コピペ173
freeze
ラバック「ながしに間違いを指摘されて叱られたんだけどよう、僕が正しかった事が判明したんだよう。
部屋に戻ると一本ニンジンが置いてあったよう。トイレに行って部屋に戻ると今度は二本置いてあるよう。
そしてながしがチラチラこっちを見てるけど素直に言えばいいのによう」
キッパー「彼奴が突然「ひらめいた!」と言いながら、コルクボードに私の政見ポスターを貼り、その口の部分に深さ数cmの穴を開け、
ポッキーを私のポスターの口に刺しては恍惚の表情を浮かべつつポリポリと食べている……。
私は如何すれば良いのだろうか……」
トゥヴァン「宝藤が
「グラビア撮影ってポロリだらけらしいぜ!なのにどうしてポロリ画像は流出しないんだよ!?
おかしいだろ!ポロリはどこ行った!?ポロリ見せろよ!」って本気で憤り、
グノームが「大丈夫、好き、大丈夫、まだ好き」って延々と真顔で呟いてるその真横で飯食ってる。味分からん」
昴「マッダーが「今日はキッパーと一緒に恵方巻をポッキーみたいにして両端から食べるんだ」
とのろけていたので「それじゃ二人のどちらかは恵方向けねぇだろ」と突っ込んだら
「キッパーのいる方角が僕の恵方だよ」と更にのろけられた。
天狗残丘に連絡を入れた。今夜、奴等に最強の天狗を向かわせる」
キッパー「この所、深刻な話題は避けていたのにも関わらず、つい「私が死んだらどうする積りだ?」と聞いてしまった。
しまった、と思ったが間髪いれず彼奴は「キッパーのパンツを履くかなぁ」死んで堪る物か、と思った」
モント「自分の娘がプリキュア的なものに選ばれちゃって
「娘をそんな危険な目にあわせられるか!ふざけるな!」って怒鳴ったら「じゃあ貴方がやってください」って言われて
フリフリヒラヒラな服を着て敵と戦う事になっちゃった旦那子持ちキッパーさんの笑いあり涙ありの萌えバトル漫画ください」
史徒「「割引券は持ってる?」と急いでる時に月のハティで聞かれたので、少し癇に障り「雷火はどう思うのかね?」と聞き返してみた所
「持ってたら嬉しいな、って感じ!」と言われてしまい、ときめいてしまったのだが」
マッダー「フレズの「お父様世界一大好きです!お父様も私が世界一好きですか?」攻撃に「みんな大好きだよ」でかわしていたら、
キッパーがコソッと「フレズリッカーが一番と言え……大丈夫だ、私が一番なのは理解している」
ってキッパー実はそんなに僕の事が好きなんだねそうだね萌え殺す気だねそうなんだね」
輪音「テレビでアイドルが料理していた時にミナギリさんが「上手?下手?」と言った横で
ギルド長が「10人中9人がミナギリより美味いって言うな」って言うからミナギリさんが「(´・ω・)」ってなった後、
ギルド長が「勿論ミナギリにいれたのは俺……と言うと思ったか?」とか言ってじれったいわ」
ラバック「僕が「ながしは可愛いよう、世界一可愛いよう」と言い続けたせいか自信過剰になってしまったよう。
兎会議でペンが失くなったのをいじめや嫌がらせではなく
「私の事を好きな方が持って帰ってしまってしまったようですね」と思ってるよう。……超プラス思考でよかったよう……」
マッダー「キッパーに不意打ちでキスしようとしたらすごい反射神経で避けられて
「危なかったな……」って言われたんだけど僕達付き合って……えっ?」
弥彦「兎の妖怪が恋愛について悩んでいたので、酔っていた事もあり
「まぁ、壊れるほど愛しても3分の1も伝わらないものだから」と適当に語ったら、
元ネタが通じなかったらしく、「君、良い事言うよう……!」と普通に感心された時が、俺の人生でも屈指の気まずい瞬間」
モント「猫カフェ作ったら猫がかわいがられるということは、
キッパーさんカフェ作ったらキッパーさんがかわいがられるんでしょうか?行きたい」
雷火「史徒とお医者先生が「トランプを3枚出してその積を103で割った余りの値の元素をいかに早く言うか」
という全ての工程で絶望しか生まないゲームで大盛り上がりしてる。大丈夫、まだ、好き」
コア=トル「キッパーのコスプレをして自分の尻を定規などで叩きながら
「キッパーさんやめて下さい!ごめんなさい!やめて下さいキッパーさん!ごめんなさい!」と叫びつづけるととても興奮した、
というモントの話を聞いて正月早々とても神妙な気持ちになってきた」
ラバック「ながしが食べてたハニートーストを美味しそうと見ていたんだよう。
「食べます?」ってナイフとフォークで取り分けようとしてくれたんだけどよう、
小声で「あれ……切れないですね……」と言いながらナイフでパンを押さえフォークで切ろうとしてたのでもうお腹も胸もいっぱいだよう」
マッダー「フレズがお医者さんごっこしてるんだけど、ぬいぐるみの患者相手に
「さあ、おくすりを飲んでください。これを飲むとすぐにすっごく元気になってプールでも遊べますし、すごくハッピーな気分になりますよ」
って絶対ヤバい系のおくすり勧めてる」
キッパー「止めろ」
輪音「ダンボール抱えたミナギリさんが珍しく髪を結んでたのを見たギルド長が
「それいいな」って言ったけれどまったくの無反応で、そのまま出て行こうとしたから聞こえなかったのねぇ、
と思っていたら急に立ち止まってぼそっと「置きにきたんだった……」と言ったので100点!と思ったわ」
キッパー「昔、私は花を見ても何とも思わなかった。けれども今は綺麗だ、と思う。月日が経った所為か?と思っていたが、恐らくは違う。
花を見て「綺麗だね」と言う彼奴が傍にいて、気持ちを理解してみようかと思った時からわかるようになったのだろう。
こうやって自分が変わっていくのは、悪くはない」
昴「仕事で忙しい時にメールで『キッパーの手袋って性器だと思う?』って聞いてくるマッダーの頭叩き割っても許される法律出来ねぇかな」