コピペ197

Last-modified: Sat, 07 Nov 2020 21:33:30 JST (1285d)
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弥彦「この間飲んでた時、タイプを聞かれた聖さんが「あえて言うなら……芯がしっかりしていて、ハキハキ話す方ですわ」って言った瞬間

その場にいた男が軒並みハキハキ話し出したのは面白かったしちゃんと俺もハキハキ話した」


コア=トル「結局は顔って目と鼻と口元と歯並びと輪郭で決まるよね」

永住人「そりゃあ顔のパーツほぼ全部言ったからね」


マッダー「雨に濡れたせいかポケットに入れてたキーホルダーのペンライトが壊れてずっと点きっぱなしになってたらしく、

竹寺君に「股間、光ってるけどさ……もしかして、何か……有ったの……?」って言われたんだけど、

逆に何があったら股間が光るのか聞きたいよ」


アイシーン「いい?私は心を鬼にして言っているのよ」

リプレ「わかった。わたしも、こころをももたろうにして、しっかりきくぞ!」

アイシーン「打ち負かそうとするんじゃありません!」


聖「メイにマサヨシさんの事をどれ位好きなのかと聞いてみたら、

「わ、わからないです……毎日違うので……」と言うから上手くいってないのかしら?と思い何故なのか聞いてみると

「そ、その……毎日、大きくなるから……です」って惚気られたわ。なるほどね」


マッダー「キッパーの対談が載っている雑誌が献本で届いたから読んでいたら、

相手が羨ましくてどうしても混ざりたくなったからペンで相槌を書き込んでみた」


ウタコ「これは私が幼稚園か中学生くらいの時の話なんだけどね」

いまい「一回脳を片付けなよ」


コア=トル「夜、トゥヴァンと店の外を掃除してたら露出狂のおっさんに遭遇した。

「見せられる程大した物じゃないんだからしまっとけ」って説得してたトゥヴァン。おっさんはその後泣きながらしまってた」


キッパー「彼奴が私の左耳を塞ぎ、右耳に小声で「大好きだよ」と言ってきた。

「……急に何を言い出す」と尋ねたら「左耳を塞いだ状態で右耳に何か囁くと、それが脳内にきちんと残るんだって」

……貴様の言葉など、嫌でも脳内にこびりついている」


楓「ワインはいいよな、寝ただけで褒められるんだから」


昴「堂々姉に告白して「もう少しだけ待っていて欲しいのですけど」と言われ、

「もう少しってどれ位待てばいい?」と尋ねたところ、「私が、あなたを……好きになるまで」と満面の笑みで告げられ

「うおお!超待つ!全然待つ!!!」と言って今でも待っている男を3人は知っている」


水霧「PP薬局の広告の前で「この子可愛くない?」って言ってる人いたけど、

我が妹が可愛くなかった事なんてただの一度も一瞬も無いのに何言ってんのと思った」


秋義「専門用語とか使われても全然わかんねー!頼むグノーム!2歳児に教えるつもりで頼む!」

グノーム「えぇ……この決定っていうボタンを押ちてくだちゃい」

秋義「口調は普通でいい」


ラバック「ながしと作戦会議で議論になって頭に血が上りかけてきた時

ミキ様が「議論はしなくてはいけませんが、喧嘩には見苦しい事この上なく。お互いに手を繋いで話しなさい」

の言葉で一気に冷静になれたよう」


楓「あー、頭痛ぇ……」

弥彦「鎮痛剤なら持ってるが、何希望はあるか?」

楓「えっ」

弥彦「アスピリン系だとバファリン、イブプロフェンが良ければイブクイック、

ロキソニンもあるし胃が悪かったらカロナール、あとタイレノールも」

楓「何でそんな持ってんの?売人かよ」

弥彦「え?」


千方「セイがミナギリ達と貰って嬉しい物の話をしてて、「花以外」って発言に対し「あら、お花は良いですよ」と返してて、

さすが女子力高いっスね!と思ってたら

「趣味ではないアクセサリーとかは頂いても困りますけど、お花は枯れたら躊躇せず捨てられますから」と言ってて最高にクールだったっスね」


文「お守りをね〜、作ってみたのよ〜」

ペッポー「僕は不死身だし、死者からのお守りなんていらないぞ!」

文「使用上の注意をよく読み〜、用法用量を〜?」

ペッポー「お守り下さい……あっ」

文「まいどあり〜」


雷火「だーれだ?」

史徒「此の際誰でも構わないが言わせて貰おう、眼鏡に触らないでくれたまえ」


水霧「わんこそばが有るならにゃんこうどんも有っていいはず」

弥彦「チキンラーメンなら有りますよ」


ユウヒ「ソーセージのボイル「目を離した隙に姉貴がつまみ食いしやがったんだが、

いつもなら無音で持って行くのに今回は特売のシャウエッセンだったので噛んだ瞬間パリッと音がして俺も姉貴も

!?って顔して見つめあっちまった」