コピペ177

Last-modified: Sun, 17 Mar 2019 02:04:09 JST (1886d)
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キッパー「彼奴が「僕とフレズ、明日風邪ひくから看病してよ」と何度も執拗く言うから一体何の事だ?と思っていたのだが、

私に休めという事だった。

「体壊しちゃうから休んで」と何度言っても私が聞かない為、言い方を変えた様だ。

今日は、休む事にした。自称風邪の夫と娘は全く寝る気配が無い」


史徒「ツンデレって良いよね、という話になった時に、

雷火が急に「べ、別に史徒の事なんか!」と1人で練習し始めたので、振りの積りで「所で雷火は僕の事が大好きかね?」と言ってみたのだが、

「え!?う、うん……大好き」って瞬時に照れ出した。雷火、君にツンデレは無理だ。しかし其処が良い」


水霧「酔っ払ったギルド長が布団の上で顔赤らめながら「ミナギリー!俺を滅茶苦茶にしてくれ!」って言ってきたから、

そのまま毛布に包んで洗濯機放り込んで強洗いした」


秋義「グノームと喧嘩してしまい、召喚した神様に愚痴ったところ、

「いいか、ガキ。メスゴリラはな、5人のメスで1人の子どもを育てんだよ」

と終始何故かメスゴリラを引き合いに出されたアドバイスをされ続け、モヤモヤした気持ちの俺を置いて帰っていった」


マッダー「キッパーと話をしていた時に、おもむろに話をやめてちょっと真面目な顔をしてじっとキッパーを見つめたら、

しばらく向こうも見つめ返してきた後、照れながら顔を背けてボソッと「……莫迦者」って言ってきた時は心臓撃ち抜かれたかと思ったよ」


モント「メールのチェックをしている竹生さんが、ふわっと幸せそうな顔してる時は、多分エスパジェントさんからのメールかな?と思います。

ああいう表情って、本人は無意識なんでしょうけど、自然に出るものなんですね」


昴「寝起きが悪いミナギリを起こしに行く時、冷たい水を持って行き、

渡して飲んで貰うんだが眠そうな顔で両手でコップを受け取って眠たそうに飲んでる時が本当に可愛い。

飲み終わり「ありがと」とほぼ開いてない目で俺を見ながら笑ってコップを返してくる。これからも俺がミナギリを起こしてやりてぇ」


史徒「夏の暑さも人混みも決して得意では無いのだが、雷火と一緒ならば花火大会にも行きたくなる。

暑かった、人が多かった、等と笑い話に変える事が出来る。思い出に成り得るのだ。夏も悪くない物だ、などと、笑えるのだよ」


マッダー「キッパーに意地悪したくなって、君誰だい?って記憶喪失した振りして話してたら、最初は呆れてたキッパーが段々深刻な顔になり、

終いには「例え、貴様の記憶が戻らなくとも……傍に置くからな」って辛そうな声を聞いた時はもうこういう冗談はやめようと思った。

正直に打ち明けたら殴られた」


昴「ミナギリに「今度話したい事があるんだが」と言ってみたら「そう、楽しみにしてる」と普通に返された。

それが悔しくて「楽しい話じゃなかったらどうすんだよ」と言ったら声を出して笑われた。

言ってやる。笑っていられるのは今のうちだ。絶対に好きだって言ってやるからな」


グノーム「「とてもいい香りの香水だね」と言ったら、

ほーとーが「そうか?じゃあ俺と同じ匂いになれば良いじゃん」と言ってほーとーが自分の手首に香水をつけ、

こちらを向いて私の首をはさむように両手首をこすりつけてきた時は、ドキドキしすぎて死ぬかと思った」


モント「マッダーさんに脇腹を擽られて「止めろ!」と怒鳴るキッパーさん。

脇腹を擽られてくすぐったい!と感じるのは、自分が親しみを持っている相手と好意を寄せている相手だけ。

本気で嫌いな相手や初対面の人に擽られても本当は何も感じないらしいですね」


昴「久しぶりにクソバ……永住人と飯食った。最近インターネット始めたとかで、やっと引き篭もり脱出か?と感心して話聞いてたんだが

「楓のツイッターアカウント見つけたから、数ヵ月分印刷して毎日読んでるんだよね」とか言ってて意味が分からなさすぎて恐怖で震えてる」


モント「マッダーさんはいつも優しいキッパーよりも、20回に1回ぐらい優しいキッパーの方が好きらしいです」

弥彦「パチンコみたいだな」

モント「でもマッダーさんはキッパーと一緒にいると凄く満たされるのに、体はストレスでボロボロになってしまうらしいんです」

弥彦「パチンコみたいだな」


エスプリースト「宝藤が

「グノームとLINE交換出来たけど何て送ればいいか分かんなくて、姉のiPhoneでツムツムを猛特訓して数百万点出せるようにして、

グノームが20万点とかだから毎回その数千点上を出して抜いた抜かれたの通知だけ送り合ってる」みたいな事を言うので超頑張れと思ったよ」


昴「バレンタインをまだ知らない頃のキッパーの娘に「あー……今日は女性が愛を告白する日だ」と端折って伝えたら、

「愛は毎日伝えなきゃダメなんですよ?」と返事をされた。なんか負けた」


史徒「先日、真っ暗な森の中で一粒の錠剤とお茶を無言で雷火に手渡してみた所、

何の躊躇いも無く即座に飲み込んで数時間後に「あれ何?」と言っていたのだが、

若しも僕が無理心中しようかと思ったとしても、容易すぎて踏み止まってしまいそうな勢いだったよ」


昴「俺が告白されてる現場にミナギリが通りかかり、バレバレだが隠れて観察し始めた。

後で、「ミナギリ、さっきの見てただろ」と言うと、「面白かったからつい」と普通に返された。

少しは気にしろよ、お前のせいで断ったんだから」


雷火「小さなお店の狭くて急な階段を一列になって降りていて、

冗談交じりに「私が落ちたら受け止めてね?」と言うと「何を言っている、その為に僕が先に降りているのだがね」と真面目に言われた。

そういえばエスカレーターとかでも史徒がだいたい下にいたような……」


モント「キッパーさんが私に歌を詠んだ時に、返せなかったら恥ずかしくて穴に埋まりたいので短歌やろうかと本気で思っていました」