コピペ159
freeze
ラム「真渕さんに約束を破ラレました。
「本当にすまねェ!この打ち合わせは必ずするからなァ!」と謝り飛んでいかれマシたが、私は埋め合わせをしてもらいたいのデスが」
モント「朝、筑摩さんの横を通り過ぎる飛水さんのリュックのファスナーが全開しているのを見て、
注意喚起するべく背後に走り寄ってかけた筑摩さんの言葉が「史徒!!背中ががら空き!!!」だったのだけど筑摩さんは辻斬りか何かですか?」
トゥヴァン「大きいスーパーで興奮した様子のリプレが「スリート、これをいっしょにみたかったんだ!」とスリートを連れて行って
「うそ……すごい……!」「やっぱり、すごいよな」と二人でイルミネーションを見るような雰囲気だったんだが、
見ていたのはやたら種類の多い鍋スープの素だった」
弥彦「前から思ってるんだが、携帯でガスの元栓閉めたり、鍵を閉めたりとかはいつになったら出来るんだ?」
ミキ「もう出来るではありませんか。二つ折りの携帯で、ガスコックを挟んで、左へ回すのです」
グノーム「エスプリーストから「マッハで準備するように」と言われたほーとーが
「マッパでやれって言われたんだけどどうしたらいい?」とバカ丸出しの顔で聞いてきた」
昴「ドリンクバーはそんなに何杯も飲まないだろう。ただの貧乏人の集まりだな。ドリンクバーのある店は客の質も悪い」
水霧「ドングリバー」
昴「なぜドングリバーのある店に行くのか分かんねぇよ!客はリスばかりで、頬をふくらませて可愛すぎて死んでしまう!もうやめろ!」
寸「姉さんやめてよ、僕……今はやる気がないんだよ……」
文「あら~、寸ちゃんったら~!『やる気がない』って言うとネガティブに聞こえちゃうでしょ~?
『無気力が有り余ってる』って言いましょうよ~!」
永住人「「かぼちゃドーナツおじいちゃん」とだけ書いたメールが楓から来た。怖いくらい意味わかんない」
キッパー「違う、違うんだ。私が迷子になったのではなく駅が私を迷子にさせたのだ!」
マッダー「僕より遅く来たからってそこまで言い訳しなくてもいいんだよ?」
いまい「アレルギー検査をしたら昆虫アレルギーだということがわかったんだよね」
ウタコ「そうなんだ……大変だね」
いまい「今度知り合いの結婚式に行くんだけど、アレルギーの欄に書いておかないといけなかったのを忘れちゃったんだよね……」
弥彦「どこの部族の宴ですか」
昴「散歩中に見かけた竹生とエスパジェントの会話。
「拳で地面割るには相当鍛えなきゃ駄目なんでしょうね」
「そりゃあそうだよう。でも、地面によっても違うと思うよう?」かける言葉は特になかった」
コア=トル「陸んちの緑の近くに物凄い頻度でかたつむり見るんだけどかたつむりに部屋でも貸してんのかな」
千方「今日はモツ鍋にでもするっスかね……と思ってミナギリに「モツ、有ったっスか?」と聞いたら「誰の」と返されたっスけど」
マッダー「人生……僕の場合兎生か、素数って気がしないかい?割り切れないよ」
史徒「……ふむ、自分自身で割り切らねばならぬ、という事かね」
秋義「白いDSを電車に置き忘れてがっかりしていたら、次の週に同じ席で同じ色のゲームボーイになって戻ってきた」
トゥヴァン「普段からとても心優しいアイシーンが記憶をなくすまでお酒を飲んで本性を露わにした時、
心優しさが突き抜けて「あの子達が毛布をちゃんとかけているか心配だから見てくるわ」と言っていなくなったの面白かったな」
永住人「ふつうに生活してるだけで列島感を感じちゃうんだけどどうすればいい?」
リプレ「たいりくにすむ」
ウタコ「東京靴流通センターの対義語って何だろう?」
水霧「クソ田舎帽子独り占めすみっこ」
楓「ザ・ワールドを手に入れる、手から1万円が無制限で出る、一生ちくわ食べ放題ならどれがいい?」
ケイロ「ちくわだケロねぇ」
ラム「お酒のモンスター、縮めてサケモンとかどうデスか」
弥彦「いけ!アルチュウ!」
昴「十万ボトルだ!!」