそうなんだよね」って言い出した……」


弥彦「名言か迷言か……」


雷火「本の締め切りが近づいた史徒が「かわいいな……かわいいから落ち着きたまえよ……かわいいな……」

とずっと呟いてたから、ついにおかしくなっちゃったの!?と思ったら、すっごく濃いコーヒーをかき混ぜてた。

おかしくなっちゃってた」


いまい「蜂に刺されて毒の心配をするボウゲっちゃんに

「もう1回刺されたら死ぬかもしれない、気をつけて」と、

斜め47度ぐらいの方向から気遣いをみせるミナギリちゃんの事結構好き」


エスプリースト「自然派化粧品店で昆布の化粧水を薦められた時、

「ほとんど水と昆布からできてるんですよー」って店員さんが言っていたけれど、

それはもしかして出汁なんじゃ……」


陸「今日、昼を食べながらリプレと楓が

「ラスク、たべないならぜんぶたべる」

「それはラスクじゃなくてコーラスだよ。コーラスは私も食べたいから残しておいて」と意味不明な会話をしていた。

食べてるのはラスクでもコーラスでもなく、コールスローなんだけど」


スリート「AEDって何の略なんですか?」

コア=トル「あぁ えらいこっちゃ どないしょう

……待って待って待ってスリートちゃん!冗談!冗談だから間に受けないで!」


ケイロ「今朝、「若鶏からあげ」と書かれた大きなダンボールを持った人間が前を歩いてるケロから、

思わずついて行きそうになったケロよ。でも、グッと我慢したんだから高く評価されたいケロねぇ」


輪音「美味しいわぁ……これ、死にたてよねぇ。殺した直後の味がするもの」

千方「刺身になんて言い方するっスか!?」


トゥヴァン「よっしゃ気合い入れるか!と威勢よく顔を洗おうとしたら、

手を強く顔に当て過ぎて手首を捻挫してしまったのでもう何もしたくない」


昴「ギルド内の大掃除を無駄に張り切ったミナギリが伸びをした際に首の筋がつったらしく、

椅子でうな垂れていたのを俺が「大丈夫か?」と見ている所に

大石が挨拶回りに来て「どうしたんだ?」と尋ねたので「ミナギリがクビつった」と言った時の顔」


マッダー「サングラスの神様から「キッパーがお〇〇こを……」ってビデオを1本15000円で買ったら

キッパーがおしるこ食べてるビデオだったよ」


いまい「夢の中で突然「これは夢だ!」と自覚して夢なら何でも出来るに違いないと思い、

猫を捕まえてお尻に向かって話しかけるとお尻から「おしりバーミヤン」と言葉を発したので

「流石は私の夢だね」と大満足したところで目が覚めた」

ウタコ「もっとやる事があったんじゃないかな?」


いまい「目をじっと見つめた時きょとんとするのがミナギリちゃん。

満面の笑顔で見つめ返してくるのがウタコっち。目をそらしてそわそわするスリートちゃん。

ニヤニヤしながら近付いてくるのがボウゲっちゃん。私が斬りかかりに行くのが人外」


コア=トル「スリートちゃんがミスして怒られてたので、

ようし、ここで私が優しくフォローして労せず株をあげるぞ!と「気にしない気にしない」と声掛けたら

「こういうのは気にして次にミスしないように、ずっとずーっと覚えてないと意味ないと思うの」と返されたので

「あ、はい」と言いました」


コア=トル「あなたの風邪はどこから?」

雷火「私は鳥から!」

コア=トル「それヤバいやつ」


マッダー「一昨日の朝から手の痺れがおさまらないから何か脳に障害が?僕、死んじゃうの?と思いながら

第一第二病院へ行ったらお医者先生に「寝相が悪かったんだな」と言われて終了した」


コア=トル「モントが話すキッパーがかっこよかった系の話題を黙って聞く事を「カウンセリング」と呼んでいる」


ケイロ「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず……ってね。頑張ってケロ!」


弥彦「ウタコさんのライブに来たら、会場の側でながしさんが「ライブ会場でも売ってないですよ!ここでしか……」

みたいな事を言っていて、ダフ屋か?非公式写真か?って思ったら月見団子売ってた。まぁ、確かに」


グノーム「世界史の問題。1919年に起きた出来事といえば?」

秋義「カルピス発売!!」

グノーム「もっと重要な出来事だから」

秋義「カルピス発売より重要な事……?」

グノーム「ベルサイユ条約調印ね」

秋義「それってカルピス発売より重要か!?」

グノーム「食い下がらないで」