コピペ181
freeze
千方「二荒が先日、“知る人ぞ知る”名店に行った自慢話をしてきたっスから、
私は“知らない人ぞ知らない”名店ではないごく普通の店に行った話をしてやったっスよ。
二荒のつまらなそうな顔が見られて大満足っスね」
ながし「キングギドラってケーキが2つしか無かったらどうするんでしょうかね?」
ラバック「誰が食べたってお腹一杯になるから大丈夫だよう」
弥彦「BGMを掛けて手術する医師は結構いるぞ」
千方「私の時はジブリの音楽がずっとかかってたっスね」
いまい「盲腸切ったとき、クラシック流れてたわ」
史徒「森の瘴気を大量に吸い上げて育ったトマト、要らぬかね?」
雷火「いらないよ!それに、こんなの売れるの?」
史徒「雷火は未だ修行が足りぬ。此れがまた良く売れるのだよ」
フレズリッカー「お父様、この世に正直ほど大切なものはない……って、本当ですか?」
マッダー「もちろんだよ。ただ、大切なものはあまり使わないでおいて、大事にしまっておかなくちゃいけないけどね」
いまい「日本昔話の飯は別に食いたくないよね」
ウタコ「カレー、かけられないもんね」
弥彦「日本昔ばなしにカレーは出てこないから問題ないですよ」
昴「おいボウゲツ、今日は看守代理の仕事だ」
千方「看守代理っスか?」
昴「随分とまぁタフな連中ばかり入れられてやがるな……。お前に務まるか?」
千方「まかせて欲しいっスよ!徹底的にやって言う事を聞かない奴がいたらムショから叩き出してやるっスから!」
昴「よしミナギリに回そう」
永住人「一日一回、人間に神罰を与えておいて」
樹「良いのですか?理由も無くそのような事を行うのは……」
永住人「なあに、こっちに理由がなくったって神罰を受けた方には思い当たる節があるもんでしょ」
弥彦「夢か……?」
モルフィウム「王様、新しく仕立てた服は如何でございましょうか?」
弥彦「これは……」
モルフィウム「愚か者には見えぬ生地で仕立てた至高の逸品でございますともそうですともっ!」
弥彦「素晴らしい!気に入ったぞ!!侍女達の制服を全部この生地に作り変えてくれ!」
マッダー「今日、キッパーに「貴様の行動は地に足が着いていない」と褒められたよ。素直に「天使みたいだ」って言ってくれればいいのに!」
昴「二荒が目から血を流してる女が「ギャーッ!!」って悲鳴あげるやつに引っかかったんだが、強制終了のやり方も知らなかったらしく
「ギャーッ!、ギャーッ!」って言い続けてるノートパソコンを持って近くのパソコンショップに走っていったのを見た」
至「周りのお客にガン見されちゃったよー……」
ながし「そこから先は行くも進むも地獄ですよ……!」
ラバック「たまには退けよう」
スリート「冬になると、おしょうゆ○○リットル○○円って言いながら走ってるトラックがよくお家の前を通るんです!」
陸「……それ、灯油じゃないかな?」
コア=トル「雑誌のおしゃれスナップの人に撮影されて、掲載紙を見てみたらコメントに
「こういう身の程をわきまえたおしゃれは好感が持てますね」と書かれていた。悪かったな!」
秋義「あー、金足りねー……いいバイトないかなぁ」
グノーム「接客業とかはどう?」
秋義「グノームは接客とか出来るのか?」
グノーム「今もしてるよ」
秋義「あ、そっか司書だもんな……コンビニだと100%レジスタンスやらされるかな」
グノーム「えっそれどんな職場?」
楓「永住人、ちゃんと聞いてくんない?アホ?」
樹「一言多いですよ」
楓「永住人、アホ?」
リプレ「はいりすく、はっぴーたーんだな」
コア=トル「お腹空いてんの?」
水霧「雨、止まない……」
輪音「止まない雨は無いわよ」
千方「明けない夜は無いっスよ!」
至「涙の後には蛭が出るよー!」
昴「恐ぇよ」
秋義「風呂でヨガのマネして頭に足を引っかけたら俺の足にお湯へ引きずり込まれた」
ケイロ「なんでデッドボール当たって乱闘になる時はバットを投げ捨ててピッチャー殴りに行くのかわからないケロねぇ……
バット持ってってバットで戦えば勝てるよぉ?」
コア=トル「バット持ってたら殺意があるみたいじゃん」
楓「テニスもボール打つよりラケットでぶん殴った方が早い気がしてきた」
マッダー「僕は結構歩くのが速いんだけど、この前ミナギリちゃんに後ろから抜かれたんだ。
身長差で考えたら驚いて、どこに行くか見ていたら、前方にギルド長がいた。
早く会いたいってだけであんなに速くなるんだね、と思っていたら後ろからギルド長の脛にキックして逃げていった。
通り魔だったよ」
マッダー「あれ何て言ったっけ、高電圧の作れる……ほらフワフワが尻尾についてないタイプの耳かきの形みたいなやつ」
キッパー「……バンデグラーフ起電機か?」
マッダー「それそれ!」
昴「例える方も大概だが、答えられるキッパーも凄ぇな」