コピペ１９９

永住人「あっ、見てよ。虹」

樹「本当ですね、72点です」

楓「樹っつぁん、採点しながら見んなよ」

至「ペッポーがさー、財布をスられたんだけどねー、全部レシートだったから被害は0だったんだってー！」

水霧「その財布持ち歩く意味無いよね」

コア＝トル「暇な時「今日のおやつを懸けて！！！いざ勝負！！！！！じゃん！！けん！！！」と突然リプレに勝負を挑むことがあるんだけど、

「じゃん！けん！」までは心底面倒くさそうな顔をしているリプレが「ぽん！！！」からは毎度全力で入ってきてくれるの、ホント最っ高」

徳丸「無表情で無口な鬼の弟が俺様を見つめて微笑んでいやがって、居心地悪ィから「何だァ？」と聞いたら

「カメムシが……ッフ……君の肩、よじ登ってるよ」って

ア゛ア゛アァァ―――ッ！！！笑って見ている場合かァ――――！！！コレだから鬼という奴はよオオオオオ―――！！！！！」

いまい「「人に言えない恋愛って基本的に幸せになれないよ」って浮気性の大石に言ったら、

それ以降の浮気を全部私に報告してくるようになって「ちげぇよ」となった」

楓「神の力を利用して片手を上げるだけでタクシーを止める事ができる」

マッダー「ねぇ、君……」

徳丸「何だァ？気安く話しかけてくるンじゃねェよ」

マッダー「僕の言葉を遮るだなんて、何たる無礼者」

徳丸「誰が気高く話せと言ったァ！！！」

ラム「新商品開発でサンプルを竹寺のゴ兄弟に飲ンデ頂イタのデスが、

寸さんの「誰も来ない……誕生日パーティー、みたいな？……味」って表現ガ、詩的でトテも素敵デスよねぇ」

トゥヴァン「体調不良で寝込んでるコア＝トルに

「凄い事に気づいたんだけどさ……世界に存在する乳首って人口の2倍なんじゃない……？」って言われたので頼むから寝てくれ」

弥彦「浮気した時の謝罪のためにアクセサリーを予め用意してるんだが、

その事を話したらいまいさんに「詫び石じゃん」って言われてめちゃくちゃ笑った」

秋義「あの時はとっさに「大丈夫です！」と言ったけど、洗髪中に間違えて起き上がるレバーを踏んだ美容院の店員を許せねぇ」

雷火「あれ、史徒その傷どうしたの？」

史徒「此の傷かね？骨牌で七針程縫合した跡だ」

雷火「なんでカルタで！？」

ウタコ「日本語は みんなたいてい 五七五」

ユウヒ「それ五七四だろ」

ウタコ「日本語は みんなたいてい 五七四」

弥彦「それは五七五ですね」

秋義（ヤベェ、遅刻だ！言い訳考えないと……

1番が補習で疲れてた、2番が夜遅くまで勉強してた、3番が次のテスト対策を寝ずに考えてた……よし！3番だ！）

トゥヴァン「宝藤、遅刻だぞ！一応理由は聞いてやるから言ってみろ！」

秋義「3番です！」

永住人「楓の話し出しで一番笑ったのは「あれは忘れもしない……なんだったかな……」だね」

千方「人を感知して自動で消えるテレビって凄いっスよね」

至「ここのテレビもさー、自動で消えるよねー。この間付けっぱなしで寝た時にー、朝になったら消えてたんだー！」

千方「私もっスよ！案外、ここのテレビって最先端なんっスねぇ」

輪音「消しているのは私よ」

ペッポー「なんか口の中が痛いと思ったら、口内炎出来てたんだよな……痛ってぇ……」

マッダー「それは大変そうだね、そういえばレモンパイ作ったんだけど食べてくれないかい？」

ケイロ「海開き、山開きの流れで考えれば、鏡開きの日から鏡の中に入っていいという事になるケロねぇ」

千方「皆に言っておくっスけど、何でもすぐアレな感じとか言うのやめた方がいいっスよ？

適切な日本語表現を探すことを放棄して簡単にアレな感じって言う事に慣れちゃったらアレっスよ、

脳がアレな感じになるからっスし」

コア＝トル「スリートちゃんと朝食の話になり

「朝は時間が無いから食パンにジャム塗って食べてるんだけど、なんか飽きてきちゃったから最近は舌にジャム塗って食パン食べてるんだ」

って話したら「気持ちはわかるけど……ちょっときもちわるいかな……」と申し訳無さそうに言われた」