コピペ169

Last-modified: Sun, 17 Mar 2019 01:46:17 JST (1886d)
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雷火「私が「この子可愛いんだよ!」とTV見て興奮。

史徒が「そうかね?」と言うので、後で画像をたんまり見せても「そうでもないがね」と言うので

「じゃあ誰だったらいいの!?」とちょっと怒ってしまった。

史徒が「目の前にいる君だ」と言って、急にものすごく恥ずかしくなり肩パンして逃げた」


モント「「……綺麗になったな」とか突然言わないで下さいキッパーさん!

凄く照れるじゃないですか!しかもキャー!てなってたら私の事じゃなくて店舗の床の事でした!もうバカ私!」


ラム「「やっ……やめ、中には入れようとすんな!」

「は?なんで」

「……っ、帰る時、困んだろ!」

と声ガ聞こえて慌テテ振り向いた所、ミナギリさんがギルド長の服の中ニ雪を入れようとしてイルのが目に入りマシた。

何をしているんデスかね?」


史徒「元気づけようとか、不安を取り除いてあげようとか、根拠のない『絶対絶対絶対大丈夫!』って、雷火がよくやるんだがね。

嘘っぽい上に胡散臭く、つい笑ってしまう。けれど、愛が溢れている。何より、素敵だ」


秋義「グノームに苛立った時、「この際だから俺の嫌なところ全部言えよ!」と顔真っ赤にして怒鳴ったら、

「嫌いなところはないよ!」と怒鳴り返してきて、別の意味で顔が真っ赤になった」


キッパー「ふと思い立ち、ベッドの上で「私の隣で寝られるのは一人だけだ!早い者勝ちだからな!」と言ってみたら、

フレズリッカーをブチ抜いて彼奴が転がり込んできた……。泣き叫ぶ我が娘」


昴「マッダーがキッパーとのラブラブエピソードとして

「朝、身だしなみを整えてあげる」「体調に常に気を配り適宜行動する」「ドアは必ず開ける様にしている」

なんてノロケるけどそれらの行動の介護っぽさが気になってなんだか嫉妬できねぇ……」


マッダー「昨日僕が聞いた一番ひどいラバックのノロケは「ながしは天界でハープひいてるぐらいに可愛いよう」」


昴「最近はやりの壁ドン。この前ふと気まぐれでミナギリにしてみたら真っ赤になって

「あっ……、心臓に、悪い……これは、とてつもなく……」

といきなり恥じらいだして、普段の表情とのギャップに俺がやられた」


キッパー「問題行動をとる妖怪兎を抑え付けるには毎日最低20分間撫でると良いという記事を読んだので、

早速どうにも落ち着きがない彼奴を撫でまわしていたら、それを見ていたリプレに

「そのきじはこいつがかいたんじゃないか?」と陰謀論を囁かれて疑心暗鬼に陥っている」


水霧「ギルド長と喧嘩して考えたら私が悪い事に気づいた。

謝ろうと思い「ごめん」とメールしたつもりが予測変換を選び間違えて「ごはん」と送った。

送る前に気づきたかった。でもギルド長から「ごはんって何だよ。一緒に食いにでも行くか?」と笑いながら電話きた。

仲直りしてご飯奢ってもらった」


昴「最近ミナギリが全然構ってくれなくて寂しいから「構ってくれとは言わねぇから無視すんな」ってメール送ったら

間違えて白浜に送ってたあああああ

返信は来なかったあああああ

でも今日無言で頭撫でられたあああああ

そしてやっぱりミナギリは構ってくれねええええええ」


マッダー「キッパーに首輪爆弾付けて、タイマーの延長は僕しか出来ない様にすれば一緒に居てくれるよね?

もし僕が出掛けたら死に物狂いで探してくれる筈。

息も絶え絶えで僕を探すキッパーを抱きしめ耳元で「ごめんね」って言いながらいつも通りタイマーを延長してあげたい」

昴「キッパー引いてんぞ」


コア=トル「さっきマッダーがキッパーの腕引っ張って「ご飯食べに行こうよ~」とか言ってて、

キッパーは鬱陶しそうにしてたんだけど、暫くしてマッダーが諦めたのか手を離して歩き出したとこで腕掴んで

「おい、レストランは此方の方角だろう。本当に貴様は道を覚えないな」とか言ってて二度見した」


マッダー「視力検査しようね。ちょっと大きめの文字からいくから。左から順に……これは?」

“マッダー大好き”

キッパー「マッダー、だい ……見えん」

マッダー「今、殆ど読めたじゃないか、同じ大きさなんだから読めるでしょ」

キッパー「……マッダー、だい、じょし、き」

マッダー「むぅ」


雷火「記念日に貰った大事な指輪をなくしちゃった。

必死で探しても見つからず史徒に謝ったら

「構わない、君がどれだけ大切にしていたかは知っている。充分あの指輪は役割を果たしていた。

……それに、婚約指輪をそろそろ贈ろうとしていたから、丁度良い」と言ってくれた。泣いてしまった」


マッダー「キッパーは外や人前で決していちゃついたりしない。

旅行の時も、隣に居る事は有っても手を繋ぐなんて一切無いから少し寂しいと思っていた。

旅館で寝る時に隣の布団のキッパーが、僕の掛け布団の中に手を伸ばして手を繋いできた。

顔を見ると微笑んでいて物凄く可愛かった。あんなのずるいよ」


キッパー「『背の高い男性は頭を撫でられ慣れていないから、背の高い男性を落としたいなら頭を撫でると効果的』

という情報を何かで見た気がしたので、ふと彼奴の頭を撫でてみたら、暫くスーツの袖を離さない程に懐かれたから気を付けろ」


昴「今日城に行ったら廊下でマッダーがキッパーを壁ドンしてたから

「流石に邪魔するのも悪ぃな……」と思って見守っていたら

キッパーが身じろいだら壁についてた手で素早く捕まえて抱きしめて「……だめ?」と囁いてたんだが、

何だそのテク……何だそのテク?!何だそのテク?!?!」


ラム「マフラーを贈る意味は「首ったけ」という言葉カラ「貴方に盲目です」という事デス。

執念にも似た強い愛ヲぶつけたい人向けという訳デスね。

手作りになるト首ったけ所カ首を絞める位ノ強力な愛を意味スルらしいですよ。

所でキッパーさん、そのマフラー、誰の手作りナンでしたっけ?」