コピペ184

Last-modified: Fri, 09 Aug 2019 15:42:59 JST (1740d)
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ウタコ「今の時期は虫が多いよね」

ユウヒ「洗濯物についてたりして嫌になっちまうよな」

いまい「そういえばこないだ大石が「うおっ!ヒメマルカツオブシムシ!」って叫びながらバシバシ何か払ってたよ」

ユウヒ「咄嗟に正式名称出ねえよ」

ウタコ「余裕たっぷりだね!」


昴「風呂に入ってる二荒のスリッパを新しいやつに替えておいたら、

出てきた二荒が「急にフカフカになったからさー、僕もミナギリみたいになっちゃったかと思ったよー」って言ってて悪い事した」


楓「結構前に破損壊に遊びに行った時、コア=トルが「楓は好きなものってある?私ね、パンにね、マーガリンを塗るのが好きなんだよね……」

っていきなり言い出して、お前どんだけ会話の糸口がでかいんだよって思ったよね」


雷火「石鹸の香りが好きなんだけど、しっくりくる香水がなくて……いっそ自作しよう!

と石鹸を水で溶いてスプレーでふりかけるようにしたら理想の香りを手に入れられたんだけど、雨降った日に全身が泡立ち始めた」


寸「コンロにこびりついた油汚れ……換気扇の、ベトベトした汚れ……中々取れなくて、大変だよね……」

ユウヒ「そうなんだよな」

寸「どうして、こうなる前に……こまめに掃除、しなかったの……?」

ユウヒ「商品の宣伝とかじゃなくて普通に怒られてるやつかよ」


昴「ヤンキー座りしてたボウゲツが両足同時に痺れたらしく、生まれたての子牛みたいにヨロヨロ歩いていた。

駆け寄ったミナギリがミスって痺れてる足を蹴飛ばし、浜に上げられた鰹のようにのたうち回るボウゲツ。

それを見てツボに入ったのか笑いすぎて呼吸してない二荒。今日も平和だ」


弥彦「哲学って英語でフィロソフィーって言うんですよ」

ウタコ「そうなの?」

弥彦「あれは『愛する』という意味の『フィレオー』と『知』という意味の『ソフィー』が組み合わさって出来たそうです」

ウタコ「そうなんだ!じゃあ訳したら『愛知』だね!」


陸「楓の「暇すぎて死にそうだからこれからお嬢様言葉で会話しない?」という誘いを受けて

「何、その生産性のないくだらない遊びは………よろしくてよ」と返す永住人」


千方「夏を目の前にしたこの時期って、胸がときめくっスよね……もうすぐ夏の扉が開く!って感じがするっスよ」

水霧「ギギギって感じ」

輪音「それだとまるで地獄の門よ」


コア=トル「リプレの携帯にガーゼ付き絆創膏が貼ってあったから理由を聞いてみたら「スリートが、はった」って。

え、何で?と思い剥がすと、小さな傷がついてた」


エスプリースト「春雨ヌードルに先割れスプーンを付けないで欲しいね。麺はすくいにくいし、スープもすくえない。

救いようのないスプーンだよ」

トゥヴァン「よっ!座布団1枚!」

エスプリースト「そういう事じゃなくて」


千方「ミナギリに焼きそばぶっかけちゃったっスよ……大丈夫とは言ってたっスけど、やっぱり怒ってるっスよね……」

ユウヒ「何があったんだ?」

いまい「喧嘩でもした訳?」

ウタコ「何焼きそばかけたの?」

千方「そこ詳しく聞くところっスか?」


ペッポー「中に出すぞ!って言われた時ってなんて返せばいいんだ?」

輪音「私は外にさっと塗ったわ!って言えばいいのよ」

昴「何の話だよ」


スリート「リプレさんからの買い物メモに「なめこのしめじ」って書いてあるけど、何なのかわかんない……」


マッダー「飛水君に「教えて欲しい」と言ってもなかなか教えてくれないけど、

知ったかぶり風に間違った事を自信満々に言うとものすごい勢いでツッコミを入れてくれるよ」


輪音「ミナギリさんに「ギルド長がステーキを食べたいらしいわよ、レアで」と頼んだら

「よくわかんないけどやってみる」と言われたわ。出来上がりが楽しみねぇ」


楓「今日は外食でオーストラリアの名産品が食べたい気分なんだけど、何がいいかな。できるだけ簡単に見つかるお店が良いよなぁ」

弥彦「コアラのマーチでも食べてろ」


マッダー「前はトイレに行く時に「トイレに行ってくるね」って言ってたんだけど、わざわざ言う程の事でもないかな、

と思って言うのをやめたらキッパーに「最近トイレに行っていない様だが……大丈夫か?」って心配された事があった」


ペッポー「知ってるか?マリオはちょっと何かに当たるだけで死んじゃうんだぜ!」

寸「痛風……なんじゃない、かな……」

ペッポー「痛風?」

寸「症状が進むと……何かに、触れるだけで……激痛が走るんだって……」

ペッポー「そっか……マリオも大変なんだな……」


弥彦「すれ違う時ミキさんに「こんにちは」と挨拶したら「ええ、さようなら」と返された。何だろうか、この初対面に拒絶された感覚は……」