コピペ163

Last-modified: Sun, 17 Mar 2019 01:32:57 JST (1887d)
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雷火「史徒が変電所と送電線の写真を撮る趣味を始めたんだけど、意味がわかんない」


弥彦「バスがちょうどバス停を出たところで30分待たされるのが嫌で、バス停一つ分全力で並走して乗ったまではいいんだが、

全部見られていたらしく運転手には

「ナイスダッシュお疲れ」と言われるし乗客の皆には温かい拍手で迎えられるしで何かもう降ろしてくれ頼む」


千方「キレたインゼルが机を思いっ切り叩いたら板の部分だけ反動で跳ねて額に当たって悶絶してるっスよ……」


トゥヴァン「もうこんな季節か」

リプレ「どんなきせつなんだ?」

トゥヴァン「こういう季節だ」

リプレ「だから、どんなきせつなんだ?」

トゥヴァン「私に訊くな!季節に訊け!!」


寸「なんで……息臭い人ってさ、モッファ~て息の吐き方……なのかな……」

文「ため息じゃないかしら~。『臭いやつほどよくため息を吐く』ってことわざもあるでしょう~?」

史徒「其の様な諺は存在し無い……!!」


昴「ある時、複数の野菜泥棒を捕まえた。子供たちで流行っているのか、「死んで詫びます」と言う奴が3組ほど居た。

その度に白浜は「そういうのは生きてる価値のある人が言う事よ」「あなたの死が詫びになるのかしら?死なない様にしてあげましょうか」

「あなたは何回生き返ったの?」その位にしとけ」


トゥヴァン「8ビートをどんな物だと思ってるんだ?」

秋義「ズッズッチャッズン ズッズッチャッズン ズッズッチャッズン ズッズッチャッズン」

エスプリースト「……じゃあ、16ビートは?」

秋義「チャカチャカダカドコ チャカチャカダカドコ チャカチャカダカドコ チャカチャカダカドコ」


インゼル「お父様からザラたんを正式に譲り受けた時、大喜びで跨がったら勢い余って反対側に転んだわ」


千方「ソファで寝てる二荒に、突然「ボウゲツー!……道端にオムライス捨てたらダメだよー……」って寝言で怒られたっスよ。

そんな事しないっスよ……」


史徒「数百メートルのガソリン代なぞ、数円だろうに」

雷火「え?大きい車だと1kmで5Lくらい使うから数百円でしょ?」

コア=トル「リッター200メートルかぁ……」


秋義「今コンビニで買い物してたんだけど、俺の自転車に柴犬繋いだの誰だよ!」


弥彦「楓がウタコさんに尋ねていた言葉が頭から離れない。「ねぇ、人って何を顔につけられるのが一番嫌だと思う?」お前何する気だ」


昴「イカれたメンバーを紹介するぜ!エクセルの計算結果を電卓で検算しろと指示するボウゲツ!本当に電卓を叩き始める二荒!以上だ!」


アイシーン「リプレが手紙をくれたわ。

私に対する感謝の内容で「いつもご飯作ってくれてありがとう」から始まり涙が浮かんだのだけれど、

読み進めると「お菓子は一個しか買ってくれない」など恨み節が続き、最後は「良い奴だった」と故人を偲ぶように結ばれていたわ。

涙は引っこんで複雑な感情だけが残ったわ……」


陸「昨日の夜、寝ようとしてたら永住人から「お尻にマンドリン挟ん」ってメール来た後「間違えたわ。おやすみ」で打ち切られた。

お尻にマンドリンの経緯が気になって眠れてない……」


弥彦「仮眠中、夜中にふと目が覚めたら、身長30㎝くらいの小さいおじさん?が仮眠室にある小さい机の周りを小走りで回っていた。

風邪気味だが無理に出勤していた時だったから本当かわからなかったんだが、

それを楓に話したら「はぁ?今ごろ気付いた訳?」って言われて今震えてる」


輪音「ギルド長から『風邪にはベンザが効く』と言われて、 熱でフーフー言いながらトイレにこもる二荒さん、大丈夫かしら……」


モント「スリートさんが

「この風邪、絶対リプレさんからうつったやつなんですよ。もう!くしゃみは出るし、鼻水は止まらないし、目も痒いんです!」

と憤っていたけどそれは恐らく花粉症ですね」


コア=トル「まぁまぁ、少し落ち着いてよ、雷火ちゃん。ほら、『急がば回れ』って言うでしょ?

ほら回って、回って!回ったら『ワン』も。よーしよしよしよし」


千方「目の前を歩いてたまいまいが、思いっきりこけたっスけど綺麗に受身とって立ち上がった後

「柔道やってて良かった」なんて言うっスから、思わず「今なら入会金無料っスよ」ってぼそっと呟いちゃったっスけど

更に後ろのミナギリが「柔道着もついてくる」って呟いたのを私は聞き逃さなかったっスよ」