コピペ186
freeze
史徒「雷火の家にフロッピーを忘れたのだが、冷蔵庫に「史徒の忘れもの!」と書かれたメモと共に磁石で貼り付けられていた」
グノーム「タイタニックの主題歌ってどんなのだったっけ?」
秋義「エンダアアアアアアアアアアイアアアアアアアアアイウィルオウルウェイズラアアアアアアヴユウウウウウウウウウウウウウアアアア」
アイシーン「それはボディガードよ」
トゥヴァン「宝藤の所為で完全に思い出せなくなった」
千方「大抵の場合物凄くうるさくなる会議っスけど、
進行役の白浜が入ってきて「さて、会議を始めるわよ」ってホワイトボードの方を向いた瞬間全員が真顔になったっスね。
だって白浜が着てた服の背中部分に「Listen or Die」って紙が貼ってあったっスから」
ウタコ「この前、金縛りにあっちゃったんだけど……女の人の幽霊が耳元で「あんみつには……バニラアイスが合いますよ……」と、
それだけ言って消えちゃったの……試してみたら、ふつうに美味しかった。でもカステラにバニラアイスの方が美味しいと思う」
楓「ドラえもんの道具を1個だけ貰えるとする」
ユウヒ「あー?そりゃまぁ随分と夢のある話だな」
楓「その代償として指何本まで出せる?」
ユウヒ「怖い話じゃねぇかよクソが!」
コア=トル「怒った時に一番怖いのって誰なんだろうね」
寸「姉さんかな……普段との区別、つかないし……」
トゥヴァン「リプレじゃないか?胸ぐら掴んでくるし」
マッダー「キッパーも綺麗なフォームで近くの物を投げてくるし怖いよ」
昴「白浜だろ、暴言のレベルが高くて心に来る」
モルフィウム「ケイロ様に男のシスターってなんてお呼びすればよろしいのでしょうか?
と聞いたら「ミスターって言うケロよ」と返ってきましたよええそれは。
その時は納得してしまいましたけれども調べてみたら違うではありませんかぁっ!」
ながし「水素水について解説していた人間が居たんですが、丁度隣にいらっしゃった玉兎様は
「水素水で洗った地上の者の顔よりも、水道水で洗った私の顔の方が美しいというものです。白兎達よ、騙されてはいけませんよ」
と仰られました」
エスプリースト「学食でハンバーグ定食を頼み、少し席を外している内にトゥヴァンに平らげられていた。
「何で食べたんだい」と問い詰めたのだが「私の本能が食べろと言ったんだ」とまっすぐな瞳で言われて二の句が継げなかったよ……」
モルフィウム「自分、友達というものを募集してみようと思いますのです、皆様っ是非是非ご応募お願いいたしますっ!」
ユウヒ「時給は幾らだ?」
アイシーン「リプレがなんだか不機嫌だわ……」
コア=トル「どうしたの?」
アイシーン「何か、心当たりは有ったりする?」
コア=トル「私とスリートちゃんがリプレのプリン食べたからかな……」
アイシーン「貴女達がリプレのプリンを食べたからよね」
至「あー、マカロンだー!と思って食べたのがミニ最中だったんだー!口の中に上品な小豆の香りが広がってびっくりしたー!!」
輪音「驚きつつもしっかり味わったのねぇ」
ながし「またラバックは変な事を言って!何なんですかアナタは!何度言っても!
もうラバックなんて嫌……いえ、嫌いでは!嫌いではないんですけど!何故笑ってるんですか!ちゃんと反省していますか!?
本当に駄目な白兎で……いえ、駄目では!駄目ではないんですけど!」
トゥヴァン「腹へってちょうど豚がチャーシュー作ってラーメンに入れてみた。
圧力鍋で柔らかくしたんだが部分的に筋のようなところがゴムみたく硬くなるんだがどうすればいいんだ?」
コア=トル「自己紹介?」
千方「右足を上げたまま左足を上げる事はで、き、 な、 い゛」
ペッポー「楽しそうだな、お前」
昴「そんなにキッパー頼りで、もしキッパーが居なくなったらどうすんだよ?」
マッダー「……キッパーがいない?どうしていないんだい?何かあったって事?この世にいないって言いたいのかい?探せば見つかるよね?」
昴(重症だ……)
ラバック「この前ながしと少しだけ口論になった時だよう、急に頭が痛くなって思わず顔をしかめたら
「すみませんでした……明日までにラバックの魅力を百個書いて来ます」と言ってきて戸惑っていたら
次の日「四十八個しか思いつきませんでした……」と言ってきたけどよう、一体何がしたかったんだよう」
トゥヴァン「仕事で大きなミスをしてしまったな……こういう時、テヘゲロって言うんだろう?」
エスプリースト「今何を出した」
秋義「MサイズのMって、ミディアムの事だったんだな!知らなかった」
グノーム「ちなみに、何だと思ってたの?」
秋義「物足りない」
グノーム「……それじゃあSは?」
秋義「少ししかない」
マッダー「喉が痛くなって4日目で病院へ行ったら、
お医者先生に「今最初にいた菌が他の菌を呼び込んでるな……やっぱり他にも菌がいた方が楽しいから、みたいな感じで」
というような事を言われて笑っちゃったし、僕の喉でパーティーしないで欲しいと思ったよ」