コピペ１８９

雷火「史徒から譲ってもらったレコーダーのおまかせ録画機能が削除されていなかったらしくて、将棋番組がどんどん録画されてた時は驚いた」

文「諦めましょうよぉ、寸ちゃんは……もう助からないのよぉ？」

ペッポー「そ、そんな……」

文「あとねぇ、実は私達ももう死んでるのよねぇ」

ペッポー「じゃあなんで僕達はアイツの分まで生きていこう感を出したんだよ！？」

グノーム「電子辞書の鳴き声検索が面白いみたいで、それで遊んでるほーとー。

「この鳥の鳴き方、名前そのままを言うんだな！ってか、声同じじゃね？」って言いながら、名前の再生ボタンを連打してた。

その下にある鳴き声の再生ボタンに気づいてないみたい……」

陸「楓が電話で誰かに滅茶苦茶キレてる怒号が聞こえてきた。

「馬鹿かお前は？！開けっぱなしにするなってフタを！微炭酸が微微微微微炭酸になってんじゃねえか！

こんなビビビビビビビビビタンサン、ただの砂糖水だぞクワガタかお前！」

なかなか冴えているし、多分相手は永住人だなと思った」

水霧「ギルドのハロウィンパーティで立食会場にネコ仮装をして現れた我が妹が可愛すぎて大皿一杯欲しいレベルだったのに

献立表に載ってなかったから仕方なくタッパー持ってきて我が妹の匂いだけ閉じ込めておいた」

弥彦「ケンタウロスは誕生後暫くで下の馬は歩けるようになるらしいですよ」

ウタコ「えっ！？そしたら上の人の子の首、すわってないだろうしグワングワン凄そうだね」

いまい「何その指摘……じわじわくる」

史徒「いやはや全く、締切がもしも無いとなれば、社会が成り立つ事は無いだろう！

今や世界には欠かす事等は出来ぬ存在だ！全く、凄い代物だ締切と言う物は！イヤァ、実に凄い」

雷火「……何してるの？」

史徒「褒めて延ばしているのだが」

ペッポー「僕を論破してみろよ！バーカバーカ！」

水霧「論題無いから論破できない、はい論破」

ペッポー「論破された」

コア＝トル「リプレ、ヘチマの花言葉は「ひょうきん者」らしいよ」

リプレ「コア＝トルのことだな」

ラバック「この前、寒さ対策にとながしにふわふわのマフラーをあげたんだよう。

そしたら「こんな暑苦しいの、別に寒くないからいらないですよ……」としかめ面をしていたよう。

でもその間も片手で毛をモフモフモフモフしてて本当に素直じゃないなと思ったよう」

トゥヴァン「ついさっきリプレとスリートがしりとりしてたんだが、リプレが永遠に「る」で返すから何も言えなくなったスリートが

「……リプレさんなんか、リプレさんなんか……！好きですけど、もういっしょにしりとりしてあげません！」

ってプリプリ怒っててほっこりした」

マッダー「もしも全裸の僕が空からふわふわと舞い降りてきたらどうする？」

キッパー「……如何もしないが」

ラバック「全裸の定義が気になるんだけどよう、髪留めはつけたままでも全裸と言えるのかよう？」

ユウヒ「簡単に「寂しい」なんて言うな！お前は料理に乗っかっててそのまま食われねえパセリの気持ちを考えた事があるのか！？

そしてパセリ集積所になる俺の気持ちも考えた事があんのか！？」

楓「お前は飯残さねぇもんな」

弥彦「残さないではなくケチだから残せないだけでは」

昴「後ろから目隠しをして「だーれだ？」と言う遊び、同じアクションで5W1Hだけを変更した時に

一番怖いのはどれか二荒と考えた結果、「なーぜだ？」に決定した」

輪音「貴方達、どれだけ暇だったのよ」

アイシーン「リプレ、おやつを盗み食いしたのを認めるのかしら？」

リプレ「わたし、たべてないぞ！」

アイシーン「アリバイは有る？」

リプレ「アリバイ？」

アイシーン「つまり犯行時刻にリプレは誰かに見られていたのか、って事よ」

リプレ「いや、ラッキーなことに、だれもみてなかったな」

雷火「わかってもらえなくてもいいんだけど、

たこ焼きはあの丸いくぼみの鉄板から引き上げられて容器に詰め込まれる瞬間が一番可愛いと思う」

昴「一見三聞の防犯講習会で白浜達が不審者侵入対策のロールプレイングをやってたんだが、

刃物を持った不審者役をやったミナギリが「殺してやるー！」とか叫ぶんじゃなくて

「おい、知ってるんだぞ、私は知ってるんだぞ」と言っていて、不要なリアリティーがあったのを覚えている」

千方「まいまいが「私、ムソルグスキーの展覧会の絵が好きなんだ」と言ったのに対して

大石が「色づかいとかが綺麗だよな」と返した後に気まずい空気が流れた事故現場に遭遇したっスから皆さんは気をつけて欲しいっスね。

「展覧会の絵」は曲名っスよ！」

トゥヴァン「何だ？今日1日何もしなかったって？いいんじゃないか、そういう日があったって。

もしそれが嫌なら寝る前に5分だけいつもより丁寧に呼吸したらいい。

本当は今日まで生きてただけで満点だ！100点とオマケに花丸もやろう」

昴「例え世界の全てがお前の敵になっても、俺はお前を忘れないぜ」

マッダー「それって見捨ててるって解釈で良いのかな？」

ペッポー「あまり食べた事ないけどさ、松茸って焦げた電気コードの味がするよな！」

弥彦「まさか電気コードを食べた経験が……？」

ペッポー「ねぇよ！」