コピペ20
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キッパー「パs626ンn625-b6-d6が62あs5526t6n5なって0あs4 d64s5たら55でs42あ/」
マッダー「Shift+NumLockを押すといいよ」
キッパー「こうするのか。助かった」
徳丸「何で分かったんだァお前……」
秋義「知らない奴にニフラム!と言われたんだけど、何の事だ?」
アイシーン「それは敵を消し去る呪文よ。要するに「消えろ」という事ね」
トゥヴァン「しかも経験値が入らんから「貴様の経験値すらいらねぇよ」という事だ」
エスプリースト「そして自分よりレベルの低い敵にしか効果がない」
トゥヴァン「いいか、一円を笑う者は」
コア=トル「三円で三倍笑える」
トゥヴァン「説教の邪魔だ黙ってろ」
楓「永住人がアルミサッシ食べるとか信じられない」
リプレ「サルミアッキ」
弥彦「よく、「良薬は口に苦し」とかって言うが、毒物も不味いから当てにするな。」
アイシーン「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、彼の父親はすぐに許しました。何故だか分かりますか?」
秋義「ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います!」
水霧「ギルド長が橋で丸いきれいな石拾ってじっと見つめてた。
しばらくして携帯出して時間確認すると携帯を川に投げ捨てて石をポケットにしまった後膝から崩れ落ちてて笑った」
エスプリースト「宝藤が「介助犬」を「スケスケイヌ」と読んでいた」
エスプリースト「ある日、トゥヴァンが髪の毛を短く切ってきた。
それを見た宝藤が自分の頭を指さして「頭、行ったんだ?」をトゥヴァンに尊敬語に変換して「あたまいかれたんですか?」って言ってた」
トゥヴァン「歯医者になったら誰のCD頭に付けたい?」
エスプリースト「CDだと思ってたのか」
昴「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」
水霧「わかった」
昴「どうだった。楽しかったか?」
水霧「面白かった、他に犬はないの」
昴「淡いピンクの米にあんこが乗ったモノがテーブルの上にあった。
何だよコレ?ってミナギリに聞いたら「赤飯」だと。とりあえず、一口食べてみた。
甘いような酸っぱいような……。どうやって作ったか聞いたら
「アセロラジュースで炊くのがコツ」
微笑むしかなかったな。」
エスプリースト「トゥヴァンがアイシーンに怒られてて、済まんとしか答えなかった物だからアイシーンがまた怒っていた。そしたら
トゥヴァン「じゃあすまん以外なんて言えばいい!」
アイシーン「ソイヤ」
トゥヴァン「ソイヤか!!ソイヤッ!ソイヤッ!これで満足か!?」
死ぬほど笑った」
エスプリースト「身体は正直だな……顔が真っ青だよ、疲れているんじゃないか?早く休んだ方がいい」
コア=トル「冷やし中華炒めました」
アイシーン「外道ね」
トゥヴァン「万死に値するぞ!!!!」
モント「二荒さんを見るたびに、幻日さんが
「例えば二荒、お前一人分の討伐能力を1血液とするだろ。あ、ミナギリは50血液な」
って斬新すぎる単位編み出してるのをどうしても思い出しちゃうんですよね」
秋義「いいか、よく見てろよ!この輪ゴムをこうして、それでこうやってー……イタッ」
楓「永住人が「前ならえ」で刺されて死んだ」
永住人「ギリギリセーフ」
陸「アウトですよ」
問7)オールマイティとは?
秋義「全部私のお茶だ」
問8)「暗中模索」とは?
秋義「あなたは茂作ではないのか!?」
楓「むかし、悪霊を払うっていうお香を焚いてみた。
そしたら永住人が「臭い臭い」って出て行った」