コピペ17
freeze
陸「「手で切れます」って書いてあるパッケージを手で切れなかった時の敗北感は異常。「手で切れるかもしれません」にしてほしい」
トゥヴァン「「人を指さすのはよくないわよ」ってアイシーンに注意されたスリートが
「じゃあどうしてこの指は人差し指っていうんですか?」って言ってからアイシーンがずっと人差し指見てる」
マッダー「キッパーの執務机に「見るな」と書いてあるファイルがあり、開いたら「見たな」って書いてあった」
モント「さっきマッダーさんからメールがきました。
ガチャガチャでお茶犬シリーズが全種類コンプリートできたという喜びのメール。
テーブルに山盛りにお茶犬達が並べられた画像つきです。
その一分後にキッパーさんからのメール。
お茶犬達を嬉しそうに並べるマッダーさんの後ろ姿の画像つきでした」
昴「二荒の部屋から「布団乾燥機セットおーん!……焼き払えー!!」って声が聞こえてきた」
昴「二荒!その先は危険だ!!」
至「どのくらい危険なのー?」
昴「この料理作ったことないけど、本見て作ればなんとかなるな、って考えてるミナギリより危険だ!!」
至「えー!?それは危険すぎるよー!」
スリート「コア=トルちゃんの大きな自転車に乗って遊んでたらブレーキがきかなくて植木に突っ込んだ。
師匠が「誰にやられたの!」と聞いてきたので私はコア=トルちゃんの自転車で……と言うつもりが泣いてるせいで
うまく言えず「コ……コア=トルちゃん……」
翌日からコア=トルちゃんを見ないの!」
モント「マッダーさんに電話をした。出たのはマッダーさんじゃなかった。
私「すみません、急いでるんですけど」
?「悪かったな、すぐ代わろう」
私「すいません……先程出たのは誰でしたか?急いでたので怒鳴ってしまって」
マッダー「キッパーだよ」
そして私に「大公を怒鳴りつけた女」というあだ名が」
スリート「師匠の「ちょっとそこに座ってくれるかしら」の破壊力は異常です!」
昴「ホットカーペットにコタツで2時間も寝ちまった!眼球も喉も体中パサパサだぜ!水分水分!」
水霧「大変、すぐに鈴カステラ食べて」
至「僕のパンもあげるねー」
輪音「私のクッキーもあげるわぁ」
秋義「絡まったコードほどいてたら休日が終わってた」
昴「そんなに妹に執着しなくても星の数ほど生物はいるだろ?」
水霧「太陽はひとつしかない」
楓「樹っつぁんがいじけて「いじけ中」と書いた紙をつけて拗ねていたので、
それに書き足して「いじけ中華始めました」ってしたら口をきいてくれなくなった」
水霧「レベル1くらいの拷問って何?」
昴「俺とベロチュー」
輪音「きちんと話を聞いていたのかしら?」
モント「昨日侵入者が来たんですって?」
マッダー「僕が出ている間にね」
モント「で、侵入者はどうなりました?」
マッダー「顎は外れ、歯は六本も折られ、肋骨まで折られて晒し首だよ」
モント「そ、それは……」
マッダー「キッパーが、僕が帰ってきて冗談言ってるのと間違えたんだって……」
永住人「プ~ニプ~ニプニ魚の子~♪崖の~上に住んでいる~♪……耳に残るよねこの曲」
樹「残ってないですよ」
コア=トル「スリートちゃんとツナとキノコのカレー作ったよ」
水霧「ふざけるな!カレーに我が妹を入れるんじゃない!!」
リプレ「エアギターなくした」
昴「「ここを隠せばイケメンに見えるわねぇ」って言われて白浜に両手で顔全部覆われた」
ラム「どうしたんデスか?」
至「この間シャンプーが目に入ってすごく痛かったんだー。何でだろー?」
昴「二荒、いいか?この世にある物はたいてい目に入れると痛ぇんだよ」