コピペ157
freeze
コア=トル「アイシーンに言いつけられてさっきまで
ワイワイ騒ぎながら洗濯物取り込んでたスリートちゃんとリプレがやけに静かになったから様子を見に来たら、
2人して取り込んだばっかりの布団にうずまって眠ってた。いい天気だし気持ちはわかるけど怒られるよ……」
マッダー「今まで出来た恋人の人数を自慢してるやつはなんなんだい?それ普通に破局した回数だよね」
至「暇だし怖い話でもしよーよー!」
千方「おっ、いいっスね」
昴「んじゃ俺からいくぜ……さっき白浜の気に入ってる茶碗割っちまった」
至「ひぇー……」
水霧「あ、ギルド長、白浜が探してた」
千方「ひぇぇ……!」
コア=トル「今日の夕飯すごい豪勢らしくて、嬉しさで変な声出た」
楓「詳しく」
コア=トル「「わーい」と「へぇ〜」が混ざって「ひょわぁい!」みたいな」
楓「そっちじゃねーよwww」
ウタコ「この前アスカちゃんおススメのカレー屋さんに行ったんだけど、
カレーを注文したらスプーンがついてこなくて「本格的な店なんだ!」とか思って手で食べていたら、
半分くらい食べた時に、カッコいい女性の店長さんが奥からすっごく申し訳なさそうな顔しながらスプーンを持ってきたの」
キッパー「死ね屑が!」
コア=トル「いくらなんでも言い過ぎじゃない?」
マッダー「あ、くず餅今日中に食べないといけないんだったよね、今出してくるね!」
昴「上級者だなお前……」
ミキ「貴方は頭は良いのでしょうね。一度頭をかち割ってみたいものですわ」
ケイロ「なんか褒められちゃったケロね〜」
楓「それ多分褒められてねぇぞ」
エスプリースト「売店で「田中弁当ください」という宝藤に和んだ事を思い出したよ。高菜弁当だね」
ウタコ「誰か、フランケンシュタインの話を簡単に教えて!」
いまい「相手に向かってジャンプ、相手の頭部を両足で挟み、そのままバック転して頭を地面に叩きつける」
ウタコ「絶対違うのはわかるよ……?」
弥彦「それはフランケンシュタイナー」
マッダー「キッパーと二人でレストランに入ったんだけどね、
店員さんに「ご結婚お決……ご注文お決まりでしょうか?」とか言われて、キッパーが僕の目を見て会話してくれない」
陸「君の名は、を関西弁にすると?」
楓「おんどれ名を名乗らんかい」
史徒「ひよこ饅頭を貰ったので余り意味も無く雷火の冷蔵庫の卵ケースに設置してみたのだが、飲み物を取りに来た雷火が其れを見つけ、
3秒程固まった後に、キョロキョロと周りを見渡すと恐る恐るひよこを突いて、「う、産まれた……?」と呟いていた。全く面白い物だ」
ペッポー「至は荒巻鮭を粗びき鮭と間違えて覚えてた。忍者に何で突っ込まなかったのか聞いたら、
「え、そういう鮭の仲間もいるんじゃないんっスか?」だと。このギルドには馬鹿しかいないのか……?」
いまい「「アボカドは森のバターです」という煽り文句を見ると
「バター代わりにアボカド使ってケーキ作ったのに不評だったからアレ嘘」と言っていたミナギリちゃんとあの不味さを思い出した」
弥彦「疲れて「死にてぇ」って言いながら仮眠室のエアコンのスイッチ入れたら
カップ麺食ってた楓に「死にてぇ奴が暖を取ろうとしてんじゃねえ」って言われたの地味に思い出して笑ってしまう」
徳丸「何だ何だァ!手前ら大した事ねェんだなァ?俺様を泣かす事も出来ねェんだろ?」
マッダー「うんうん、そしたらまず玉ねぎ切ってみようか」
ラム「ジャン=○○・○○みたいな名前、かっこいいデスよね」
ペッポー「ジャン・ジャカ・ジャン」
秋義「登校のご飯が素麺って倒れたりしねぇかな……」
グノーム「マヨネーズ追加するとか……?」
楓「炭水化物は素麺でとって、タンパク質脂質はマヨからとって、その他は空気中から摂取したら良い」
グノーム「楓様、その他の摂取方法難易度高すぎませんか??」
ウタコ「やっぱり夜のお寺って怖いよね……神社と違ってお墓とかがあるからかな?」
いまい「よく考えたら寺で幽霊出るとか坊主仕事しろって感じだよね」
マッダー「果汁98%ジュースの残りの2%って何で出来てるんだろう?」
ペッポー「可能性だろ?」
昴「信じきれない思いじゃねぇか?」
弥彦「あの夏の思い出とか」
徳丸「迷いだろォ!?」
史徒「ただぼんやりとした不安ではないかね」