コピペ168

Last-modified: Sun, 17 Mar 2019 01:44:27 JST (1886d)
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モント「デパートでマッダーさんが真剣に可愛いコウモリ形のストラップを見て

「男がこれ携帯に付けてたら変かな?」とキッパーさんに相談していて、

キッパーさんは「私が買おう。何か言われたら私に貰ったから付けていると言え」

と返しているキッパーさんがカッコよすぎて真顔作るのが大変でした」


史徒「初めて雷火にキスした瞬間、バッと立ち上がったかと思いきや、

部屋の隅までスタスタ歩いていき壁に額を押し付けて微動だにしなくなってしまった。

じっと眺めていると、「嬉しくてどうしたらいいかわかんない!気持ちを落ち着けてるからちょっと待って!」と。

思わずにやけたね」


昴「一口飲んだスープが思ったよりも熱かったらしい竹生が「みゃっ!あっちゅ……」って言った。

自分でも予想外だったらしく赤面してたから笑ったんだが、

そこからエスパジェントが「ドジだよう」と言って竹生の口を拭うという流れを目の当たりにした瞬間

俺の中の爆発しろオブザイヤーが決定した」


マッダー「僕がキッパーの気にさわる事を言ってしまって、ずっと不機嫌で何言ってもだめだったから、

自分から機嫌直すまで放っておこうかな?と思ったらメールで

「構え莫迦」

って来た 萌えた」


史徒「最近視力が落ちた気がするんだが……」

雷火「私の顔ちゃんと見える?」

史徒「うーむ……だめだ、ぼやける」

雷火「まずくないそれ?じゃあ今私どんな顔してるかわかる?」

史徒「可愛い顔だ」

雷火「そんな事即答しないでよ!」


スリート「電車でお姉ちゃんとギルド長が二人並んで座ってたんだけど、

お姉ちゃんが寝ちゃって隣の人の肩によりかかっちゃって、

それを見たギルド長が人に小さく「すいません」って謝りながらお姉ちゃんを引っぱって自分の肩にもよりかからせてて、

それを見てた師匠が携帯落としてました!」


ラバック「ちょっとながしをからかってたら怒られて「こんな時、なんて言うのかわかりますよね!?」と言われたので、

「ながし……愛してるよう」と言ってみたら

「そういう事を言って欲しいんじゃないんです!」と続けてたけどながしの顔は真っ赤でもう説教グダグダだったよう」


昴「ケーキ屋に「キッパーさんとマッダーさんに、生物は寝ている時にたくさんの汗をかくんですよって言うと、

すごい勢いでひとつのベッドにファブリーズかけ始めたんです。わかりますか!?」

って謎テンションの電話で言われた。わかってたまるか!!!」


マッダー「嘘をつくのは好かれたい。意地悪をするのは気を引きたい。

拗ねるのは構ってほしい。ちょっかいだすのは見てほしい。

甘えるのは信じてる。離れようとするのは来てほしい。伝えられないのは気づいてほしい。

いくつ歳を重ねても、きっと僕達は変わらないんだろうね」


コア=トル「キッパーの携帯パクってマッダーに「いつもありがとう」って勝手にメールした。

「何だい突然?変なの」って返信があってバレてぶち切れられたんだけど、さっきマッダーがケーキ買って帰ってきた。

どしたの急にって聞いたら「……たまたま安売りしてたからだよ」」


モント「私の髪がキッパーさんの服のボタンに絡まってしまい、

慌てて「すみません!これで私の髪を切ってください」とハサミを渡したら、迷わずボタンの糸の方を切ってくれました。

……キッパーさんのそういうところ、素敵すぎます」


コア=トル「何人かでカラオケ行った時

「一番点数低かった人が罰ゲームで、今まで生きてきた中で一番幸せだった瞬間を話す」ってのやった。

負けたのはマッダーで、照れながら

「昼間散歩から帰ったらキッパーが寝ていて、イタズラで寝顔にキスしたら『……もう一度』って言われた時」

と言われ、全員萌え死んだ」


キッパー「マッダーとケンカして「キッパーの好きな物なんか全部死んじゃえ」と言われ、

好きな物と言えば色々有るが取り敢えず「貴様も死ぬからな」と反論をした。

急に顔を赤に染めたマッダーに「ばかじゃないかい」と言われ急にどうしたんだ此奴はと思ったのだが

よく考えたら先程物凄く恥ずかしい事を言


雷火「デスクトップを笑った史徒の写真にするでしょ?

で、スクリーンセーバに拗ねてる史徒の写真をおく。もう分かったよね。

放っておくと拗ねる訳だ。そこで相手をする!マウスを動かす!はい、喜んだ!史徒喜んだ!」


史徒「雷火から誕生日プレゼントに欲しいものはあるかと訊かれた。

僕は「気持ちだけで充分嬉しいが?」と言った。

雷火は俯いて小さな声で「気持ちなんてとっくに全部あげてるのに……」

動揺のあまり、手に持っていたコーヒーを床にぶちまけてしまった」


マッダー「キッパー(手を差し出す)」

キッパー「(書類に夢中)」

マッダー「キッパー?(手を振る)」

キッパー「……あ、あぁ」

キッパーは何故か僕の手を握った。

マッダー「何で握手?」

キッパー「手を出していただろう」

マッダー「僕は書類が欲しいだけなんだけど」

キッパー「!」


マッダー「紙袋を膨らませて「やめろ、撃つな、撃つなあーーっ!」って叫んだあとに紙袋をパーン!!!

って弾けさせて遊んでいたら、キッパーが文字通りすっ飛んできた。僕を確認した後、3時間説教された」


マッダー「天使は宗教画にしか出てくる事がないと思っていたけれど、実在する事が完璧に実証されたと気付いた衝撃。

人生の価値観をあっさり覆す。びっくり。今横でスヤスヤ寝てるキッパーは間違いなく天使でしかないね」

ラバック「天使は寝てるマッダーに顔面かかと落とし食らわせたりしねぇよう?」


史徒「昨日、雷火に「好きだ」と言ったら顔を真っ赤にして叩かれた。照れ屋でかわいい。

それで、叩かれたとこの痛みが取れないから今日病院に行った。肋骨が折れていた。加減してくれ」


マッダー「フレズが僕の人形を壊してしまったことがあった。

マッダー「壊れちゃったねフレズ、何か言うことがあるでしょ?」

フレズ「いうことある……」

マッダー「ちゃんと言おうね」

フレズ「お父様すき……」

マッダー「ありがとう、でもそれじゃないなぁ」