コピペ185

Last-modified: Wed, 18 Sep 2019 00:39:16 JST (1702d)
Top > コピペ185

コア=トル「夢で車を運転してたら、カーナビがトゥヴァンだった。

指示を無視して進みその度「諦めんな!絶対諦めるな!私が新しいルート探すからな!」と新規ルートを指示してきたけど、

段々訳わかんなくなり「よーし、そこで右折!突っ込め!」と叫ばれ私もその指示だけは従い、右折で突っ込み大破」


昴「請求書をメールで送る時、名前の後に「様」と打とうとしたら予測変換一発目に「ざまぁwww」と出て来て、

思わず「ブッフwww」と噴いたら、間違えて送信ボタンを押してしまい

「キッパー・アポステルざまぁwww」と書かれただけのメールが送信されて、今泣きながら謝罪文叩きまくってる」


寸「夢の中で、姉さんに……追いかけられた。凄く怖かったけど……ファブリーズかけたら、死んだ……」


エスプリースト「トゥヴァンが「ご飯大盛り無料ですが」に「では大盛りで」とかぶせ気味に答える時、やけにかっこいいと思うんだよ」


永住人「これなら誰にも負けないって事が私には何もなくない?」

樹「永住人さんは永住人さんらしさで誰にも負けていませんよ」

楓「聞こえはいいけど全くフォローになってないよ、樹っつぁん」


昴「ダイエットとかの為に寿司のネタだけ食べてシャリを残す奴が批判されてるが、

寿司に限らず欲しい物だけ食べていらない物は残すって奴は結構多いよな。

この前ミナギリと焼肉を食いに行ったら、上タンと上ロースを思う存分食べて、最後は俺を店に残して帰って行きやがった」


弥彦「トゥヴァンさんが「痩せたい!でも菓子とラーメンは生活の一部なので絶対に削れん!

飲むタイプで錠剤じゃなく、なおかつ千円以内で一週間で効果がわかる物をくれ!」と言ってきて、

ダイエットしてる人の誰もが思うけど口に出さない事を堂々と尋ねてきた潔さに心打たれた。そんな物ありません」


千方「コンビニにお昼ご飯買いに行って帰ってきた二荒が

「アイスとあんまん買ったんだけどさー、同じ袋に入れられちゃったんだよー!信じられないよねー!」と怒ってたっスけど、

その前になんなんっスかその昼飯は」


雷火「今日やる予定だった「雨乞いの会」は、雨天のため中止します!」


マッダー「紙コップ式の自動販売機で冷たいお茶を買おうとしたんだよ。すると、まず氷とお茶が出て、最後に紙コップが……。

当然、その後は何も出てこなかったよ。成すすべのなかった、数秒間の出来事。あとでお医者先生とギルド長にも買わせようかなぁ」


秋義「トゥヴァン先生のレシピ、鶏もも肉で作ったら美味しかったです。このレシピはお蔵入り!」

トゥヴァン「お蔵入りってそういう意味か?」

グノーム「殿堂入りの間違いでは……しまっちゃダメー!」


輪音「会議に遅刻しそうな二荒さん、ボウゲツさん、ギルド長、ミナギリさんを待っていたら廊下を走って来たのだけれど、

ミナギリさんの靴が脱げて転び、先に行った皆が「シンデレラだー!!」「何やってるっスかシンデレラァ!!」「あばよシンデレラァ!!」

って見捨てていてとても面白かったわ」


ペッポー「かぐや姫の最大の山場はじいさんが竹を切るところだろ?下手すると死んじゃうからな!」


雷火「うわぁ、トラウトになりそう……」

史徒「雷火はサーモンなのかね?」


ウタコ「チャアーハンが美味しくできないんだけど、 フライパンは何回ぐらい振ればいいの?」

いまい「チャアーハン……」

千方「チャアー!ホチャアー!あたたたたたた!と言いながら500回振ると良いっスよ」


昴「ミナギリが完成したシチュー(と称したカレーの様に茶色い汁)生の鰯を入れている場面を見て、思わず二度見。

しかも固まった俺を余所に「もう少し栄養追加しないと」っておい、やめろ!

何で納豆を取り出す!何でシチューが糸引くんだ!?生臭ぇぞ!しかも黒い!何だ、もう……本当にやめろ!!」


モルフィウム「自分復活しましンンンィイ゛イ゛ェエ゛エ゛ァア゛ッッッッッ

大変迷惑をおかけしましアオ゛ォオ゛ーーーーー(∂∀<)☆☆☆!!!ウワアァァァアアアアウゥゥゥウゥゥゥ(∂∀<)☆❤︎☆

ウワアァァァァァアアアアウゥゥゥウゥゥゥ(∂∀<)❤︎❤︎❤︎(∂∀<)☆☆☆☆!!!」


永住人「底辺乙」

楓「高さ乙」

コア=トル「割る2乙」


昴「楽しそうなマッダーが凄い勢いでキッパーに話を聞かせてて、でもキッパーは仕事しながら適当に「ほう」とか返してたから、

絶対聞いてねぇなって思ってたんだが、

マッダーが「あれ、僕どこまで話した?」って首傾げたら瞬時に「散歩中に破損壊が爆発した所だ」と答えて、素直になれよ……と思った」


ユウヒ「ッ痛ぇな!!!!何すんだよ!!!」

徳丸「はァ!?ぶつかってきたのはテメェの方だろ!!殺すぞ!!」

ユウヒ「おいもっと丁寧な言葉使えねぇのかコラァ!?!?」

徳丸「命火を絶たれるのは如何でしょうかァーーーーー!?!?」

ユウヒ「出来かねますゥーーーーーーー!!!」