コピペ153

Last-modified: Sun, 17 Mar 2019 01:07:45 JST (1887d)
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ながし「くっ!……アナタ達は気を付けて下さい……

取説2冊を重ねた状態でついつい踏んでしまうと、すごい勢いで滑ってこけてしまいますよ……!」


弥彦「休日にATMで『4』『万』『円』のボタンを素早くかつ滑るように押し確認ボタンを連打したが、

『万』が押されておらず4円が出てきた。ATM手数料はもちろん100円以上かかった」

いまい「アルミニウムの軽さが身に染みたんだね」


ペッポー「二荒と公園で全力でブランコ漕いでたら勢い余って履いてた靴ふっ飛ばしちまって、

それがたまたま近くを通りかかっていた天狗の顔面に直撃した時の話をするか」


昴「月のハティで買い物したら「648円ちょうどです」って言われたんだが

何もちょうどじゃねえよどんな硬貨のある国で生きてんだよ」


楓「おたまじゃくしは英語で何て言うの?」

コア=トル「オタマジャクソン!!」

ケイロ「ポゥ!!」


輪音「「龍」という文字をよく眺めてみるといいんじゃないかしら」

水霧「凄い……!少しずつ我が妹に見えてきた!」

千方「なんかミナギリの人生が羨ましくなってきたっスね……」


弥彦「イヤホンをこれまで使っていた安物から少しだけいいやつに替えたら確かに聞こえ方が違った。

ベイビーカステラなんか4人くらい居るように感じるんだが、

増えた2人の事を想像したら何か怖くなってきて元の安物に戻した」


いまい「「殴った手だって痛い」という事は、積極的に武器を使えばいい」


リプレ「―――ちからとかほしいか―――」

陸「壮大さの欠片もない台詞だなぁ……」


楓「廊下に真っ二つに割れた私の時計が転がっていた。永住人がやってきて「ごめんねぇ!」と土下座。

さらに「これでどうだあああ!」とブルブル震えながら倒立。

「土下座を越えた……超土下座だ!!」次の瞬間倒れてきて

私の胸と腹に激突、むせる私、背中と腰打って悶える永住人」


輪音「ミナギリさん、無礼講とは言ったけれど引きずり出した私の内臓は早く元に戻して欲しいわぁ」


弥彦「ある時蛙の神に「君ってセンスのかけらしかないケロねぇ」と言われた事がある。

褒めてるのか貶してるのかわからないし、いい台詞だと思った」


エスプリースト「「なんですか?倒置法って」と倒置法で聞いてくる宝藤」


トゥヴァン「コア=トルとの電話での会話。

「大丈夫、スリートちゃんは元気だよ。熱も大したことない。さっき薬飲んだから眠ったように死んでる。

あっ!今リプレが帰ってきたから電話かわるね!リプレー!」

……え!?コア=トル!?今スリートがなんて!?おい、スリートは何が有ったー!??!?」


昴「「今日の晩ご飯はお寿司だー!」と拳を突き上げた二荒に対して「寿司ではないわよ」と冷静に拳を降ろさせる白浜」


史徒「ペンは剣よりも強いが金には弱いものだ」


千方「この崖から落ちたら死んじゃうっスね……」

いまい「落ちてる最中はどんな気持ちなんだろうね」

水霧「落ちてる途中既に死んでるらしい。飛び降り自殺した奴が言ってた」

ウタコ「そっか……本能的に気絶してるんだろうね」

弥彦「ちょ、ちょっと待って下さい何かがおかしい」


マッダー「キッパーにカメラを向けたらカメラが勝手に夜景モードになった」


エスプリースト「宝藤とトゥヴァンがキャッチボールをしていたんだけれど、

トゥヴァンが右手でキャッチボールをしながら、左手でDSをやっていて無限の可能性を感じたよ」


リプレ「なぁ、しゅりゅうだん、ってどれくらいのつよさなんだ?」

陸「2~3人ふっとばすくらいじゃない?」

楓「じゃあ、人間15人に2人が手榴弾投げたら残りは何人なん?」

コア=トル「なにその怖い算数のタカシ君」