コピペ172

Last-modified: Sun, 17 Mar 2019 01:54:16 JST (1887d)
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ラバック「ながしとご飯食べに行ったら

「ふぅ、お腹いっぱいです。今だけはニンジンを出されても、後で食べますって言っちゃいますね……」って言い放ったよう。

どんな時でも食べたい食べ物はやっぱりニンジンなのかよう。そして結局は食べるのかよう。って思って可愛いと思ったよう」


モント「公園でおばさんと妊婦さんが「何ヶ月なの?」「6ヶ月なんです!旦那が心配しまくりで……」

「この時期だものね、元気な赤ちゃん産んでね」「はい!」

って微笑ましい会話をしてる後ろでマッダーさんとキッパーさんが

「僕達も作ろっか、子供」「くたばれ」って会話してて私は……もう!」


トゥヴァン「飛水が血まみれで倒れていた。筑摩が泣きながら飛水の体を揺さぶっている。

「史徒!嫌いって言ったのは嘘!嘘だから!目を覚ましてよぉ!」」


ながし「ラバックと買い物に行ったんです。

買い物袋がふたつだったので 「ひとつ持ちますよ」と言ったら、

「じゃあ僕の手を持ってくれないかよう?」と荷物を取られ、手を繋がれました……」


ラバック「好きな子程笑って欲しいよう」

秋義「好きなやつ程側にいてほしいよな」

史徒「好きな相手程守りたいのだよ」

昴「好きな奴程距離を取ってしまう……」

マッダー「好きな相手程いじめたくなるね」


マッダー「いじめのビデオを見て城内である決め事を作ってみた。内容は暴言を吐いたら必ず語尾に「好き」って付ける事。

遊びでも人を傷つけないようにって工夫をしてみたんだよね。

よく僕に暴言を吐くキッパーでも必ず「出て行けと何度言わせる気だ!!好き!!」ってなってて僕の作戦勝ちだね」


昴「今寝返りしたら、何かにすげえ見られてる気がして、恐る恐る目ぇ開けたら目の前にミナギリが居て、

「っっっ!?!?!?」って声にならない声を出しながら滅茶苦茶後ずさったら

「ギルド長、寝てる時……エロい」

って言い放って静かに部屋から出ていったんだが、これ夢か?あれ?俺夢見てんのか?」


モント「「私のどこが好きなんですか?」と聞いたら「綺麗な手と目」とか返されて

なんとなく恥ずかしくなって「じゃあ手と目がなくなったらどうしますか?」と

また聞いてみたら「私が手と目になろう」って言って下さって、脳内キッパーさんはやっぱり完璧だなと思いました」


エスプリースト「グノームと宝藤が

「チョコもらえた?」

「それが全く」

「へー、意外」

「あ、グノームがくれたらゼロじゃないな!チロル!義理チロルを俺に!」

「いいけど……義理でいいの?」

「いいから!」

「……ふーん」ってやり取りを待て宝藤、多分君は重要なフラグをへし折っている」


エスプリースト「今日ミスドで宝藤が10個くらいドーナツ買って袋二つに分けてもらってたんだが

『今、グノームと口聞きたくないから分けてもらった』みたいな事をトゥヴァンに話していて、

口は聞きたくないのにお土産のドーナツはしっかり買って帰るの可愛すぎだろう……と思った」


ながし「私は手が小さいのでラバックに「手が小さいのって可愛いと思うよう!」ってちょいちょい言われるんですが、

顔がかわいい方が普通にいいでしょうが」


昴「駐車してる時助手席のミナギリに「車をバックさせてる時のギルド長は悪くはない」って言われて

照れて動揺してアクセル踏みすぎて塀をぶち壊した」


マッダー「キッパーが寝てる時に洗脳しようと思って「マッダーと結婚したくなる」ってずっと囁いてたら、

僕がうとうとしている時に「私に言いたい事がある時は起きてる時に直接言え」って囁かれた」


トゥヴァン「竹生がホットかアイスで悩んでたらエスパジェントが彼女の手をパッと握って

「うん、冷たいからホットだよう」って言ってブラウンにホットラテを頼んだ流れに動揺しすぎて、

私は手帳を取り落すしブラウンも「お待たせしました、ホットラフェです」って言ってて皆顔赤かった」


水霧「この前の休み、張り切ってフィナンシェ作ったら凄いまずかった。自分でも食べれない位。

白浜や二荒は手もつけないのにギルド長は残さず食べてくれた。

「流石のミナギリでも不味いと思ったんだな」とか言いながら。キッチンで泣きそうになった」


ラバック「店員さんにお釣りを渡される時に手を包まれるように握られたんだけどよう、

それを見たながしが少しむすっとしていたのが愛くるしすぎたよう」


モント「店内のテレビで「ピタゴラスイッチ」をやっていて、

おかあさんスイッチを見て「こんなもの無くてもキッパーは操れるよ」と言って笑ったマッダーさんの顔が忘れられません」


水霧「餌あげてた野良猫の墓を作った日、どんなに悲しくても泣かない様にしてた。ある晩、うとついて寝ようとしたら、

ギルド長が突然「大丈夫だ、俺達はここに居るからな。お前が望む限り何時までも……な?」と言って私の頭を撫でた。

私は部屋に戻ってから声を殺して泣いた」


雷火「史徒に「本当は私よりいい子居たんじゃないの?」と言ったら

「雷火が僕の事をどう思ってるかは知らないがね、

僕は雷火が一番だと思ったから一緒に生きようと決めたのだから、それを貶すような事を言わないでくれたまえよ」

と言われた。申し訳無さと愛しさでたまらなくなって、泣いた」


昴「ミナギリが顔が乾燥する、と手入れを最近物凄い頑張ってるんだが、

真っ先に手がスベッスベになったらしくて「違う……」って言っていてこれが……萌えか……」