コピペ１６２

秋義「チキンラーメンのCMで卵乗せてるのあるよな、美味そうだけどやった事無い」

グノーム「玉子ポケットを無駄にしないでよ！」

秋義「意味あったのかあれ！？」

エスプリースト「えぇ……卵乗せる奴だよ」

秋義「いや、お湯を注ぐのに丁度いい窪みだなぁ、って……」

弥彦「昔、電話番号やら名前を刻印したドッグタグをキーホルダーにしていた。

一度鍵を無くして顔面蒼白になった時に、拾った人が電話してきてくれて、神に感謝したな」

楓「いやそいつに感謝しろよ」

ウタコ「た、確かに！」

コア＝トル「卵は賞味期限きれても1ヶ月くらいは火を通せば食べれるよ」

リプレ「がすだい、やばそうだな」

ケイロ「もう消し炭だケロねぇ」

ラム「ストロングゼロの氷結のストロングゼロのウォッカ入ってるんデスが、

この氷結のチューハイ毎日ではないでスガかなりのペースで飲むと2本。

今も例えば月曜日トカだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでルノで人気にナルんだと思いマスよ、楽で色んな味デスし」

昴「何が言いたいんだ」

史徒「硫酸を薄めたものが希硫酸だ」

弥彦「塩酸を薄めたものが希塩酸だな」

マッダー「という事は、望みを薄めたものが希望って事かい？」

ペッポー「凄い発見したから教えてやるよ！今すぐ右手見て……思わずパーにしただろ？」

ウタコ「あ、そういう事！？手じゃなくてそのまま右を見ちゃった……」

ペッポー「お前……実はバスガイドなのか……！？」

昴「やべぇ！ミナギリを怒らせちまった！！！」

至「それってどれくらい大変なのー？」

昴「ミナギリが妹の写真破り捨てるレベル」

千方「白浜！手伝って欲しいっスよ！」

輪音「それは海からでいいのかしら？」

昴「帰らないでくれ」

秋義「この子って髪長いから可愛く見えるだけでショートにしたら髪短くなりそう」

グノーム「……？？？」

スリート「なんか毎年雨降る時期ありますよね！」

昴「鳴かぬなら 鳴くのを買おう ホトトギス」

キッパー「鳴かぬなら 鳴くのと入れ替え ホトトギス」

徳丸「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」

史徒「鳴かぬなら 鳴くまで我慢 ホトトギス」

ミキ「鳴かぬなら 鳴くまで特訓 ホトトギス」

永住人「鳴かぬ」

水霧「リンゴとハチミツだけでカレー作ってみようと思うんだけどいけるかな」

千方「ルーもライスも無しっスか！？」

いまい「お皿もないしスプーンも無い」

ウタコ「デザートじゃん！」

スリート「仕事の定義ってなんですか？」

楓「ものを作る」

弥彦「じゃあ医者は仕事じゃないのか？」

楓「確かにそうだな。仕事じゃねえわ」

トゥヴァン「宝藤が冷奴を「つめたいやつ」と読んだ瞬間に遭遇」

昴「コンビニでミナギリと「アイス食べたいけど買ったら飲み物代ない」「アイスくらい俺が奢るぞ」「！」というやり取りしていたら、

それを聞いたボウゲツがスイーツコーナーから「私ケーキ買いたいっスけどいいっスすかね……！？」と来て、

白浜がいそいそと大量の菓子袋を持ってきた」

スリート「エイプリルフールは人が傷つくウソを言ったらいけない、って聞いたんです！

だから「今日はカレーらしいですよ」ってリプレさんにウソをついたら大喜びしたからあわてて師匠にカレーを作ってもらいました。

エイプリルフールってむずかしいなあ……」

モント「太ったから腹筋に付き合って！と言ってきた筑摩さんに「いーち、にーい」と数を数えたんです。

本人は必死なのか「よーん、よーん、ごー」と言っても気づかず本人は20回やったと思い込んでいるんですが、実は30回はやっています。

飛水さんがからかいたくなる気持ちがわかった気がしました」

コア＝トル「とんかつ定食ひとつ」

楓「私はネギトロ丼で。大盛りにできる？」

ラム「ご飯は出来マスが具は無理デスね」

楓「あー……じゃぁそれで」

コア＝トル「ごめん、とんかつとネギトロ丼に変えて！」

楓「随分食べるね」

コア＝トル「ああ、ネギトロ丼の具を楓にあげ…なに驚いてるの？」

いまい「あ、電車の中猫乗ってるわ」

水霧「本当だ、かわいい」

ウタコ「でも、猫って電車に乗ってもいいのかな？」

いまい「多分5歳以下なんじゃない？だから無料でしょ」

水霧「なるほど」

ウタコ「そうだね！」

弥彦「喋るファービーを初めて見たキッパーさんが一言「吠えた……」と呟いたのが未だに頭に残っている」

コア＝トル「スリートちゃんに、お菓子くれないとスリートちゃんがこの人にいたずらされた……ってミナギリちゃんに言いつけるよ！」

ペッポー「おいマジでやめろ」